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性感ドクターの治療を受けてるのだが
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714 :1:02/04/18 00:14 ID:???
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
717 :1:02/04/18 00:17 ID:???
充分体が温まるまで、先生は私にシャワーへッドを預け、再びシャワーをとると、クリトリスの周りに、シャワーを当てました。
「自分でやるより人にされると感じるでしょう?」
散々舌で刺激されていたその部分は、強めのシャワーの刺激で、急激に昇り詰めました。
ほんの少しだけ強めに当てたシャワーを、小刻みに震わせたり遠くしたり近くしたりして、私の反応を見ながら刺激を調節しています。こ事言う場所を見極めたのでしょう、あとは執拗にシャワーで攻めつづけました。
今まで、たったままや座った状態で、シャワーの湯を当てたり当てられたりした事がありましたが、寝転んだ状態で、足を開かれての経験は初めてでした。
あんなに感じるなんて知らなかった。
718 :1:02/04/18 00:18 ID:???
温度に気をつけながら、先生は左手にローションをたっぷりとつけ、いきなり3〜4本の指を根元まで私の中に突っ込みました。
(プロだから出きる事です。いきなりは止めたほうが良いと思う。)
骨盤が押しひらかれるような感覚とともに、時間が経つごとに 今までにない、強烈な快感が突き上げてきます。
Gスポットへの快感だけでなく、もっと奥の性感帯へ先生の指は達している様でした。
「先生、なんか変です。」
切れ切れの意識の中で、それ以上の事を言う事は出来ませんでした
「なんか、他の所が・・・・・・・変。あああああああ」
完全にキレました。
719 :1:02/04/18 00:19 ID:???
深いオーガズムモードになっている状態のところへ、少々乱暴な指の挿入が、刺激になったのかと思っていました。
でも違うのです。全く違う場所が、もっと奥が、ぎゅぅぅぅっとしたかと思うと、内臓が燃えてしまうような強烈な快感が、多分今までの中でも究極の快感が私を襲っていたのです。
先生は子宮口のあたりの性感スポットを捉え そこを執拗に掻き回していたのです。
両足が激しく痙攣し、頭は前後にゆれていました。
「ここが君の第四のいけるスポットだ。子宮口の付近の快感は強烈でしょう?ねぇ?」
先生の言葉に答える事も出来ず、両足を突っ張ったかと思うと、機械仕掛けの人形の様に激しく腰を上下に振りました。振ると言うより、もうバネ式の様に はねている様でした。
自分の意識とは別に、本能で快感に応え その反応がまた、より深いオーガズムを呼びました。
720 :1:02/04/18 00:20 ID:???
余りの動きに、シャワーも追いつかず、それを気にするものもいませんでした。
上半身裸の先生は つかまえると正常位の状態で私の上に乗りました。
意識が朦朧だった私は その態勢の変化で すっと正気に戻りましたが、抵抗はせず されるがままになりました。
シャワーは私の上半身を暖めつつ、先生は まるで性交をして居るかの様に、私の上で上下運動を始めました。
目を合さず、私は、浴室の天井を凝視しながら、先生の動きに逆らうことなく、体を合わせました。
ローションでぬるぬるになったお互いの体をぴったり合わせ、先生は上下運動を続けます。
膣の上に下着を通して、先生のかたくなったものが強く押しつけられていました。
彼は見た目には全く冷静そうな顔をしています。
私も全くの無表情でしたが、自分の理性とは裏腹に、強い性欲が私を支配しようとしていました。
721 :1:02/04/18 00:21 ID:???
手での刺激は強くて、いろんな事が出来るけれど、実際のセックスほど心と体を高めて行くものはありません。
先生は自分の体を使って、私に究極のセックスを教えようとしていました。
でもそれには、性器の挿入と言う、いまだ乗り越えていない壁がありました。
何度か先生とは話し合っては来ていたのですが、割りきっているとはいえ私の心のほうの準備は いつまでも出来ていませんでした。
先生の勃起した性器が私に押しつけられ、こすられている間、不快感と動物的な性欲が葛藤を続けていました。
物凄く嫌なのに物凄く欲しい。相反する感情と衝動に自分の頭の中は混乱状態でした。
722 :1:02/04/18 00:22 ID:???
外性器同志がこすれ合うだけでも、ホルモンの上昇効果があるということは聞いていたけれど、これが成功と言う事になれば、今までの治療やマッサージで これだけ変わってしまった体に どんな事が起こるのか。それを考えるだけでも期待と迷いで体が震えました。
いよいよ、先生が私の中へ入って行こうとするような気配を感じ、私は、全ての快感を忘れ抵抗しました。
「それだけはできません。無理です。」
「これによって、手や他の器具では出来ないような事を一杯身につける事が出来るのですが、あなたの中で迷いがある限り、なさらない方が良いでしょう。」
723 :1:02/04/18 00:23 ID:???
先生は あっさりと身を引き、体制を変え、挿入以外の全ての方法で、再び私を狂わせました。
ひと段落つくと先生は自分の性器で私のクリトリスを刺激し始めました。
その行為自体があたえる性的な快感は地味。と言うか ほとんど無いのですが、”治療”としての効果は 高いらしく、先生は黙って その動きを続けました。
私はこの奇妙な行為に、滑稽なほど くそ真面目な顔で対応していました。
(その後の体の変化から、かなりの効果を自覚しました。もちろん これは普段全くまたは ほとんどセックスの無い女性のためのもので、性的にアクティブなカップルの為のものではないかもしれないですが・・・・・)
724 :1:02/04/18 00:24 ID:???
施術が終わり、先生は私を座らせ、全身を洗ってくれました。
まずは全身をほぐすマッサージをしたあと、髪をシャンプーしてくれました。
私は5歳の子供の様に、ぽよんと座り込み、先生のやさしい手が髪の毛を丁寧に洗う間中ニコニコしていました。
美容師のように丁寧なシャンプーのあと、トリートメントをし、櫛で髪の毛を綺麗に梳いてくれました。
シャワーのお湯で体温を保ちながら、こんどは私の片脚を取り脚の角質をとり始めました。
石鹸を泡立て、細かい角質取りの器具を使い、どこまでも優しく、かかとから脚の先まで、時間をかけて玉を磨く様にケアをしてくれました。
角質なんて それほど無いと思っていたのですが これは あとでびっくりしたのですが、赤ちゃんの足のようになっていました。
725 :1:02/04/18 00:24 ID:???
最後にボディーシャンプーを手のひらで泡立て、体を隅々まで綺麗に洗います。
先生の手が私の体をすべるたびに、ほとんど童心に戻った私はキャアキャアと笑い声を立てます。
先生は微笑みながら まるで壊れものの人形を手入れするかのように私を扱ってくれました。
私が手を動かす事は一切ありませんでした、先生の手によって、全て綺麗にされたあと、シャワーで泡を洗い流し、バスタオルで髪の毛を乾かし、からだの水気をふき取りました。
乳首と、陰毛に残る水滴は先生の唇で吸い取られました。
726 :1:02/04/18 00:25 ID:???
服に着替え、元の生活の顔に戻った私は 先生の待つリビングルームに入りました。
先生は私に、最低でも週1回出来れば週2〜3回は来る事を私に薦め、いままでの施術のなかで自分が感じた事、思った事などから、これからは治療の枠をはみ出るが私にとって、願っても無い無料の施術を提供する事を約束してくれました。
先生は、週末しか来る事が出来ない私に、貴重なその営業時間を裂いてでも、私の調教、開発に力を注ぎたいと言ってくれました。
その代わり、始める以上私にもそれなりの犠牲(週末の時間の拘束や精神的な衝撃)がある事などを説明しました。
727 :1:02/04/18 00:26 ID:???
まずは3日間の集中施術を受ける事を約束し、帰途につきました。
帰りの電車のなか、「これから私、どうなってしまうんだろう・・・・・。」期待と不安の入り混じった感情は複雑でしたが自分に与えられた この幸運に かけてみようと決心を固めていきました。
「今度、先生が性行為を求めたら、それを受け止めよう。」
それは こんな事までしてしまっている自分にとってさえ かなりの肉体的、精神的ダメージを伴いかねない事でした。
ですが、施術や、電話、メールなどでの先生とのコミュニケーションを通して、先生への信頼感はかなり強いものになっていましたから、何があっても大丈夫とまで思えるようになっていたようです。
ここまで来たんだから行きつくところまで行ってしまおう。先生を信じる事だけに集中し、自分の既成観念をぶち破って見ようと決心しました。
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