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里美
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488 :その45 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 00:30:11 ID:bWjB3F8h0
素直に賞賛を受けるのは、やはり多少の恥じらいがあるためだと思うが、実際に先ほどのフェラ、特に最後のフィニッシュの手つきは相当に巧みだった。

最初からあの手つきでやられていれば…要するに里美が本気になれば、おそらく1分と経たずに俺など射精させることが出来たのだ。

小学生の時もフェラの回数を重ねるごとに里美は上達していったが、今回みたくペース配分したり、複数のワザを使い分けするような発想やスキルはまだなかった。

俺はもう疑念は完全に確信に変わっていて、やはり彼女はYと付き合っていた時に、そのテクニックを身につけたのだろうと思った。








491 :その46 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 00:34:59 ID:bWjB3F8h0
俺はこのままモヤモヤした思いを抱えていると、これからすることが素直に楽しめないと思ったのと、話の流れ的にどうせ聞くなら今だと思い、

「…なあ…前に付き合ってた奴にもフェラ…こういうことしてたの?」

と、ずばり思い切って聞いてみた。

すると里美は即答はせずに、黙ってしまった。



その態度が既に答えを言っているのも同様で、(やっぱりか)と、思ったその時、

「………うん」と、里美が小さく頷き、

「……まあ……してたよ…」と、思い切ったように言葉を続けた。

「…向こうがしてほしいって言った時とかに……」

と、里美は言い訳するように付け加えたが、むろん健全な男子中学生なら、とにかく機会さえあれば毎日のようにしてほしいと言うに決まってる。

おそらく付き合っていた間、結構な回数をこなしてスキルアップさせたのだろう。

とにかく里美が他の男にフェラ経験ありという、その事実に俺は少なからず動揺してしまった。





494 :その47 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 00:44:02 ID:bWjB3F8h0
だが、ここしばらく続いていたモヤモヤを、今こそ一気に晴らす機会だと思い、「……エッチも?」と、ついに一番気になっていたことを聞いてしまった。

「…やっぱりそういうの聞きたいんだ」

里美はその質問をされるのは、もう予想していたようではあったが、複雑な表情をして俺を見た。


俺はここで急に弱気になってしまった。

これ以上追求するのは、なんというか、紳士的(?)じゃないと思ったので、「…あ、言いたくないなら言わなくていいよ。悪い」と、一歩引いた。

すると、里美は急に少し拍子抜けしたような顔つきになった。

そして俺が引いたことが、彼女に逆の心理作用を及ぼしたらしい。





496 :その48 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 00:51:39 ID:bWjB3F8h0
思えば里美は、小さな頃から自分勝手に押してくる相手には強気に対応するが、引かれると意外に弱く、相手に甘くなったり、譲ったりしてしまう…という性格を俺が計算したわけではないが、里美はやけに神妙な表情になり、ポツリと、

「…別にいいよ。教えてあげても…」と言った。

(え、マジ!?)

俺が心臓をドキドキさせながら返答を待っていると、里美は俺の目を見据えて、「……したよ」と、思い切ったように、きっぱりそう言った。

(…やっぱりしてたのか……Yと…)

「…驚いた?」と、里美は、何か済まなさそうに言ってきた。






504 :その49 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 00:57:55 ID:bWjB3F8h0
この時俺は、彼女のその済まなさそうな態度に、自分に対して罪悪感みたいなものを感じてしまった。

別に里美が済まなさそうにする理由はないし、そもそも俺がカミングアウトさせる筋などもっと無いのだから。

なので、俺は内心のショックを押し殺しつつ、なるべく軽い調子で、「…いや、まあ、予想はしてたから」と、答えると、「……予想すんなよ」と、里美は少し口元を綻ばせながら言った。



ここで初めてお互いの緊張した空気がほぐれたようだった。

里美の表情が柔らかくなったのを好機と、こうなれば毒皿で、とことん聞いてやれと思ったので、「いつから?」と聞くと、今度は里美はすぐに、「中2の初めごろ」と、素直に答えた。

Yと付き合い出して約半年くらい…つまり里美の処女喪失はその時だったのだろう。






513 :その50 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:03:32 ID:bWjB3F8h0
「やっぱこんな風にラブホ行ってたの?」

「ううん、最初の方はあたしの家で。……その後は…お金がある時は何度か行ったけど…うん」

ということは、2年半前に俺らがエロい事した、あのベッドでYに抱かれて処女を奪われたのかと即座に連想して、俺はドキドキするような、腹が立つような、非常に複雑な気分になった。

しかも『最初の方は』とか『何度か』って言い回しからして、それからYと何度も何度もセックスしたってことじゃねーかと、やはり腹立ち紛れにドキドキしたが、さすがに回数まで聞くようなことはしなかった。

だがやはり、目の前の同級生の女の子がセックスの経験者…とはっきり知ってしまうのは、この年代の男子にとっては非常に大きく、重い。

俺は現在では処女絶対主義でもなんでもなく、非処女は中古品などとぬかしたりする言い草は嫌いなのだが、当時はそこまで割り切れなかった。

むろんこの時も、里美が穢れてるとかなんとか、アブない発想をしたりはしなかったが、(里美は経験者なんだ…)そう思うと、また少し彼女が遠くに行ってしまったような気がした。





514 :その51 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:08:21 ID:bWjB3F8h0
――だがその後、俺の回復待ちのインターバルタイムで、先ほどのように重い雰囲気になることもなく、その後の中学生活での里美の異性関係を、雑談混じりに聞き出せた。

こういう事も、俺に里美に対する強い恋愛感情があれば、聞き出すのは辛かっただろうが、残念ながらそうではなかったので、ちょっと嫌な気分がしないでもなかったが、それを上回る好奇心をもってして聞く事が出来た。



同級生である最初の彼氏、Yとは中2の夏に別れてしまい、その後、二学期になって別の同級生のAに告白されて二ヶ月ほど付き合ったが、最初からあまり続く予感がしないと思ってたら、やはり何となしに終ってしまう。

その次に一つ上のナントカという先輩に告られて付き合い、その先輩が高校に入ってからもしばらく続いていたが、環境の不一致だか何だかよくわからないが、今年の夏に別れてしまったという。

里美はわりと素直にその経緯を話してくれたが、当然の見返りというか、俺に好きな子は誰だったかなどと、聞いてきた。





517 :その52 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:11:46 ID:bWjB3F8h0
その里美の態度があまりに興味津々な様子だったので、女ってそういうハナシ好きだよな、まったく…と、(完全に自分のことを棚にあげて)呆れた。

しかし、里美が教えてくれた以上、俺もちゃんと答えなきゃという、珍しく殊勝な心持ちになっていたので、「由美子とか…」と、正直に答えると、里美は「あ、やっぱり」と、言った後、「…Oのこと、Kに言わなきゃよかったかな…」と、少し申し訳なさそうに付け加えた(番外編より)


『そのおかげで俺、Oからエラい話聞いちゃったよ…:』と、言ってやりたくなったが、さすがにそれはやめといた。

そして、由美子のことはもうほぼ完全に諦めていたので、今さらカミングアウトしようが、はっきり言ってどうでもよかったのだ。

俺はそんな感じで適当に里美に返事をしつつ、むしろ彼女が付き合っていたという連中の顔を思い出して、(…里美、そいつら全員とヤッちゃったんだろうなー)

などと、またしても品性のカケラも無いことを、腹立ち紛れに考えていた。






519 :えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:16:46 ID:HrsJf4Kf0
読んでいても複雑な気分になりますね。



520 :その53 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:17:31 ID:bWjB3F8h0
3人目の先輩とやらはよく知らなかったが、他の同級生2人とは親しくはないが、前にも書いたが顔や姿形くらいは知っている。

そうなると自然、以前の“先輩としちゃった子”や、Oと由美子の時のように、俺はそいつらと里美の絡みを、カラオケの時以上に鮮明に想像してしまった。

おそらく俺の短小包茎チンコとは比べものにならない、Yの黒光りした巨大キノコでヨガってる里美の姿を(勝手に脳内で)思い浮かべると、情けないことにむちゃくちゃ興奮した。

そして気がつけば、俺のチンコは不純な妄想によって、再び元気を取り戻していていた。

が、とりあえず里美の昔のことは忘れて、今は俺が彼女とすればいいと、欲望に忠実に割り切ることに決めると、俺は横で仰向けに寝そべっていた里美に近づき、彼女の頭の両側に手をついて、組み敷くような形で向き合った。





521 :その54 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:20:28 ID:bWjB3F8h0
「…あ、もう大丈夫?」と、里美は俺を見上げると、まったく驚く様子もなく言った。

俺としてはとりあえず、彼女のガウンを脱がさなければ話にならないと思い、腰の帯を解くと、一気に胸襟部を左右に広げた。

(…やっぱ胸でけえな)

ガウンの下には、藍色のブラジャーとパンツを履いた里美の身体があった。

その下着類は、小学生の時の彼女のものとは別物で、真っ先に、(あ、大人っぽい)と思った。

今でも女性の下着類に特に詳しいわけではないので(あたりまえだ)、ハッキリしたことは言えないが、この時、別段里美は大人っぽい下着を身に付けていたわけではなかったんじゃないかと、今となっては思う。

が、この時の俺にとっては、何かデザインだけで圧倒されるものがあった。

しかし、なによりも一番圧倒されたのは、ブラの中身の膨らみだった。





523 :その55 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:22:20 ID:bWjB3F8h0
セーター越しでもかなりのものだと分かったのに、こうやって脱がして見るとやはり大きい。

「…昔よか、随分でかくなったなー」

と、俺が素直に賞賛すると、里美は「ありがと」と言って笑った。

俺がたまらず、手を伸ばしてブラ超しに里美のおっぱいを何度か揉むと、やはり手触り的に昔よりもボリュームが増してるように思えた。


俺はとっととブラを外したかったのだが、情けないことにやり方がわからず、どうしたものか焦っていると、カンのいい里美は、「あ、ちょっと待って」と言って、腹筋運動の要領で上半身を起き上がらせると、まずガウンの袖から腕を抜き、次に自分の背中に腕をまわしてブラのフックをスッと外すと、そのまま脇にどけた。


その瞬間、俺の目の前で、二年ぶりに里美の生乳があらわになった。

元気よく飛び出した、巨大なドーム状のおっぱいに、俺は一瞬、いや何瞬も目を奪われてしまった。







529 :その56(正) ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:29:26 ID:bWjB3F8h0
小6の時、里美の胸はエロ本の小ぶりな胸のモデルといい勝負くらいかと思ったが、今では巻頭グラビアを飾るような巨乳モデルくらいのサイズはあるように思えた。

(今考えると、そういうモデルたちと比べれば、さすがに少し負けていたと思うが)

乳首も以前より、もっとハッキリ大人の女のそれの形になっていて、実にエロかった。

里美はブラを外すと、再び上半身をベッドの上に倒したが、頭がついた瞬間に起こった軽い振動で、巨乳がぷるんと揺れ、俺は思わず息を飲んでしまった。

すかさず俺は、両方の手のひらを使って里美の生乳をわしづかみにして、揉んだ。





530 :その57 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:30:23 ID:bWjB3F8h0
「いやらしい手つきだなー…」と、里美は軽く笑いながら言ったが、とりあえず俺のしたいようにさせてくれた。

だが実は、俺としてもおっぱいの感触をじっくり楽しむような余裕があったわけではなく、なんだかわからないが焦っていた…そして緊張していた。

おそらく顔は強張っていただろうし、指先も微妙に震えていた。

やっていることは小学生の時のエロ遊びと似てはいるが、今日はそれだけでは終らせない…

これはあくまでセックスの前段階で、後で絶対に『本番』まで進むのだと、心中で決意していたからかもしれない。






579 :中三編その58 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:19:27 ID:fUwc1FYR0
俺の顔つきや息づかいに里美は異変を感じたのか、「…あのさ、あんまり緊張しないでよ。別に見るの初めてじゃないんだし…」と、むしろ俺を気遣うように言った。

だが反射的に俺はカッとなり、「してねーよ」と言うと、里美は「うそだぁ」と笑って、俺の手を軽く撫でた。



俺はもう何も言い返せなかったので、こうなれば一気に…と思い、おっぱいをまさぐっていた手を止めると、代わりに里美のパンツの中に手を突っ込んだ。

予想していたことだったが、手の中に以前よりも多くの茂みを感じて、俺はドキリとなったが、そのままさわさわと恥丘を撫で続けた。

里美は俺がそれをしている時、最初は目をつぶってっていたが、やがて目を開いて俺を見つめてきたので、何か目を合わせるのが恥ずかしくなり、さっさとコトを進めようと、里美のパンツに手をかけ、なるべく素早く、足を通して一気に脱がせた。

あっ…と、俺は思わず息を呑んだ。

久しぶりに目にする里美の股間は、おっぱい以上に2年前と比べて変貌をとげていたように思えた。





582 :中三編その59 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:22:45 ID:fUwc1FYR0
小6の時は、まだようやく生えそろい始めたという感じだったアンダーヘアが、今ではエロ本のモデルたちと同じように、びっしり▽地帯の上から下まで生え揃っていて、エロくも懐かしい上部のワレメは毛に埋もれて姿を消していた。

俺もチン毛はそれなりに生えてきていたが、大人になった今が10とすれば、当時はまだ5割程度の生え具合といった所だったので、昔と同様、里美に比べれば子供もいいとこである(里美の股間は女の中では毛深い方だったと今でも思う)

俺がつい硬直したまま、まじまじと里美の股間を見つめていたため、里美はなにやら迷惑そうな口調で、「あのさ…そんなジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんですけど…」

「いやさー…その…」

「…前にも見たことあるでしょーが」

「…いや、あん時よかもっと毛深くなってんなーって」

と、俺が小学生の時からまるで進歩していない感想を述べると、

「…ねえ、昔もそんなこと言ってなかった?」

と、里美は怒るよりも呆れたようだった。





583 :中三編その60 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:24:37 ID:fUwc1FYR0
何はともあれ、ようやく里美を全裸にし終わったので、ここであらためて、彼女の全身を眺めると、(やっぱりコイツもう大人だよな)とつくづく思えて、里美が既に何人かの男に抱かれているのも当然の事のように感じた。

(こうやってこの後、Yたちは里美とセックスしたのか)

と考えると、彼らに対する対抗意識がメラメラ燃えてきて、じゃあ俺はどうすれば同じように出来るのか…と考えたが、未熟者の悲しさで何も思いつかなかった。

すると、不意に里美が口を開き、

「…ねえ、Kも脱いだら?」

と言ってきた。

(あ)

そこで初めて、里美を脱がす事に神経を集中しすぎていて、自分がまだガウンを脱いでいない事に気がついた。






585 :中三編その61 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:27:44 ID:fUwc1FYR0
俺は慌てて帯を解くと、ガウンをベッドの下に放り投げて、上半身ハダカになった。

先ほどのインターバルの間に、一度脱いだトランクスをまた履き直していたので、それも即座に脱ごうと思った…

が、そこで何故かつまらない理性が働き、(…なんか連続でポイポイ脱いで全裸になったら、俺、変態みたいだよな)なんて事を考えてしまった、俺の動きがピタリと止まったので、里美は不審そうに、「…どしたの」と聞いてきた。

「いや、だから…」と、俺は今思ったことを素直に里美に伝えた。

すると里美は、最初はクスクスと、やがて大きな笑い声を出し始めた。

「あははは…そんなこと考えるなっての」





>>次のページへ続く
 
 


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