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友人の嫁とセッ●スをしなければならないハメになった。その理由は
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400 :385:2005/09/26(月) 04:06:31 ID:/MnBMGRmO
五分程してMが入ってきました。
そこで仕事の愚痴を少しこぼした後「K、H子を頼むよ」と言いました。
私は懸念していた事を二人に告げました。
責任が持てない事も持つつもりがない事も伝えましたし、自分が彼女に惚れたら保証出来ないかも知れないとも伝えました。
最後にゴムも使えない事も伝えました。
私が惚れた時の話まではMは笑っていましたが、ゴムの話には明らかに動揺していました。
ゴムを使うと痛過ぎて二分も持たないで萎えてしまう事を伝えると彼は予期していなかったらしく…
少し悩みましたが「中だしだけはナシで頼むよ」との事です。
そして「もう一部屋取ってるから内線で聞かせてくれないか?」と言ってきました。
彼女はその話を知らなかったようで…激しい抵抗を見せました。
私も勃起するかどうかわからない上にセックスを聞かせる趣味を持ち合わせていない事を伝えるとMは部屋番号を紙に書いて部屋を出ました。
402 :385:2005/09/26(月) 04:16:57 ID:/MnBMGRmO
部屋に二人残されて…暫く沈黙が続きました。
私は彼女の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と聞きました。緊張からか彼女の早い鼓動が伝わってきました…。
私は彼女を抱き締めました。
「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら彼の元に戻ればいいから…」
H子も私に抱き付き「欲しい…でも、怖い」と喘ぐように言いました。
彼女と抱き合いながらベッドに横になりました。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。
私は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ」と囁きました。それでもキスを続け唇を求めてきます。
彼女は喘ぐように…はにかむように「ヤセ我慢はダメだよ」と言いました。
私は黙って自らキスをしました…
五分程してMが入ってきました。
そこで仕事の愚痴を少しこぼした後「K、H子を頼むよ」と言いました。
私は懸念していた事を二人に告げました。
責任が持てない事も持つつもりがない事も伝えましたし、自分が彼女に惚れたら保証出来ないかも知れないとも伝えました。
最後にゴムも使えない事も伝えました。
私が惚れた時の話まではMは笑っていましたが、ゴムの話には明らかに動揺していました。
ゴムを使うと痛過ぎて二分も持たないで萎えてしまう事を伝えると彼は予期していなかったらしく…
少し悩みましたが「中だしだけはナシで頼むよ」との事です。
そして「もう一部屋取ってるから内線で聞かせてくれないか?」と言ってきました。
彼女はその話を知らなかったようで…激しい抵抗を見せました。
私も勃起するかどうかわからない上にセックスを聞かせる趣味を持ち合わせていない事を伝えるとMは部屋番号を紙に書いて部屋を出ました。
402 :385:2005/09/26(月) 04:16:57 ID:/MnBMGRmO
部屋に二人残されて…暫く沈黙が続きました。
私は彼女の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と聞きました。緊張からか彼女の早い鼓動が伝わってきました…。
私は彼女を抱き締めました。
「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら彼の元に戻ればいいから…」
H子も私に抱き付き「欲しい…でも、怖い」と喘ぐように言いました。
彼女と抱き合いながらベッドに横になりました。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。
私は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ」と囁きました。それでもキスを続け唇を求めてきます。
彼女は喘ぐように…はにかむように「ヤセ我慢はダメだよ」と言いました。
私は黙って自らキスをしました…
403 :385:2005/09/26(月) 04:24:25 ID:/MnBMGRmO
二人してベッドによじ登ると私は彼女の背中を愛撫しました…甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
私は彼女の手を少し硬くなった私のモノに誘導しました。彼女の手が触れると彼女のカラダはビクッと反応しました…。
「今日はここまでにする?彼の元に行ってもいいよ」
私は囁きました。
彼女がイヤイヤをするのを見ると「どうして欲しいの?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…私はそれに応えてあげました。
405 :385:2005/09/26(月) 04:43:37 ID:/MnBMGRmO
私は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラのホックを器用に外しました。
私は唇を離すと「まだ止められるよ」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。
彼女は視線を逸らしながら「キスはするなって…言われてたの」と呟きました。
私は彼女の言葉を無視してボタンを全て外すとブラを引き上げました。
小振りな乳房を露出させた私は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。
彼女の口から軽い悲鳴のような「アッ…アッ…」と言う喘ぎが聞こえます。
私はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。
そしてしきりに私の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。私はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
406 :385:2005/09/26(月) 04:58:43 ID:/MnBMGRmO
「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」
私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」といいます。
私は意地悪な表情で「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言い「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女は それは許して欲しい、あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。
私はネクタイを取ると上半身裸になりました。
彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。
407 :385:2005/09/26(月) 05:05:45 ID:/MnBMGRmO
彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。湿り気と熱気が伝わります。
鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。
部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。
私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。
ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。肩で息をしています。
私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。
彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。
「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私も もちろん我慢の限界は超えていました。
409 :385:2005/09/26(月) 05:15:28 ID:/MnBMGRmO
私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。
彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。
私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
410 :385:2005/09/26(月) 05:18:05 ID:/MnBMGRmO
彼女は背中を向けて、荒い息をしています。
私は背中から抱き締め「今なら止められるよ…」と囁きました。
そして暫く休む事を提案さました。
413 :えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 05:38:42 ID:/MnBMGRmO
楽しんでいるのは事実でしたが、なんだかMとH子のペースに巻き込まれてるのは気分の良い話ではなかったし、彼女自身の経験値が低いのは すぐにわかりました。
正直、彼女達にとってはマズい展開のような気がしました。
私はタバコに火をつけて一服すると腹を決め、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。
ペリエ口に含むと私は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。
最初は冷たがりましたが、私が吹付ける事を繰り返すうちに だんだん感じ始めました。
そのうち彼女がキスをせがんできたので、私はそれに応えました。
そして唇を離すとフェラを促しました。
彼女のフェラは稚拙でしたが、それが新鮮で私のアレはマックスまで勃起しました。
暫く好きにしゃぶらせた後、私は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。
彼女は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
私は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。
415 :385:2005/09/26(月) 05:56:11 ID:/MnBMGRmO
亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。
私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」
それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。
私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。
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