予備校で出会ったお嬢様のような娘の話
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68 :952:2005/04/09(土) 23:58:27 ID:5drdb1j7
>>66の続き。
あまりに強情なんで俺もキレそうになって来た。
しかしそれを抑えつつ、
「佐緒を小学校から私立入れたのだって、佐緒の両親が少しでも佐緒に幸せになって貰いたいって思ったからだと思うよ?
隣の家のおばさんが佐緒にそんな事する?しないだろ?親だからするんだよ。
佐緒に幸せになって貰いたいって親だから思うんだよ?だから帰ろう?」
それでも佐緒は動かない…こりゃ、相当重傷だなと思い、逆療法を使って見る事にした。
「どこまで強情なんだよ!!
一体何人の人に迷惑かけてると思ってんだよ!!
周りがお嬢様とか言ってる!?誰もそんな目で見てねーよ!!
少なくとも俺は佐緒をそんな目で見てねーよ!!
自分だけ特別だと思うなよ!!」
…嘘です。見てます…orz。
さらに俺は、出かける時とっさに持ってきたパッセンジャー用のメットを渡し、「乗せてやるよ。」
自分で「何言ってんだ!?」と思いながらも「ええい!!ままよ!!」と思いバイクのエンジンをかけた。
77 :952:2005/04/10(日) 17:08:15 ID:1xl1xlJW
>>68の続き
俺は佐緒に乗り方を教え、ヘルメットを被せた。
夜中の4時近く、バイパスに車はほとんどいない。JADEを全開運動させるには絶好の場所だ。
いつもの俺なら脳内リミッターが外れてJADEのメーターを振り切らせてだろう。
実際 何台かのバイクはあっという間に俺達を抜き去っていった。
でも今日は後ろに佐緒がいる。万一の事を考え、60Km/hペースで走る。
そこそこ走って、また駅に戻った。
エンジンを切って「どうだったよ?」と振り返ると佐緒はフルフェイスの中で泣いていた。
ヘルメットを外してやり「ごめん…やっぱ恐かった?」と聞くと佐緒は顔を上げ首を横に振った。
「不思議な感じがした。景色が今までと全然違う見え方で…952はいつもあんな世界で生きてるんだね…」
「私、やっぱり頑張ってみる…。」と佐緒は続けた。
俺も「そーだね、それが良いよ。
本当は学校だって嫌いじゃないんだろ?
たまに佐緒が学校の事話してくれる時、凄い楽しそうな顔してるもん。
将来の夢だって、本当に美容師になりたかったら大学出てたからだってなれるよ。
今の状況で出来る最善の事しようよ。」
78 :952:2005/04/10(日) 17:28:22 ID:1xl1xlJW
「バイクでね、ツーリングに行く時なんか携帯も繋がらないし真っ暗な山道とか走る事があるんだよ。
そんなとこでもしバイクにトラブルがあったら誰も助けてくれない。自分の置かれてる状況の中で最善の対処をしなきゃいけないんだよ。
でも、佐緒にはそんな真っ暗な道でトラブルがあっても協力してくれる人がいるじゃん?それは家族であり、友達なんだよ。」
この時、自分でも何を言ってるのか理解出来なかった。思ってる事をそのまま口に出してる感じだった。
「だから家に帰ろう?」と言うと佐緒はやっと頷いた。
携帯で佐緒の家に電話し事情を説明し迎えに着て貰う事にした。
10分後、佐緒の家族が迎えに来た。
俺は、今までの状況を説明した。(バイクに乗せた事は言わなかった)
佐緒の親は頭下げまくりの謝りまくりだったが俺は そんな事より「今回の事で佐緒をあまり叱ったり責めたりしないで欲しい」と言った。
やはり、家族は警察に連絡してたらしく夜が明けたら地元を捜索する話も出ていたらしい。
後日、佐緒の家族と佐緒そしてなぜか俺で警察に謝りに行き、ここでも当時の状況を警察に説明する羽目になった。
>>66の続き。
あまりに強情なんで俺もキレそうになって来た。
しかしそれを抑えつつ、
「佐緒を小学校から私立入れたのだって、佐緒の両親が少しでも佐緒に幸せになって貰いたいって思ったからだと思うよ?
隣の家のおばさんが佐緒にそんな事する?しないだろ?親だからするんだよ。
佐緒に幸せになって貰いたいって親だから思うんだよ?だから帰ろう?」
それでも佐緒は動かない…こりゃ、相当重傷だなと思い、逆療法を使って見る事にした。
「どこまで強情なんだよ!!
一体何人の人に迷惑かけてると思ってんだよ!!
周りがお嬢様とか言ってる!?誰もそんな目で見てねーよ!!
少なくとも俺は佐緒をそんな目で見てねーよ!!
自分だけ特別だと思うなよ!!」
…嘘です。見てます…orz。
さらに俺は、出かける時とっさに持ってきたパッセンジャー用のメットを渡し、「乗せてやるよ。」
自分で「何言ってんだ!?」と思いながらも「ええい!!ままよ!!」と思いバイクのエンジンをかけた。
77 :952:2005/04/10(日) 17:08:15 ID:1xl1xlJW
>>68の続き
俺は佐緒に乗り方を教え、ヘルメットを被せた。
夜中の4時近く、バイパスに車はほとんどいない。JADEを全開運動させるには絶好の場所だ。
いつもの俺なら脳内リミッターが外れてJADEのメーターを振り切らせてだろう。
実際 何台かのバイクはあっという間に俺達を抜き去っていった。
でも今日は後ろに佐緒がいる。万一の事を考え、60Km/hペースで走る。
そこそこ走って、また駅に戻った。
エンジンを切って「どうだったよ?」と振り返ると佐緒はフルフェイスの中で泣いていた。
ヘルメットを外してやり「ごめん…やっぱ恐かった?」と聞くと佐緒は顔を上げ首を横に振った。
「不思議な感じがした。景色が今までと全然違う見え方で…952はいつもあんな世界で生きてるんだね…」
「私、やっぱり頑張ってみる…。」と佐緒は続けた。
俺も「そーだね、それが良いよ。
本当は学校だって嫌いじゃないんだろ?
たまに佐緒が学校の事話してくれる時、凄い楽しそうな顔してるもん。
将来の夢だって、本当に美容師になりたかったら大学出てたからだってなれるよ。
今の状況で出来る最善の事しようよ。」
78 :952:2005/04/10(日) 17:28:22 ID:1xl1xlJW
「バイクでね、ツーリングに行く時なんか携帯も繋がらないし真っ暗な山道とか走る事があるんだよ。
そんなとこでもしバイクにトラブルがあったら誰も助けてくれない。自分の置かれてる状況の中で最善の対処をしなきゃいけないんだよ。
でも、佐緒にはそんな真っ暗な道でトラブルがあっても協力してくれる人がいるじゃん?それは家族であり、友達なんだよ。」
この時、自分でも何を言ってるのか理解出来なかった。思ってる事をそのまま口に出してる感じだった。
「だから家に帰ろう?」と言うと佐緒はやっと頷いた。
携帯で佐緒の家に電話し事情を説明し迎えに着て貰う事にした。
10分後、佐緒の家族が迎えに来た。
俺は、今までの状況を説明した。(バイクに乗せた事は言わなかった)
佐緒の親は頭下げまくりの謝りまくりだったが俺は そんな事より「今回の事で佐緒をあまり叱ったり責めたりしないで欲しい」と言った。
やはり、家族は警察に連絡してたらしく夜が明けたら地元を捜索する話も出ていたらしい。
後日、佐緒の家族と佐緒そしてなぜか俺で警察に謝りに行き、ここでも当時の状況を警察に説明する羽目になった。
90 :774RR:2005/04/10(日) 22:36:01 ID:ZQXxAQ2Z
>>952の>>78 1-3行目 おまいは役者ですか? かっこええw
92 :952:2005/04/11(月) 00:14:13 ID:H+9QI7n+
>>90
全然役者なんかじゃないです。
女といると格好つけようと思っちゃうんで、くさい台詞をバンバン言っちゃうんです…
今まで、そのおかげでフられ続けました…orz「キモい」とか言われた事あるし…
続き書きます。
事が起こってから数日後。予備校で佐緒にあった。
「こないだはごめんなさい…大事な時期なのに凄い迷惑かけたし…親にも凄い怒られたよ…本当にごめんなさい!!」と謝ってきた。
俺は「気にしないで!!色々、ぶっちゃけて少しはすっきりした?愚痴位ならいつでもお聞きしますよw」と重い空気を和ませようと冗談ぽく言った。
佐緒は ちょっと笑ったが やはり表情は暗い。
必死に和ませようと冗談や笑い話なんかを言うが やっぱり駄目…
俺はここで禁じ手である「バイクに乗せる」事を自ら誘って見た。
「佐緒さん、今週の日曜空いてる?」
俺は初めて、デートらしいデートに誘った。
佐緒は初め「えっ!?」って顔をしたが すぐに「はい!!大丈夫!!」と返事をくれた。
その後待ち合わせ場所と時間を決め、俺の人生初デートが決定した。
95 :952:2005/04/11(月) 00:37:19 ID:H+9QI7n+
続き書きます。
それから日曜までの数日間、俺は今までに無い程の集中力でデートプランを考えた。
ネットで旨い店探したり、今まではバイク雑誌しか買わなかったのにファッション雑誌買って見たり。
しかし、どれもこれも探し出すとキリが無い。そして、どれもこれも高い!!
ファッションにしても、雑誌に載ってるTシャツ一枚9千円とか…
「Tシャツ如きに9千円も出すならスプロケ変えるわ!!」と突っ込む始末。
どうせ、その日だけ着飾ったりしてもボロが出るなと思い、俺は飾る事無く行こう。
俺らしいデートプランを考えようと決めた。
その結果、デートプランは
迎えに行く
→ライコランド(バイク屋)
→前にショートツーリングで見つけた景色が綺麗な峠
→どっかのファミレス
→映画
→帰宅
に決めた。
そして、俺はこのデートでもう一つ決めた事があった。
それは「告白」する事だった。
106 :952:2005/04/11(月) 14:58:33 ID:H+9QI7n+
続き。
俺は第三者にも完璧なこのデートプラン見て貰い、意見を聞こうと幼稚園からの親友でありバリオス乗りのケン(仮名)の所へ行った。
俺は今までの佐緒との出来事を全て話した上でケンに今回のデートプランについて意見を求めた。
すると、ケンは「お前、この計画を俺に見せて何を求めてんの?」
俺はケンの言葉が理解出来ず「いや、だからこの計画俺はオリジナリティがあって良いと思ってるんだけど、お前の意見も聞こうと思って。」
ケンは真顔で「俺の意見?お前これ、自分の人生賭けた壮大なギャグか?だとしたら、かなりつまんねーぞ。大体、どこの世の中に初デートでライコ行く馬鹿がいるんだよ!!
それに映画って書いてあるけど何見に行くんだよ?戦争映画しか見ないくせに。
こないだ、TSUTAYAで「地獄の黙示録」と「プラトーン」借りて喜んでたお前と映画なんか行ったら、その子悲惨過ぎるぞ」
この後、俺はケンにデートについて延々三時間語られ、俺が考えた計画も白紙
107 :952:2005/04/11(月) 15:15:05 ID:H+9QI7n+
続きます。
白紙に戻され、ケンにも手伝って貰った結果
迎えに行く
→カラオケ
→ファミレス
→帰る
に決定した。
正直、俺はX JAPANとかドッケン、メタリカとかのハードロックしか聴かなかったのでカラオケもかなり辛い…
佐緒の好きなミスチルは俺、大嫌いだし…
それでも、ケンは「今から後何日間でミスチル全部歌えるようにしろ!!カラオケは二人きりになれるから絶対お勧め!!」と言って譲らない。
結局、俺は押し切られる形でミスチルのCDを借り、練習する事になった。
ミスチルのCDを聞き出して最初はあの鼻にかかったような歌い方にムカついてたが、何回も聴くと「なんか、良い感じの曲もあるな〜」と思えるようになった。
メールでもミスチルの話題なんか話せるようにもなり、佐緒も喜んでくれた。
そして、デート当日。
115 :774RR:2005/04/11(月) 19:57:17 ID:s7aSJ8h+
友人GJ!!
130 :952:2005/04/13(水) 01:47:50 ID:GAfgsp8F
遅れました…続きです。
デート当日。朝の10時前に待ち合わせ場所である地元の駅に到着。
JADEは前日に洗車&ワックスがけしてありピカピカ。メットも磨きファブリーズもかけ、全ては完璧!!佐緒が来るまでの間、ミラーで入念に髪型もチェック。
すると、佐緒がこっちに走って来るのが見えた。
「ごめん〜待った?」とちょっと息を切らせ気味で言ってきた。
俺は「全然!!俺も今来たとこだよ。」と月並みな言葉をかけ、メットを渡した。
この時、俺は恋人同士の気分。
そして、俺等は当初の予定通りカラオケ屋へ時間は二時間。
この日の為に練習した、ミスチルを熱唱。
佐緒はミスチルを一緒に歌ってくれたり、俺の唯一好きな女性歌手である倉木麻衣なんかを歌ってくれたりした。
楽しい時間はあっという間に過ぎるものでカラオケは俺の中で かなり良い感じに終了。
ここで、計画立案時に親友であるケンに言われた「デートでは女に極力、金を払わせるな」の言葉を思い出し、2000円近くを俺が全額払った。
佐緒は「悪いから、ちゃんと払うよ!!」と言ったが、佐緒と付き合えるなら安いものと思い断った。
131 :952:2005/04/13(水) 02:05:03 ID:GAfgsp8F
カラオケ二時間やったのと12時を少しまわったのもあり腹も減ってきたので二人は一路、デニーズへ。
ここでもケンに言われた「お前が煙草吸ってる事は絶対秘密!!」の言葉を思い出し、禁煙席へ。
この時点で正直、煙草が吸いたくて溜まらなかったが「佐緒と付き合う為!!」と思い、我慢。
俺は「たらこスパゲティ」とコーヒー、佐緒は「カルボナーラ」とコーラを注文した。
俺はもっとガッツリ食べたかったが ここでも奢る事を考えてたのと女の前でガッツリ食べるのはちゃんと…と思い、少々控えめに注文。
デニーズはコーヒーやコーラはお代わり自由な為、二人で飲み物だけで粘る。
「どお?つまんなく無い?」
と聞くと
「全然!!楽しいよ〜さっきのカラオケだってミスチル凄い上手かったよ!!」
と言ってくれた。
「上手く無いからw佐緒が倉木麻衣歌ってたのは以外だったな〜上手かったよ」
「前に952が好きって言ってたら練習したんだよ〜w」
と はにかんだ顔にやられそうになる。
なんて、嬉しい事言ってくれるんだ!!付き合いてぇな〜なんて考えながら、次の目的地の事を考える。
次の目的地は夜には自分達の街の夜景が一望出来る山。俺はここを決戦の舞台に決めていた。
132 :774RR:2005/04/13(水) 02:15:54 ID:6Pzz65TY
いよいよか…
133 :952:2005/04/13(水) 02:19:57 ID:GAfgsp8F
時計を見ると12時ちょっと過ぎに入ったのにすでに5時を回っている。
佐緒が「次はどうするの?」と言って来たので「うーん、帰ろうと思うんだけど俺ちょっと用があって行かなきゃいけない場所があるんだ。すぐ、終わるから一緒に来てくれない?」と言った。
当然、用なんて無い。
俺はこの時アドリブで佐緒を油断させて決戦の舞台へ連れていく作戦を取った。
佐緒は当然「えっ!?」って顔をしたが、「う、うん。良いよ。」と返事をして来た。
しかし、顔は明らかに納得いって無い。
俺等は店を出て、いざ、決戦の地へ!!
俺は わざと遠回りして夜景が綺麗になる7時頃に到着した。
ここは地元でも余り知られていない場所で告白するにはバッチリの場所だ。
バイクを止め「着いたよ」と言うと佐緒は明らかに困惑してる
「用って何??」としきりに言うが俺は「良いから、良いから」とはぐらかし、前を歩いた。
そして「用ってのはこれを佐緒に見せる事だよ」と言って夜景の良く見える場所で立ち止まった。
134 :952:2005/04/13(水) 02:38:13 ID:GAfgsp8F
佐緒は「わぁ!!凄い!!こんなの初めて見た!!」と素直に喜んでくれた。
俺達はしばらく、夜景を指差して「あそこが俺んちら辺」とか「あそこが駅だ〜」とか言って楽しんだ。
正直、俺は「告白しないでこのままの仲の良い友達でも良いかな」と考えたが、「いやいや、結果は解らないが一歩前進もう」と思った。
佐緒は何も知らず、隣で夜景を見て微笑んでる。この微笑みが数分後にも見られるのか…
その時、俺は決心した。
「ねぇ佐緒、話があるんだけど良いかな?」
佐緒は「うん?」と言って俺を見た。
俺は
「俺、実は佐緒が好きなんだ…
初めて見た時から、凄い可愛いなって思って色んな奴に佐緒のアドレス知ってるか尋ねて、メールするようになってから、性格も良いし…
だから、俺と付き合って下さい!!」
俺は全て言った。あとは結果を聞くだけ。
佐緒は真剣な顔で
「私も952の事は大好きだよ。
優しいし、私が家出した時もずっと側にいてくれて、凄い嬉しかった。
でも…私は、952と付き合う事は出来ない…
952に一杯迷惑かけたし、952が私の事好きだって事に気付けなかった、
そんな私に952と付き合う資格なんか無いよ…だから…ごめんなさい…。」
135 :952:2005/04/13(水) 02:52:08 ID:GAfgsp8F
俺は これを聞いた瞬間、泣きそうになりながら
「付き合うのに資格なんかいらないよ!!俺は佐緒が好きだ!!迷惑なんか一杯かけてくれて構わない!!だから…だから…俺と付き合って下さい!!」
それでも佐緒は
「ごめんなさい…本当にごめんなさい…私は952が思うほど、良い人間じゃないよ…952には私なんかよりもっと良い人見つかるから…ごめん…本当、ごめん…」
最後の方は泣いていた…
俺は もう無理だと思い
「解った…俺も自分の大好きな人を泣かせたんだもんな…佐緒と付き合う資格無いよ…ごめん…」
佐緒は尚も泣きながら「ごめん…ごめん…」しか言わない。
俺は「俺は大丈夫だよwフられるのは なれてるからw そーだよなー佐緒見たいな人なら俺より良い人みつかるよなーw」と空元気で冗談ぽく言ったが正直、その場で泣き叫びたかった。
「…送ってくよ」と言って俺はまだ泣いている佐緒をバイクに乗せた。
それから佐緒の家に着くまでの道のり、俺はフルヘェイスの中で涙が止まらなかった。
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