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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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451 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:36:07 id:x5w87mt/0
「修くんは、いつも一人で気持ちよくなっちゃうんだから!」

美咲先生は、ちょっと怒った顔をしていた。

そして、僕の首の後ろに両手を回し、両脚を腰に巻き付けるようにした。

「仕返し!私も気持ちよくなっちゃうから!」

先生は、腰をゆっくり一度、カクッという感じで、僕にぶつけてきた。

クリトリスが、ちん○の付け根に当たった。

(うわっ、すごくエッチな動きだ!)

美咲先生は、不敵な笑みを浮かべた。

次に、先生は腰をこねるような、左右に振るような動きをした。

濡れた小陰唇が、ちん○の付け根をねっとりとなめまわす。

それでも、すでに2回暴発済みのちん○は、その程度の刺激では、まだまだ無事だった。



452 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:36:41 id:x5w87mt/0
それから、美咲先生は僕をギュッと抱きしめ、腰をゆっくりカクッ、カクッとぶつけてきた。

「あっ、あん……」

美咲先生は、眉間にちょっとしわを寄せ、なんだか苦しそうだった。

「先生、気分悪いんですか?」

先生は首を振った。

「気持ち……いいの」

先生は、さらに早いリズムでクリトリスをちん○にぶつけてきた。

見た目の刺激はすごいが、僕の身体には、あまり刺激は感じられなかった。

「先生、僕も……、僕も一緒に……」

「修くん……、一つになりたい?」

僕は思わず うなずいてしまった。



453 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:37:21 id:x5w87mt/0
(あっ!でもそれは!)

絶対に越えてはいけない一線だということを、僕はわかっていたはずだった。

美咲先生は、からめていた脚を下ろし、僕のちん○の根元に手を添えた。

そのまま立ち上がるのかと思ったら、少し上げた腰を、そのままゆっくりと沈めた。

(え!?セックス!?)

ちん○に、温かくて柔らかくて……、じんわり心地いい感触が伝わってきた。

しっかり濡れていたためか、過敏な亀頭に痛みを感じることはなかった。

「先生、赤ちゃんが!」



454 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:37:59 id:x5w87mt/0
「大丈夫、妊娠しないから」

「え?」

「生理痛の治療のおくすりを飲んでるから、今は大丈夫なの」

(そんな薬があるんだ!?)

僕は それを聞いてホッとした。

「修くん……、絶対に内緒だよ、このことは」

「はい」

(あー、とうとう美咲先生と、セックスしてしまった!)

僕は舞い上がるような、でも怖いような、高ぶりながらも複雑な気持ちだった。

僕たちは、自然にキスをした。そして、お互いギュッと抱きしめ合った。



455 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:38:31 id:x5w87mt/0
そして、僕が先生のおしりをグッと引き寄せたときである。

「あん!」

どうやら、欲望のスイッチが入ってしまったらしい。

美咲先生は、クリトリスを僕の恥骨にグリグリとこすりつけ始めた。

「ん、あ、いい……」

僕は もう一度、先生のおしりをグッと引き寄せてみた。

「やん!……ダメッ」

美咲先生は、突然腰を小刻みに、カクカクカクと、速いペースで前後に振り始めた。

ときおり腰を左右にクネックネッ、と振ったり、こねるような動きもした。



456 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:39:16 id:x5w87mt/0
(あれ?でも思ったほど気持ちよくないな)

美咲先生の身体の中は、温かくて、とても心地よかった。

僕は精神的な満足感でいっぱいだったが、すでに2回暴発済みのちん○は物足りなげだった。

それに、当時オナニーすら満足にできなかった僕は、ピストン運動など とても思いつかなかった。

ちょっと疲れていたちん○は、少し柔らかくなりかけていた。

(あれっ!?変な感じ……)

美咲先生の腰の動きが大きくなると、柔らかくなりかけたちん○が、前後左右に大きく揺すぶられ、むちのようにしなった。

亀頭が膣の前壁・後壁を往復ビンタのようにたたく。



457 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:39:40 id:x5w87mt/0
(うわっ!すごく気持ちいい!)

亀頭と裏筋あたりを何度も叩かれるように刺激され、くすぐったいような、ムズムズする快感の波が襲ってきた。

「あっ、あっ、すごい……、壊れちゃう!」

がぜん硬度を増したちん○は、美咲先生のgスポットをえぐるように責め立てていたのだ。

「あんっ!いっちゃう!いっちゃう!」

美咲先生は、切なげな声をもらした。

あのくすぐったいような、しびれるような快感の波が、どんどん増して、亀頭からちん○全体を包み込んだ。



458 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:40:14 id:x5w87mt/0
「先生!もう出そうです!」

「私もイク!、アッアッアッアッ……」

美咲先生の、腰の動きが一段とスピードを増した。

そのとき、亀頭、裏筋辺りに、今までと違うコリッとした物が当たってきた。

「当たってる、当たってる……」

美咲先生も、何かに亀頭が当たっているのを感じているようだった。

ちん○全体に、ブワーッと、それまで経験したことのない、快感の大津波がおそった。

ちん○がギュッと縮みこんだその瞬間、付け根付近がギュっと締め付けられ、直後にちん○全体に、搾り取られるような感覚が襲った。



459 :えっちな18禁さん:2009/03/12(木) 11:45:24 id:tzllr1qno
ホント神の領域だな



460 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:50:33 id:3r4prq+w0
ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ……

「アッアッアッアッ……」

ちん○がドクドクビクビクと精を放つのに合わせるように、美咲先生の腰はビクビクビクっと前後にけいれんした。

まさに、搾り取られる、という感覚だった。

気がつくと、僕たち二人は、汗びっしょりだった。

僕たちはつながったまま、ギュッと抱きしめ合って、キスをした。

「もう、修くん、すごいんだから!」

実は僕は ほとんど動いておらず、すごかったのは先生のほうなのだが。



461 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:51:17 id:3r4prq+w0
(絶対にしてはいけないこと)

そう思う気持ちが、かえって美咲先生を燃え上がらせてしまったのだろう。

(セックスって、こんなに気持ちいいものなのか……)

「先生、僕たち、溶け合いましたよね?」

「もう!知らない!」

美咲先生は、恥ずかしそうに はにかんだ。いつものえくぼが見えた。

(第二部終わり)



462 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 12:00:47 id:3r4prq+w0
あれ?「恥ずかしそうに はにかんだ」は、おかしいですね。

「馬から落ちて、落馬して……」

みたいでした。失礼。

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ちょっとのつもりが、100コメント以上になってしまいました……。

私は頭の回転が速いほうなのでしょうか?

ちょっとした空き時間などに、このくらい いっぺんに回想してしまいます。

今回初めて文章化してみて、自分で驚いています。こんなにボリュームがあったとは……。

長文にこりずにお読み下さった皆様、ありがとうございました。

伏して御礼申し上げます。



464 :えっちな18禁さん:2009/03/12(木) 13:11:55 id:jsvbemti0
すごく良かった。

ちよっとの時間にこれだけ思い出しながら書けるなんて、頭の回転が速いんだな。


465 :えっちな18禁さん:2009/03/12(木) 13:14:55 id:ts9q4gcd0
おれも逝ってしまった


 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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