俺の悲惨な恋愛経験について書き連ねていく
友人に
「こんだけ女運が悪い奴は見たことねぇwww」
と、からかわれたのでスレ立てしてみた
まず学生時代、俺はまったくモテなかった。
女の子とアドレス交換やデート系のリア充イベントにはご縁がなく、男同士で遊びにいくか引きこもってネトゲやるかどちらかしかルートがなかった。
社会人デビューした際に、このままではイカンと思い行動に移そうと決意。
が、職場には男ばっか。
俺はネットを利用し、女の子と出会うキッカケ作りに勤しんだ。
ちなみに童貞デビューは大学時代に福原のソープで既に済ませていた。
20歳超えて童貞だという事は、恋愛する上でなにかと不利になると思ったからである。今考えるとよくわからん思考だ。これだからDTは困る。
当時はキスもした事がなかったので初ソープは色々衝撃だったが今となっては相手の顔すら思い出せない。
がんばってんなー
>>7
なんかもう当時は必死でしたw
SNSを通じて一人の女とメッセでやりとりし、一週間ほどで会う事になった。
実際会うとお互いオタクだったので話も弾み、カラオケに行くことに。
ちなみにその時の双方スペック
俺:22歳セカンド童貞社会人
女:20歳黒髪ややぽっちゃり学生
アイコに若干似てたのでA子としておく
カラオケである程度歌い終わり、雑談しながら小休憩しているといきなりA子の方から突拍子もなく「付き合って下さい!」と告白してきた。
頭上が?マークだらけだったが当時は あまりにもモテなさすぎてこいつ逃したらもう一生俺の事好きになってくれる人は現れないだろうなぁ…と考え、正直そんなにタイプではなかったがOKを出した。
返事を返すと、すぐにA子の方からキスを求めてきた。
ここでセカンド童貞の俺は若干躊躇したものの、ソープ嬢との経験のおかげで比較的スムーズに事を済ます事が出来た。
素人との初チューだったが、特にロマンチックな雰囲気でもなかったのであぁ、こんなもんかぁ…くらいの感想だった。
>>12
一回女の子と経験するとなんか心に余裕が出来るよね。
>>16
俺童貞ちゃうしwwwみたいな余裕ありましたね。
経験してなかったら、緊張で全然うまくいかなかったと思う。
互いの連絡先を交換後、カラオケのフリータイムが終了し、外へ出ようとするとまたしてもA子がおかしな誘いを申し出た。
A子「ホテル行きたい…」
あまりにも急すぎる展開だったが、恋愛のれの文字も知らない当時の俺は
そーゆう形の付き合い方もあるのかなぁ…
と妙な解釈をし、とりあえずラブホを探す事に。
だがしかし、普段ラプホなど使用しない準チェリーボーイが携帯で検索してもなかなか探し出せるわけもなく、結局2時間弱、彼女を歩いて連れまわす羽目になった。
A子「俺くんが全然モテない理由がわかったよ…」
この一言が凄いショックだったって事はよく覚えている。
やっとのこさホテルに到着。
ラブホのシステムについては学生時代に予習済みであった為比較的スムーズに入る事が出来た。
そして部屋もそれなりに広かったのでA子の機嫌も直った。
よかったよかった、と一安心。
会うまでの経緯をkwsk