【胸糞注意】寝取り相手の彼氏・彼女へのメッセージいろいろ
旦那さんへ
いつも奥さんをお借りしてます。
僕達が出逢ったのは、かれこれ3年前。
そうです。貴方が奥さんと結婚式あげる一ヶ月前です。
もう新婚旅行も行きたくないとあの時、奥さんおっしゃってましたよ。
式の準備も ほぼ終わり僕と出逢い奥さんたいそう後悔してました。
今は僕もこの関係になれてきましたが新婚当時は嫉妬の嵐でしたよ。
毎回夫婦生活の報告も逐一さして旦那さんに抱かれた次の日は毎回僕も奥さんを抱いてました。
旦那さんもう中だしは僕の女にやめてあげて下さい。
仮面夫婦だとまだ気づかないのですか?
最近は昇進して部下もいて家では部下の文句を言うて威張りちらしてるらしいですね(あいつが出来ないとかいいながら)
奥さんも部下の悪口を言う貴方をみて格好悪いと思ってるんですよ。
あと、その若さで奥さんを抱く時にバイアグラ飲むのも辞めてあげてくださいm(__)m
子作りは無理ですm(__)m
奥さんにピル飲んで貰ってるんで。
インポの貴方に奥さんは何も期待してません。ただの仮面です。
旦那さん。知ってました?奥さん潮吹くんですよ。
しかも お尻も調教させてもらいました。
貴方しか知らなかった奥さんは貴方でイッた事ないんですよ。
僕とエッチしたら奥さん毎回5分程ピクピクして放心状態で もう離れたくない。って、
こんなエッチの相性があるなんて知らなかった。って目をウルウルして言うんですよ。
ホテルに居てる時に貴方からのメールが来たら僕が奥さんに了承得て返信してるんですよ。
早く仮面夫婦に気づいて離婚してあげてくださいm(__)m
お願いいたします。僕が奥さん幸せにしますから(涙)
貴方には この奥さん勿体ないです(涙)
確かに このスレってコワイ・・・
でも、絶対に相手には言わないことだから、私にも ここだけのひとこと、言わせてw
奥さん、私、あなたの旦那さんと あなたと知り合う前から ずっと付き合っているの。
旦那さんは離婚してボロボロだったけど、私は離婚することはできず彼は一人では生きていけない(生活面でも)からと、知り合いに頼んで結婚相手を紹介してもらったの。
それがあなたでした。
彼は、最初の結婚のときから結婚相手を選ぶ条件がありました。
それは、彼女の実家が家(土地)持ちということ。
そして その土地に家を建てて住むんです。
それが彼の手段です。今度もそうしているでしょ?
あなたの条件はぴったりでした。
でも、あなたも30半ばまで独身だったんだから、それこそ不倫していたのではと私たちは思っています。
だとしたらお互い様ですね!
どちらにしても、彼を大事にしてあげてください。
そうしたら彼もあなたを大事にしてくれるでしょう。
そういう人なんです。
私たちは、これからもあなたの知らないところで愛しあっていくつもりです。
でも、あなたに申し訳ないので、決して誰にも言いませんし二人だけの秘密にします。
私も あなたのことは彼には聞きません。
それがあなたに対する最低限のルールかなと。
お互いに知らぬが花、ということでいきましょう。
ごめんね。できれば、早くレスになることを望んでいます。
本当にごめんなさい。
彼氏君へ。
すまない、君の彼女と寝た。
17日間 毎日寝た。
君たちの住む家でも寝た。
彼女の実家でも寝た。
そして彼女との関係は終わった。
君の預かり知らぬところで始めて終わらせた。
君に知られぬまま終わらせるには、なかなかに苦労したがね。
私は君の人となりを知っているが、君は私の名前すら知らないだろう。
君たちが3年間続けてきた営みを、短期速攻法で奪い取るのは実に痛快だったよ。
謹んでお返ししよう。
彼氏さんへ
あなたの彼女が いつもと違うSEXをしたがったら多分 俺のせいです
マニアックですいません
奥さまへ
すみませんでした。
言い訳ですが、既婚だと知らず お付き合いしていました。
わたしも男性に浮気をされた経験があります。
いま奥さまが どんなに辛いお気持ちか考えては自らの罪を悔いています。
ほんとうにすみませんでした。
それから、ご主人は奥さまのことが大好きだからこそ、奥さまと うまくいかない鬱憤をわたしで晴らしたかったのではないかと思います。
ご主人はわたしに奥さまの存在を隠していらっしゃいましたが、いま思えば会話や行為の端々から奥さまへの愛情を感じていた気がします。
事実、わたしはご主人とお付き合いしているあいだとても寂しかったんです。
わたしには資格はありませんが、奥さまとご主人の幸せを心から願います。
旦那くんへ
君の奥さんとは何回もさせてもらってます。
ローン抱えて大事に住んでるおうちで床にシミ作っちゃってごめんね。
奥さん、いっぱい潮吹く人だから仕方ないよね。
君に技術が無いみたいだから僕が毎回代わりにたくさん吹かせてあげてます。
フェラも最初は かなりぎこちなかったけど 今はかなり上達させておいてあげたよ。
あ、ごめん、君にはフェラしないんだったな。残念だねぇ。
これからも週に一回は楽しませてもらうよ。