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120 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 01:57:45 ID:fdJbKIrd
「あれぇ?おねぇちゃんいるの?」
といきなりガチャッとドアが開けられた。
「あっ!もぉ!!ドア開ける時にはノックしなさいって言ってるでしょっ!!!」
エリカさん怒ってます。
「あ…ども…」
とエリカさん弟ににこやかに挨拶する俺( ´ー`)。
エリカ弟と初めて遭遇。
あんまりエリカさんと似てないけど やっぱり外人っぽい顔してて小6の割にカッコイイでやんの…ブサ面の俺としては何か納得でけん!!
エリカさん弟、俺とエリカさんが一緒なのを見ると
「あ…おねーちゃん彼氏連れ込んでたんだぁ…」
ぐぉぉぉ…エリカさん弟なんてマセた事言いやがるっ!!
俺が硬直してるとエリカさんは
「もぉっ!!良いから自分の部屋行ってなさいっ!!!」
と俺の前では見せない憤怒の顔をして弟を追っ払う。
「ごめんなさい…弟うるさかったでしょ?」
「え…あ…そ、そんな事ないよ」
とそんな話やこんな話をしていると
「ただぃまー、かぇってきたよ」
とみょーな発音の日本語が聞こえてきた。
121 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:00:20 ID:fdJbKIrd
「はれ?誰か来たよ?」と俺が言うと
「あ…お母さんが帰ってきたみたい」
とエリカさん。
まぁ、弟はシカトしといても良いけどエリカさん母にはしっかり挨拶しとかないといけないっ!!。
「あ…お母さんなの?。ちゃんと挨拶しなきゃ」
と言うとエリカさんは
「あ…うん。」
というとエリカと一緒に階段を下りて行く。
「お母さん、友達の名無しZさん。パソコンの事すごく詳しいんで、今日はインターネットの接続とかしてもらってるの」
とエリカさん、エリカ母に俺を紹介する。
「あっ、どうも初めまして。名無しZと言います。今日はエリカさんに頼まれたのでパソコンの設定とかしにきました」
初めてエリカさん母を見ました…エリカさんの謎が解けたよ…
エリカさん母が外人さんだ…エリカさんハーフなんだね( ´ー`)。
エリカ母さん、かなーりお太りなのですが、髪、白髪に近いきれぇーな金髪。目の色、こんなんで見えるのか?と思った青色。顔、エリカさんをふっくらとさせたら こんな感じになんのかなぁ…って美形白人顔。
エリカ母「エリカの友達さんなのね。エリカと仲良くしてあげてね」
「はいっ。これからもヨロシクお願いしますっ」
と一応、無難に挨拶をしとく。
ちょろっと2、3言エリカ母さんとお話する。
内容は………良く覚えて無いっす…('A`)
エリカ母さん、日本語ふつーに話せるけどちょっと発音ヘンですた…
122 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:02:10 ID:fdJbKIrd
エリカさんの部屋に戻ってエリカさんにパソコンの操作の仕方を教える。
ちょっと雑談してる時にエリカさんに
「エリカ母さんって綺麗な人だね」
と言った。
「綺麗かなぁ…でもお母さん太ってるでしょー(笑)。お母さんナホトカの出身なの」
へ?…ナホトカってドコの国ですか?
「はぇ?…あぁぁ!!ずいぶん遠くの人なんだね」
っと何とかその場を誤魔化す…
俺、ナホトカって判りませんよ…エリカさん…('A`)
家に帰ったらネットで検索しちゃるっ!!!
エリカさんネットに結構ハマったみたいであれこれ聞いてくる。
2人してネットに夢中になってかなーり時間が経ってました
すると、下からガチャッって扉を開ける音が聞こえて
「うーすっ!!」
とちとドスの効いた声がした。
「あ、ススムさんおかえりなさぁーぃ」
とエリカ母さんの声がした。
「今日はよー、前工程が終わってなくて仕事になんねーから帰ってきちまったよ」
するとエリカさん
「あ…お父さん帰って来ちゃった…」
なんかエリカさんがちっと慌ててます。
「いつもはこんなに早く帰ってこないのに…」
えっ?そんなにエリカさん父って怖い人なんすか…('A`)
124 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:04:24 ID:fdJbKIrd
「あ、お父さんおかえりー」とエリカさん弟の声が聞こえた
気になって下の様子に聞き耳を立てているとエリカさん弟が
「お父さんあのねぇー。今、おねぇちゃんが彼氏連れてきてるんだよ」
ぐぁぁぁぁ…エリカ弟なんて事言いやがるっ!!!
「エリカはパソコンに詳しいお友達さん連れて来てるのょ」とエリカ母さんがフォローになってるような、ならないような発言をエリカさん父にかます。
「おっ!なんだぁ?エリカが彼氏連れて来てんのか?」
エリカさん父、完全に俺の事勘違いしてるよ…('A`)
「あ…あのぉ…一応、お父さんにも挨拶しといた方が良いよね?」
「うん…挨拶だけは…でも…お父さんはあんまり相手にしなくて良いかな…」
はりゃ?エリカさんお父さんの事嫌いなんすかね?
「おーいっ、エリカぁー。ちょっとその彼氏連れて下りて来ぉーい」
ぐぇ…完全に勘違いして彼氏って事になってるよ…そりゃなりたいけどさ…彼氏に('A`)
2人して1階に下りて行く。
「お父さん、友達の名無しZさん。パソコンに詳しくて今日は手伝ってもらってるの」
とエリカさんが俺の事をエリカさん父に紹介してくれた。
「初めまして名無しZって言います。エリカさんとは友達で今日はパソコンの設定とかにきましたっ」
エリカさん父との初めての遭遇っす…エリカさん父、見事な作業服姿(ニッカボッカ)です。髪、見事な五分刈りです。顔、かなーりイカツイです…エリカさんお父さんに似なくて良かったね…
エリカさん父…物の見事に職人さんや( ̄□ ̄;)…
126 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:07:33 ID:fdJbKIrd
「おいおい堅苦しい言い方するなぁ、もっとリラックス、リラックス」
エリカさん父、かなーり くだけた人みたいです。
「で?どう言う友達なんだい?」
と聞いて来た。
俺は今までの事をざっとエリカさん父に話した。
「ほぉー…じゃ、名無しZ君も職人なのかい?」
「はい、内装の方をやってます」
「そぉかぁ!最近景気の方はどぉだ?。俺は左官屋やってるんだけど、今厳しくてなぁ…」
「あぁぁ!!うちも同じですよ。不景気で職人の手間も下がってきてますからね…」
「うんうん…手間下がってるだけなら良いけどよ…仲間で中間の業者が飛んじまって、手間貰えなくなったヤツがいてなぁ…」
………職人にしか判らない話してますよ…
その後も30分ぐらい建築の話をエリカさん父としたですよ
「で…今日はこの後どうすんだ?。良かったらウチでメシでも喰っていけよ」
「あ…そんな悪いですよ…」
「遠慮すんなって。名無しZ君は呑める方なのか?今日は俺と一杯呑もうか?」
…何か俺、エリカさん父に気に入られた様子。
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「あれぇ?おねぇちゃんいるの?」
といきなりガチャッとドアが開けられた。
「あっ!もぉ!!ドア開ける時にはノックしなさいって言ってるでしょっ!!!」
エリカさん怒ってます。
「あ…ども…」
とエリカさん弟ににこやかに挨拶する俺( ´ー`)。
エリカ弟と初めて遭遇。
あんまりエリカさんと似てないけど やっぱり外人っぽい顔してて小6の割にカッコイイでやんの…ブサ面の俺としては何か納得でけん!!
エリカさん弟、俺とエリカさんが一緒なのを見ると
「あ…おねーちゃん彼氏連れ込んでたんだぁ…」
ぐぉぉぉ…エリカさん弟なんてマセた事言いやがるっ!!
俺が硬直してるとエリカさんは
「もぉっ!!良いから自分の部屋行ってなさいっ!!!」
と俺の前では見せない憤怒の顔をして弟を追っ払う。
「ごめんなさい…弟うるさかったでしょ?」
「え…あ…そ、そんな事ないよ」
とそんな話やこんな話をしていると
「ただぃまー、かぇってきたよ」
とみょーな発音の日本語が聞こえてきた。
121 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:00:20 ID:fdJbKIrd
「はれ?誰か来たよ?」と俺が言うと
「あ…お母さんが帰ってきたみたい」
とエリカさん。
まぁ、弟はシカトしといても良いけどエリカさん母にはしっかり挨拶しとかないといけないっ!!。
「あ…お母さんなの?。ちゃんと挨拶しなきゃ」
と言うとエリカさんは
「あ…うん。」
というとエリカと一緒に階段を下りて行く。
「お母さん、友達の名無しZさん。パソコンの事すごく詳しいんで、今日はインターネットの接続とかしてもらってるの」
とエリカさん、エリカ母に俺を紹介する。
「あっ、どうも初めまして。名無しZと言います。今日はエリカさんに頼まれたのでパソコンの設定とかしにきました」
初めてエリカさん母を見ました…エリカさんの謎が解けたよ…
エリカさん母が外人さんだ…エリカさんハーフなんだね( ´ー`)。
エリカ母さん、かなーりお太りなのですが、髪、白髪に近いきれぇーな金髪。目の色、こんなんで見えるのか?と思った青色。顔、エリカさんをふっくらとさせたら こんな感じになんのかなぁ…って美形白人顔。
エリカ母「エリカの友達さんなのね。エリカと仲良くしてあげてね」
「はいっ。これからもヨロシクお願いしますっ」
と一応、無難に挨拶をしとく。
ちょろっと2、3言エリカ母さんとお話する。
内容は………良く覚えて無いっす…('A`)
エリカ母さん、日本語ふつーに話せるけどちょっと発音ヘンですた…
122 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:02:10 ID:fdJbKIrd
エリカさんの部屋に戻ってエリカさんにパソコンの操作の仕方を教える。
ちょっと雑談してる時にエリカさんに
「エリカ母さんって綺麗な人だね」
と言った。
「綺麗かなぁ…でもお母さん太ってるでしょー(笑)。お母さんナホトカの出身なの」
へ?…ナホトカってドコの国ですか?
「はぇ?…あぁぁ!!ずいぶん遠くの人なんだね」
っと何とかその場を誤魔化す…
俺、ナホトカって判りませんよ…エリカさん…('A`)
家に帰ったらネットで検索しちゃるっ!!!
エリカさんネットに結構ハマったみたいであれこれ聞いてくる。
2人してネットに夢中になってかなーり時間が経ってました
すると、下からガチャッって扉を開ける音が聞こえて
「うーすっ!!」
とちとドスの効いた声がした。
「あ、ススムさんおかえりなさぁーぃ」
とエリカ母さんの声がした。
「今日はよー、前工程が終わってなくて仕事になんねーから帰ってきちまったよ」
するとエリカさん
「あ…お父さん帰って来ちゃった…」
なんかエリカさんがちっと慌ててます。
「いつもはこんなに早く帰ってこないのに…」
えっ?そんなにエリカさん父って怖い人なんすか…('A`)
124 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:04:24 ID:fdJbKIrd
「あ、お父さんおかえりー」とエリカさん弟の声が聞こえた
気になって下の様子に聞き耳を立てているとエリカさん弟が
「お父さんあのねぇー。今、おねぇちゃんが彼氏連れてきてるんだよ」
ぐぁぁぁぁ…エリカ弟なんて事言いやがるっ!!!
「エリカはパソコンに詳しいお友達さん連れて来てるのょ」とエリカ母さんがフォローになってるような、ならないような発言をエリカさん父にかます。
「おっ!なんだぁ?エリカが彼氏連れて来てんのか?」
エリカさん父、完全に俺の事勘違いしてるよ…('A`)
「あ…あのぉ…一応、お父さんにも挨拶しといた方が良いよね?」
「うん…挨拶だけは…でも…お父さんはあんまり相手にしなくて良いかな…」
はりゃ?エリカさんお父さんの事嫌いなんすかね?
「おーいっ、エリカぁー。ちょっとその彼氏連れて下りて来ぉーい」
ぐぇ…完全に勘違いして彼氏って事になってるよ…そりゃなりたいけどさ…彼氏に('A`)
2人して1階に下りて行く。
「お父さん、友達の名無しZさん。パソコンに詳しくて今日は手伝ってもらってるの」
とエリカさんが俺の事をエリカさん父に紹介してくれた。
「初めまして名無しZって言います。エリカさんとは友達で今日はパソコンの設定とかにきましたっ」
エリカさん父との初めての遭遇っす…エリカさん父、見事な作業服姿(ニッカボッカ)です。髪、見事な五分刈りです。顔、かなーりイカツイです…エリカさんお父さんに似なくて良かったね…
エリカさん父…物の見事に職人さんや( ̄□ ̄;)…
126 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/08 02:07:33 ID:fdJbKIrd
「おいおい堅苦しい言い方するなぁ、もっとリラックス、リラックス」
エリカさん父、かなーり くだけた人みたいです。
「で?どう言う友達なんだい?」
と聞いて来た。
俺は今までの事をざっとエリカさん父に話した。
「ほぉー…じゃ、名無しZ君も職人なのかい?」
「はい、内装の方をやってます」
「そぉかぁ!最近景気の方はどぉだ?。俺は左官屋やってるんだけど、今厳しくてなぁ…」
「あぁぁ!!うちも同じですよ。不景気で職人の手間も下がってきてますからね…」
「うんうん…手間下がってるだけなら良いけどよ…仲間で中間の業者が飛んじまって、手間貰えなくなったヤツがいてなぁ…」
………職人にしか判らない話してますよ…
その後も30分ぐらい建築の話をエリカさん父としたですよ
「で…今日はこの後どうすんだ?。良かったらウチでメシでも喰っていけよ」
「あ…そんな悪いですよ…」
「遠慮すんなって。名無しZ君は呑める方なのか?今日は俺と一杯呑もうか?」
…何か俺、エリカさん父に気に入られた様子。
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