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ヤクザに家庭を崩壊させられた話
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715 :574:04/04/18 20:45 ID:P4XQMqw1
私が勝手口を開けて 流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。

妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で、逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。

店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。

妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。

店主の筋骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。



716 :574:04/04/18 20:53 ID:P4XQMqw1
このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。

私は そっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。

座敷で妻が こちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。

店主がスッと腰を妻に近付けました。後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。先端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言っていい代物です。

店主の肩の辺りには刺青が見え、私は またまた勇気を無くしてしまいました。



717 :574:04/04/18 20:57 ID:P4XQMqw1
店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。

私の見ている前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。

豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。

下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。



718 :574:04/04/18 20:58 ID:P4XQMqw1
店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。

妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。

入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。

しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。



769 :574:04/04/30 00:13 ID:p6KJYL4M
バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。

フィニィッシュは妻らしく正常位でした。

背を半ば こちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。

「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まって大声で叫び続けました。



782 :574:04/05/03 07:04 ID:rGUaqFUe
店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。

妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。

妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。

すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。



884 :574:04/06/13 07:47 ID:QPqwh5a1
以下は帰ってきた妻に問い質した話です。


妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。

店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。

ただ、この朝は、店主が おだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなく また洗い物を始めたそうです。

ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。

妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。



889 :574:04/06/14 23:35 ID:8fxVr8bF
店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主が いきなり硬いものを押し付けてきました。

妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理矢理に店主が妻に挿入してきました。

店主の亀頭の先が中に入って来て、妻は悲鳴を上げました。

情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が食い込んで来ました。

妻は なおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。



891 :574:04/06/16 15:58 ID:+24Jv3bp
店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。

店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。

あとは店主の為すがままだったそうです。

妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。



897 :574:04/06/19 00:39 ID:FQQrJ4xY
そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。

暫く動き続け妻が声を上げ始めると、店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入って来ました。

妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。

店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失っていました。



909 :574:04/06/26 11:09 ID:NwUga0RB
妻が意識を取り戻すと、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。

妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。

ボンヤリしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。妻の眼に飛び込んで来たのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。

妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。直ぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。

店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしました。

全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。



913 :574:04/06/27 02:04 ID:hEc/ioDB
店主は妻の はちきれんばかりの豊満な胸をわしづかみにし、揉みしだきました。


妻は気持ちとは別に次第に体が店主を求めているのに気付いたそうです。

そんな妻の気持ちを悟ったかのように店主は妻の乳首に吸い付き、乳首を舌でころがして来ました。

妻の体は この時点で快感のあまり抵抗できなくなってしまいました。


その後 店主の舌は妻の下半身に移動し、妻の一番大切な部分に達したのです。

妻の陰核はピンク色に高揚し大きく勃起していたようです。そこを吸われると妻は すぐに昇天してしまったそうです。


その後も店主の舌は妻の一番大切な部分を舐めつづけました。大陰唇を激しく吸い、小陰唇は優しく下からすくい上げる。陰核を激しく吸いながら舌を尖らせて、膣に出し入れする。

妻は私が与えたことのない快感を店主に与えられてしまったのです。店主の口での妻への愛撫は延々と2時間以上続いたようです。



919 :574:04/06/30 21:40 ID:FrsVBZXd
妻は抵抗しましたが、店主に膝を掴まれ大きく左右に開かれました。

仰向けで太腿を真横に押し広げられ、妻は両掌で顔を覆いました。

一度許したものは拒む術もなく、観念して視界を閉ざした妻を見下ろしながら、妻の股間を覆う黒い茂みに十二分に復活した店主の一物の先が押し当てられました。

店主には既に賞味し我が物にした女の身体でした。躊躇うこともなく、店主の特大の亀頭が妻の中に分け入ってきました。

妻は息を飲んだまま、顎を突き出し背を仰け反らせました。

店主が二度ほどグッと腰を大きく突き出し、深々と貫かれた妻の蜜壷の最深部を亀頭の先が剔り始めました。

そこで妻の意識が飛んでしまい、後は途切れ途切れの断片しか覚えていないそうです。



927 :574:04/07/02 00:08 ID:uXLnmU4g
この日、店主は昼は店を閉め、夕方まで妻を弄びました。

店主は果てた後も恍惚状態から抜けきれぬ妻の乳房を揉んだり、妻の秘部に触れたりしていたそうで、回復すると妻の中へ・・。

妻は その度に何度も達して声を上げ、最初の日から店主にあられもない痴態を晒したようです。


その日は土曜日で、夕方、私がゴルフから帰っても妻は戻って居らず、暫くして日が暮れてから やっと戻って来ました。

えらく疲れた様子だった記憶があります。


次の日曜日、妻は頭痛がすると言って店を休み一日中寝ていて、私が食事を作った記憶があります。


その次の月曜日の早朝、店主から電話が掛かってきました。私が最初に受話器を取って、店主にいつもお世話に云々と短く挨拶して妻に代わりました。

妻は頭痛のせいか表情が暗かったのですが、店主と少し話した後、分かりましたと言って受話器を置きました。

妻は今日は店に行きます、と言ったあと、店を辞めます、と小さく呟きました。

私は何も考えず、折角馴れた店なのに・・と言ったことを覚えてます。



931 :574:04/07/02 22:08 ID:uXLnmU4g
月曜日。私が出勤した後、妻は店に出向きました。

かなり警戒していたようで、スカートではなくピッタリしたGパンを履いて行ったそうです。

店では店主が待っていて、店主と妻は店のテーブルで向かい合って話し始めました。

最初、店主は穏やかな物腰で一昨日のことを謝ってきたそうですが、いつの間にか妻の手を握っていました。これからも関係を続けたいと思っているのは明白でした。

妻が店主の手を振り解いて店を辞めたいと切り出すと、途端に店主の表情が一変しました。

店主に、夫である私に関係をばらすと脅され、そのうえ昔は組に居たと肩に彫られた刺青を見せて凄まれ、妻は平常心を失って完全に動揺してしまいました。

凄みのある店主の声が一転して猫撫で声になり、「もう一度だけ付き合ってくれたら」・・好きにして良いといわれ、妻は混乱しました。

返事に詰まった妻の迷いを見透かしたように、店主が妻の手を取って二階に連れていきました。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:これはひどい, 寝取られ,
 


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