彼女の迷言・珍言と数奇な人生
・独自の造語編
カノッジョ「私のオリジナ論やねんけどな・・・」
ワイ「??何言うてるんや?」
→
どうやらオリジナルの自論=オリジナ論
らしい
真っブルー
カノッジョ「昨日こんなことがあって真っブルーになったわ」
ワイ「真っ青のことか?」
カノッジョ「真っ青よりもさらに上のことやから真っブルーやねん」
カノッジョ「昨日公園歩いてたらザリガニ出てきてん。けど近くに川がないから そのままにしてきてしまった。最後謝っといたんやけど」
ワイ「なんて謝ったん?」
カノッジョ「申し訳ごザリガニって」
・間違って覚えてたシリーズ
プリンスメロン→ずっとプリンセスメロンだと思ってた
テトラポットのことをなぜかずっとプレタポルテと言ってた
キャンプ場とかにあるコテージのことをなぜかコンドミニアムと覚えてた
かごめかごめ、とはないちもんめが混ざったのか
ずっと「かごいちもんめ」という歌があると思ってた
天気予報で「○○県西部」の西部を
ずっと「にしぶ」と読んでた
ラングドシャをずっとサングランドだと思ってた
ラングドシャだって教えたのに次の時はランドグシャって覚えてた
YouTubeをずっと「よつびゅーと」と読んでた
童謡「かごめかごめ」で
♪いついつ出〜や〜る〜のとこをずっと
いついつJR だと思い込んでた
ワイ「童謡に英語入ってるのおかしいと思わんかったんか?」って言うたら
カノッジョ「そっか!当時まだ国鉄やったわ!」と謎の納得
>>28
彼女いくつや
>>31
国鉄民営化がたしか1980年代後半だった気がするから、30くらいはいってるだろうな
>>32
サンクス
30でこれはキツい
ちなみに二人とも大阪人なんだが
千早赤阪村を「ちさかあかはやむら」と思ってた
カノッジョ「私昨日友達となんきんぶつ食べに行ってん!」
ワイ「何のこと言うてんの???」
カノッジョ「ええ?南京町に行くって言うたやん。そこで売ってる物やから南京物やろ?」
・超謎理論編
犬も歩けば棒に当たるのことわざをずっと
「犬も棒に当たれば転ぶ」って覚えてた
ワイ「いやそれおかしいやろ!!w」って突っ込んだら
「だって私戌年やもん!」と全く意味不明な反論
2匹のことを「2ぴき」って数えだした
なんで?ってワイが聞いたら
「だって1は「ぴき」やのに2は「ひき」ってそんなんかわいそう」
いやでも彼女の発想だと、JRは昔は国鉄でその動揺ができた当時はJRは存在しなかったから歌詞にJRとあるのはおかしいって納得してる可能性もあるな
>>40
そもそも童謡に英語が入ってることを指摘してるのに それとは違う角度で納得してもうたから困ってるんや
ワイ「トカゲってな尻尾掴まれても自分で切って逃げるんやで」
カノッジョ「へぇ〜そうなん!?」
ワイ「ほんでな、尻尾はまた生えてくるんやで」
カノッジョ「ほんなら切れた尻尾からも体生えてくるん!?」