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周りがビッチすぎてビビった話をする
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864 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 20:24:40.93 ID:LDYPKTmF
色ぼけした鬼奴の愛に守られて、伊達はワタスを睨みながらその場から去った。ちくしょうって言葉、久しぶりに自分の口から聞いたぜ。。
その後、Hさんからメールが。
「さっきはごめんね。でも、お金の件は大丈夫だから、あんまり気にしないでね」
主婦ビッチ軍団・FHからのメール音を、Ti Amoに設定したドドリアです。最近ではビッチからのメールばかりでTi Amoまみれです。
865 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 21:10:40.46 ID:LDYPKTmF
はい、またTi Amoが鳴りました。ビッチのどれかですよっと。そう思いながら携帯を開くと、送信者はFさんでした。
「緊急事態発生!」
へ?何がですかね。
Fさんは、その後にこう続けました。
「生理がきません」
・・・知りませんがな。
しばし放置。するとまたメールが。
「明日ランチおごるから聞いて〜」
はい出ました、ランチでドドリア釣る作戦。次の日は自分の弁当に詰めるのをやめて、仕事に。
F「どこに行きたい?ドドリアさんの好きなとこで」
おい、その言い方はもしや・・
「○○さん(ハゲ)は来ないですよね?」
F「来るわけないじゃない!話の内容がやばいんだから」
ああそうですか。
「パスタなんかいいですかね・・」
図々しく言ってみたドドリア。
F「パスタランチは千五百円くらいするから、無理だなあ〜千円以内で!」
即答で却下。おいコラ!
868 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:02:31.44 ID:LDYPKTmF
F「あ、いたいた!」
すでにIとJも招集されたようです。お決まりのメンバーやな。
I「あ〜お腹空いた!早く食べようよ!」
店の中に入りました。Fの緊急事態を聞くランチは、マックでした。なぜにマックになった・・と思っていたら、IとJにもおごるからです。
F「で、生理がこないって話なんだけどさ」
マックでFの性事情を聞くワタス。。周りを見渡せば、女子高生・・。マックで初体験した話で盛り上がってる年頃じゃあるまいし。
I「で、身に覚えはあるの?」
おおありでしょうが。年中ありありやないの。
J「妊娠だけは気を付けなきゃ」
病気もですけどね。
I「また○○(ハゲ)さんの子?」
F「それが・・・わからないんだよね」
はい?
F「まあ、まだ妊娠してるかもわかんないんだけどさ、相手が被ってるから誰かわかんないんだ」
・・・最低な生き物やな。同時進行で何人かとセクロスしてますもんね。妊娠したかもしれない相手が、わからないだ・・と・・?クチャクチャやん!もうクッチャクチャのビッチビチ!!
色ぼけした鬼奴の愛に守られて、伊達はワタスを睨みながらその場から去った。ちくしょうって言葉、久しぶりに自分の口から聞いたぜ。。
その後、Hさんからメールが。
「さっきはごめんね。でも、お金の件は大丈夫だから、あんまり気にしないでね」
主婦ビッチ軍団・FHからのメール音を、Ti Amoに設定したドドリアです。最近ではビッチからのメールばかりでTi Amoまみれです。
865 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 21:10:40.46 ID:LDYPKTmF
はい、またTi Amoが鳴りました。ビッチのどれかですよっと。そう思いながら携帯を開くと、送信者はFさんでした。
「緊急事態発生!」
へ?何がですかね。
Fさんは、その後にこう続けました。
「生理がきません」
・・・知りませんがな。
しばし放置。するとまたメールが。
「明日ランチおごるから聞いて〜」
はい出ました、ランチでドドリア釣る作戦。次の日は自分の弁当に詰めるのをやめて、仕事に。
F「どこに行きたい?ドドリアさんの好きなとこで」
おい、その言い方はもしや・・
「○○さん(ハゲ)は来ないですよね?」
F「来るわけないじゃない!話の内容がやばいんだから」
ああそうですか。
「パスタなんかいいですかね・・」
図々しく言ってみたドドリア。
F「パスタランチは千五百円くらいするから、無理だなあ〜千円以内で!」
即答で却下。おいコラ!
868 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:02:31.44 ID:LDYPKTmF
F「あ、いたいた!」
すでにIとJも招集されたようです。お決まりのメンバーやな。
I「あ〜お腹空いた!早く食べようよ!」
店の中に入りました。Fの緊急事態を聞くランチは、マックでした。なぜにマックになった・・と思っていたら、IとJにもおごるからです。
F「で、生理がこないって話なんだけどさ」
マックでFの性事情を聞くワタス。。周りを見渡せば、女子高生・・。マックで初体験した話で盛り上がってる年頃じゃあるまいし。
I「で、身に覚えはあるの?」
おおありでしょうが。年中ありありやないの。
J「妊娠だけは気を付けなきゃ」
病気もですけどね。
I「また○○(ハゲ)さんの子?」
F「それが・・・わからないんだよね」
はい?
F「まあ、まだ妊娠してるかもわかんないんだけどさ、相手が被ってるから誰かわかんないんだ」
・・・最低な生き物やな。同時進行で何人かとセクロスしてますもんね。妊娠したかもしれない相手が、わからないだ・・と・・?クチャクチャやん!もうクッチャクチャのビッチビチ!!
869 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:09:38.91 ID:a7NPpLWG
うわ〜…
酷いなこりゃ
870 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:19:05.33 ID:LDYPKTmF
F「あ、話変わるけど、あのHさんているじゃない。あの人、よく駐車場で男と話してるけど・・ドドリアさん知ってる?」
「さあ・・知らないですね」
よく知ってるYO!
F「まさか不倫?あの顔でよく男付くよね〜」
おぬしも鏡で見るがよい。人の事は言えまい。
F「ああいう暗い人とは仲良くできないわ〜」
あなた達ビッチの仲間なんですけどね。
J「それより、どうするのよ。調べたの?」
そうだそうだ、話を反らすでない。
F「それが怖いから〜、皆の前で調べようと思って」
・・・まさかの検査薬持参!!ああ・・高校の時、学校のトイレでキャーキャー言って調べていた女子思い出した・・。
F「待っててね・・」
そう言ってトイレに行ったFを、エビフィレオを頬張りながら見つめていたワタス。ああ、Kさんに会いたい・・・
そう思っていると、Fがトイレから出て来た。
871 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:28:59.60 ID:LDYPKTmF
では続きをお楽しみに・・おやすみなさい。
873 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/29(日) 22:31:09.72 ID:vTLvCMN5
ここでかw
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920 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/30(月) 21:31:13.61 ID:70AGObcd
>>870からの続きを。
J「どうだったの?」
F「・・大丈夫だった」
はい?
I「大丈夫だったって、妊娠してなかったって事?」
F「うん・・・よかった〜!!」
よかったじゃね〜よ!!
Fは物凄く安心していた。当たり前だが。・・が、いい加減にせねばならぬぞ。
ドド「あの・・前にも言ったんですけど・・できないようにしないと・・」
もはや言っても無理だが。
F「わかってるんだけどね・・ゴム付けると気持ちよくないんだもん」
はい、そうなんですか・・・・っておい!!
I「それはわかるけどさ〜」
わかるんかい。妊娠や病気より、快感重視のF。まあ、Fが後どれだけ妊娠しようが、どうにかなろうが関係ないが。。
921 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/30(月) 21:45:53.78 ID:70AGObcd
続けてFはこう言った。
F「私、相手がゴム付けようとするの、拒否しちゃうんだよね。あは、本能的に?」
あは♪じゃねえ。恐るべしFの本能・・・もう原始時代へゆけ!!
I「ああ、何か聞いてたらやりたくなってきた!」←それ言います?
そしてIはカマキリにメールをした。数分後、Ti Amoきました。Iにカマキリからのメール。
I「え〜、今日は会えないんだって〜、最悪低!!」
・・・はい?
ドド「あの・・その最悪低って・・」
I「ああ、私が考えたの♪最悪最低を一緒にした感じ?」
・・・あんたが最悪低!!
925 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/30(月) 22:19:14.68 ID:70AGObcd
最悪低・・最悪低・・その言葉が頭の中を支配していると・・来たのだ。
I「・・えっ、えっ?!もしかして・・?」
「Jちゃん、いい子にしてた?」
登場したのは、Jのパパだった。>>807参照。いい子にしてた?って・・・。
J「言ったじゃない、マックにいるって」
Jは一気に不機嫌になった。
Jパパ「どっちみち暇だったからさ、あ、ごめんね?Jちゃん、怒ってる?」
Jパパは、やたらとJの機嫌を取っていた。ベタ惚れやないか。
J「今友達といるんだから、邪魔しないでよ」
うわ〜、凄い冷たい言い方!
Jパパ「あ、ごめんね?気分悪くならないでね?またさあ、何か買ってあげるから、連絡してよ?」
いちいち謝ったり、語尾に?を付けるおっさんやな。
926 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/30(月) 22:30:30.93 ID:70AGObcd
F「いいじゃないJ。あ、どうぞ」
Fはそう言って席を空けた。
Jパパ「あ、すいませんね?じゃあお邪魔します」
初めから帰る気ないやん。そこから、IとFによっての質問攻撃が始まった。いや、いじりだ。
F「お兄さん、社長さんなんですか?」
お兄さんてwwwあんた年上の扱い慣れているものね。
Jパパ「あ、はい。まあ小さな会社をやらせてもらっています」
ペラペラ喋んなよ。
I「Jに、ベタ惚れでしょ〜」
ああ・・Iにはいじられたくないな。。
Jパパ「はい、もうとんでもなく」
とんでもなく・・ww素直でよろしい。
F「お兄さん、罰一か何かです?」
Jパパ「いえ、私はキレイサッパリの独身です」
キレイサッパリ独身・・・
I「J、離婚する気ないんだって。それでもオーケーな感じです?」
イライラ
J「ちょっと、色々聞きすぎ!」
Jパパ「惚れてしまった弱みと言いましょうか・・もう会えるだけで、お相手してくれるだけで幸せ・・かなあ」
なんともまあ、素直にベラベラと。FとIは面白がっているが、Jは不愉快そうだった。
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