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性感ドクターの治療を受けてるのだが
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390 :263:02/04/04 23:39 ID:???
りょ、良スレだ
ひさびさに良スレに当たった(ノ_<。)うっうっうっ
お疲れさまでした、>>1
出来れば後日には>>232の続きキボー
477 :1:02/04/07 02:23 ID:???
治療後、1〜2回で私の身体にいろんな変化が現れました。
まず、異常に身体が感じやすくなってしまいました。
うなじに服がすれるのまでに身震いするほど。家でノーブラでいると、服がすれるだけで乳首が変になります。胸が生理前の様に張って来たり妙です。
病気か?と思うほど、下半身からは液体が染み出してきます。病気でない事がわかるのは、自分が、フッとあの時の感覚を思い出した時にあふれ出るから。
それから人に指摘されるほど目が潤んできました。目に☆二つ増えた感じ。
そう言えば、女性ホルモンの働きにそんな事があったような。
478 :1:02/04/07 02:25 ID:???
ドクターから受けた治療で、自分の身体が、どんどん女になっていく。
精神的な恋愛だけでも 充分と自分の肉体を無視してきた事の恐ろしさを逆に思い知りました。
一番困ったのが、欲求不満と言うより、妙な発情モードになってしまい、仕事中に、腰が動いてしまいそうになるような感じです。
調度尾底骨の辺りのもっと奥、その辺りが、もわっとして、平静でいる事が困難になり、(もちろん周りは気づいていませんが)
ドクターに自分の身体が変だと連絡をしました。
「今まで、自分が封印していた性的な欲求が、性感開発治療で、噴出したのでは」と先生は返事をしました。
りょ、良スレだ
ひさびさに良スレに当たった(ノ_<。)うっうっうっ
お疲れさまでした、>>1
出来れば後日には>>232の続きキボー
477 :1:02/04/07 02:23 ID:???
治療後、1〜2回で私の身体にいろんな変化が現れました。
まず、異常に身体が感じやすくなってしまいました。
うなじに服がすれるのまでに身震いするほど。家でノーブラでいると、服がすれるだけで乳首が変になります。胸が生理前の様に張って来たり妙です。
病気か?と思うほど、下半身からは液体が染み出してきます。病気でない事がわかるのは、自分が、フッとあの時の感覚を思い出した時にあふれ出るから。
それから人に指摘されるほど目が潤んできました。目に☆二つ増えた感じ。
そう言えば、女性ホルモンの働きにそんな事があったような。
478 :1:02/04/07 02:25 ID:???
ドクターから受けた治療で、自分の身体が、どんどん女になっていく。
精神的な恋愛だけでも 充分と自分の肉体を無視してきた事の恐ろしさを逆に思い知りました。
一番困ったのが、欲求不満と言うより、妙な発情モードになってしまい、仕事中に、腰が動いてしまいそうになるような感じです。
調度尾底骨の辺りのもっと奥、その辺りが、もわっとして、平静でいる事が困難になり、(もちろん周りは気づいていませんが)
ドクターに自分の身体が変だと連絡をしました。
「今まで、自分が封印していた性的な欲求が、性感開発治療で、噴出したのでは」と先生は返事をしました。
479 :1:02/04/07 02:25 ID:???
「やっと あなたの精神的性的ストレスは危険なほどの赤信号だったのに気がついたようですね。」
「今まで症状がなかったのは、問題がなかったのではなく、あなたが無視をしつづけたために水面下に潜ってしまって わからなかっただけです。」
「治療はこれからですよ。今までは あなたの傾向や、感度、目的など手探りの状態でしたが、次からきっと楽になります。大丈夫です。我慢は禁物です、自慰は大いに結構。」
結構と言われても........
「で、今度来る時は....」
「下着を着けずに ここまでいらしてください。」
480 :1:02/04/07 02:26 ID:???
「は??なんて?」
「ブラもダメです。膝丈より長いスカートはダメです。」
心の中では いくつもの反発が起こりました。
「見えたらどうするの?それに悪趣味。」
「私そういうのするのも する人もすごく嫌いなんですけど。」
そんな言葉を飲み込んで、先生を信頼すると言いきかせ、「・・・・・・・・・・はい」とだけ、返事しました。
治療当日、少々情けない気持ちで下着はバッグに入れ、(耐えられなくなった時の為) 外にでました。「なんか違う気がする」と言う疑問を胸に。
ストッキングだけはいているので、すーすーして、とにかく自分が無防備になった気がします。
481 :1:02/04/07 02:27 ID:???
電車内でも、おどおどして、いつもと全然違う様子なのが自分でもわかります。
下半身を守る事ばかり考えて、脚の先まで緊張していました。
そして、こんな自分が普段軽蔑する不本意なことをさせられて、少々屈辱的な気持ちにさえなっていました。
でも結果的に、無意識の内に、脳が下半身に集中すると言う形になったわけで気がつくと、オフィスにつくまでの間自分の下半身にばかり心が集中することで、身体は前戯を長時間施された状態と ほぼ同じになっていたんです。
482 :1:02/04/07 02:27 ID:???
オフィスにつくと、
「約束は守っていただけましたか。」
「ええ」
微笑みながらも、内心は怒っている私。
「こういうのは あんまり好きではないです。」
「良く頑張りましたね。みせてください。」
ソファーに座らせると、ドクターは床に片膝を立てて ひざまずき、私の膝を開かせました。
そこからの景色を見て うんうんとうなずいています。、
すると、もう私は先生が膝に手をおいただけで、肘掛をぎゅっと掴み、ドクターの指の感触の予感に、身体を硬直させました。
483 :1:02/04/07 02:28 ID:???
薄いストッキングを通して、電車の時の余韻がびっしょりと まとわりついているのが ひんやり感じられました。
「ちゃんと言う事を聞いたみたいですね。上出来です。」
先生は恥ずかしがる私を無視して、ストッキングの上から、その部分に指を そっと這わせました。きゅーっと子宮の奥が締まる痺れるような感触。
両足を思いきり広げたまま、指先で「ほら、まだ何もされてないのに こんなに濡れている」と、ストッキングの濡れた部分の輪郭を、つっとなぞりました。
さっきまで きつく噛み締めて平静を装っていた口元が開き、切ない吐息をもらし始めました。
舌が、自然に、乾いた唇をぬらしています。
指の先の先が何本も、クリトリスとその周辺をくすぐります。
484 :1:02/04/07 02:29 ID:???
「ああっ」服を着たまま、のけぞる様にソファーの背もたれに身を沈めました。
お尻は座席から完全に浮いて、開いたつま先と、背中だけで体重を支えていました。
クリトリスは、熱く、かたく肥大し、先生の中指の動きに合わせうごめきます、髪を振り乱して
「熱い!すごく熱いの。溶けちゃう、あ、溶けるーすごい!ど、どうして?どうして こんなになるの?」
485 :1:02/04/07 02:30 ID:???
私はクリトリスはオーガズム寸前で なかなか行かないので、ストッキングの上からと言う、もどかしくも強烈な感触に、いつまでも いきそうな状態を保持され、気が狂いそうです。
片手の指は同じ作業を続け、もう片手の指は、膣入り口を攻め始めました。
布地があるため入らないのに、ぐっと押し込まれると、もう堪らないおもいでした。
先生が私の手の甲に、濡れた指をつけました。
「電車で興奮しましたか?」
「いえ、全然!でもなんで?こんなになって。」
「そういうものなんです。あなたは予測した通りに反応するので私は嬉しいです。」
486 :なまえを挿れて。:02/04/07 02:30 ID:mbiDzmg+
なぜ1がそこまで極めたくなったのを書いて欲しい。
彼を究極までよろこばせることができるということだけでもないような。
487 :1:02/04/07 02:30 ID:???
ドクターは私の開ききった脚の間に顔を埋め、薄い布地に阻まれながら、性器全体を舌で愛撫しました。
まず、右足の付け根、左足の付け根、クリトリスより上の割れ目の上のあたり。そしてゆっくりと下へ、下へ。
ミリ単位の正確さでクリトリスを捉えると、「はぁぁ....んっ、んー。」鼻にかかった声が、長く響き渡ります。
私の緊張しきったつま先が いっそう突っ張りました。
頭を前後左右に振りながら。ドクターの頭を、抱えました。
「先生、私、もういっちゃう.......」
すると、
「はい、じゃあ用意してください。」
思いきり感じて乱れまくっている私から身体を離すと、肩で息をしている私の手を取り立ちあがらせました。
488 :1:02/04/07 02:31 ID:???
バスルームで身体を洗うと、下の方は これだけ自分から出たのかと思うほど ぬめぬめしていました。
先生が用意するように言っていた、ガーターストッキングとレースのガーターベルトをしただけでパンティーもブラもつけずに洋服を上から着ました。
「このあいだのあれ、(>>230前後参照) 予行演習が上手く言ったので、今日は本番に行きましょう。」
その日の服は黒で薄手のハイネックのラメ入りノースリーブニットに、シルバーの金具に、前の合わせ目の切れ込んだ黒の膝丈タイトスカート。
そしてレモンイエローのハーフコートでした。
489 :1:02/04/07 02:32 ID:???
先生の車に乗り込み、ある大きな建物の中に入りました。
沢山の人が、吹き抜けになっているホールの一階で おもいおもいにお昼の一時を過しています。
その建物の2階は、対照的にひっそりとしており、また、意識的に作ってあるかのように、人目をしのんで置かれたソファーのあるスポットが、いくつかありました。
「ここに座って。」
私は、眼下に行き交う人を眺めながら、あ、きっと人を呼んであるんだ。とおもいました
490 :1:02/04/07 02:33 ID:???
「今日呼んだ人は、僕の友人で、○●市で 設計事務所をを営んでいる会社の社長です。頼んだら、すぐにきてくれました。きちんとした身元の人ですから、安心してください。先生のオフィスは私の家から100キロも離れているので まず知り合いはありません」
先生曰く、自営業、か医者経営者などの人は守るものが大きい為、一番信用が効くそうです。
私は、公務員とかが一番なのでは と思っていましたが、どうもそれは違うそうです。
ちょっと入り組んだ作りの壁のずっと先に、人が一人、座っているのが目に入りました。
数十秒後、きちんとした身なりの40代後半の男性が2メートルほど離れた はす向かいに座りました。
言葉は一言も交わしません。ただ、こちらをみています。私は目を合わせるのが恐くて、うつむいていました。
ドクターは私の左隣に座り、足を少し開かせました。脚を閉じようとするのをドクターは両手で阻みました。
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