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里美
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714 :その21 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:10:01 ID:PFneSpyM0
(マジ!?)

俺はまさに目をひん剥いた状態になり、この機を逃すまいと、半分お湯に浸かっている里美のおっぱいを、じっくり目に焼き付けんとした。

里美の裸を見たいと当人に知られるのは、自分の本音を知られて恥ずかしいだけでなく、彼女に精神的優位に立たれるようで抵抗があったが、そんなチンケなプライドも一瞬で吹っ飛んだ。

里美はそんな俺を見て、「あ、やっぱ見たかったんだ…スケベ」と言って、悪戯っぽく笑った。

俺にはその笑い顔がとても大人っぽく見えて、なんだかコンプレックスのようなものを感じた。

実際に体格だけでなく、いろんな面で彼女の方が大人だったと思う。



…やがて俺の目線は少年の欲望に忠実というべきか、里美のおっぱいから下半身に落ち、その奥にあるものをじっと見つめた。

(やっぱ下も、も一回見てえ…)





715 :その22 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:11:49 ID:PFneSpyM0
里美の股間部は、二つの腕の手のひらでしっかり隠されていて、これも(ヘア解禁になる前によくあった)エロ本のポーズのようですごくエロチックだった。

(あの下に…)

興奮のあまり、股間を隠したタオルの中で、ビンビンのチンコがピクリと動いたため、あわててタオルを抑える手に力を入れた。

(ボッキしてんの里美に絶対バレたくない)

水面に波が立ち、それを見た里美が意味ありげに笑った。

俺はおそらくモノ欲しそうな目つきになっていたのだろう。里美はすぐに俺の内心を察して、

「下も見たいんでしょ」と言ってきた。それは質問というより既に確認のようだった。

俺はもう本心を隠す必要がなくなり、気が楽になっていたため、正直に「うん、まあ…」と答えると、「やっぱりスケベだ」と、里美は笑って、そのまま股間を隠していた手をどけてくれた。





716 :えっちな18禁さん:2007/01/15(月) 09:12:46 ID:6rdVLjjy0
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!



717 :その23 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:16:47 ID:PFneSpyM0
その下には、先ほど見た毛がわずかに生えたワレメがあったが、いわゆるM字開脚になっていたため、結構奥まで見えていて、それは俺の知識の外にあるものだった。

とにかく俺が、おっぱいと、わずかな毛がゆらゆらしている股間を凝視し続けていると、最初は里美もただ黙って見せてくれていたが、やがて、

「…ねえ、あたしだけじゃなくて、Kもさあ…そのタオル取ってよ」と言ってきたのだ。

俺は慌てて「おい、まてよ、やだよ」と言って抵抗すると、里美はむっとした

表情になったが、すぐに俺を見つめてニヤニヤ笑って、「…あ、K、大っきくなってるんでしょ?…“ボッキ”っていうやつ…」

(里美のやつ知ってるのか)

里美が既に男の生理を知っていたのは、軽いショックだった(後で分かるが、彼女は知識だけなら全然そんな初歩レベルではなかったんだけど)。





718 :その24 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:19:15 ID:PFneSpyM0
だが俺は慌てながら「なってねえ!」と、意地を張ると、「じゃあ別にいいじゃん。隠すほどのものじゃないでしょ。さっきだってちょっと見たんだし、Kのカワイイの(笑)」

そう言って里美は二本の指で3センチほどの幅を作って見せた。

「そんなに小さくねえよ」

「そう?なら見せて」

里美はまだ渋る俺の腕をグッと掴み、もう片方の手でタオルを俺の膝の上から力づくで取り上げてようとした。

俺が手で抑えて抵抗すると、「いいでしょ、自分だけあたしの見てずるい」

と、結局手ぬぐいは里美に力づくで取られてしまい、その瞬間、俺のチンコが飛び出して、里美の前に晒された。

俺は暖かい湯に浸かっていながら、背筋から血の気が引くようだった。

(ああ、見られた…)





725 :その25 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:44:43 ID:DcAHZUF90
「あ、やっぱり大きくなってる…すごい、真上になってるね…」

もちろん俺のチンコは、ガチガチに勃起したままだった。

子供チンコながら、セクシーな里美のハダカに興奮して、これ以上ないくらいに目一杯お湯の中でそり返っていた。



里美はさらに遠慮の無い視線を俺の股間に注いできて、俺は全身から火が出そうな思いをした。

(見られてる。ボッキした俺のチンコ、里美に見られちゃってる)

先ほど里美を見てチンコを勃起させてしまった時も、快感と背徳感が混ざったような恥ずかしさを感じていたが、その現物を当人に見られるというのは、比較にならない恥ずかしさだった。


「Kのおちんちん、あたしのヌード見て大っきくなっちゃんだ…」

と、里美はやけに嬉しそうに言った。

俺は里美の口から飛び出した「あたしのヌード」という、アダルティな言葉の響きにドキドキしたが、やはりそれがバレてしまったのは、精神的に来るものがあった。







726 :その26 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:46:39 ID:DcAHZUF90
「そういうこと言うなよ」と、俺が恥ずかしさからたまりかねて言うと、

「でも、男の子ってえっちなもの見たりすると、こうなっちゃうんでしょ?」

「さ、さあ…」

などと言って俺はとぼけたが、里美は何を今さらという表情だった。

「なんかさっきからモゾモゾ動いてたし…あの時に大きくなったんだ」

里美はそう確認するように言ったが、実際に勃起したのはもっとずっと前だった。

(もちろん口には出さなかったが)



こうして俺たちはお互いに何も隠すことなく、裸を見せ合った格好になったが、改めて向き合ってみると、俺のチンコが無毛なのに対して、里美のはもう毛がそこそこ生えているのが、同級生の男女としてはアンバランスな感じだった。

俺はその事に、自分の方がまだ子供だという劣等感を感じたが、もし俺が生えていたり、皮がむけていたりしたら、里美は引いてしまっていた可能性があったと思う。




728 :その27 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:49:32 ID:DcAHZUF90
前述の通り、おそらく俺が子供っぽいチンコだったからこそ、里美もどんどん大胆になれたらしく、不意に、

「ね、Kのチンチンちょっとだけ触らせて」と言って、いきなり湯の中の俺のチンコに腕をのばして、指でつっついてきた。

女の子にしてみると、今まで柔らかったものが硬くなるという、不思議な男性器の構造が気になるらしい。

「…本当にカタいね」

「あっ、おい」

俺は慌ててやめさせようとした…が、逆にこれはチャンスかもと、天啓のように頭に閃くものがあったので、俺は一瞬の間に判断を下し、

「じゃ俺も触ってもいいだろ」

と言って、返事も待たずに俺は、眼前の里美のおっぱいに手を伸ばした。

「…あ……」

里美は一瞬何か言おうとしたようだったが、彼女は基本的には筋が通ってないことや不公平なことを嫌うタイプだったので、そのまま黙って俺に触らせてくれた。





729 :その28 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:51:39 ID:DcAHZUF90
最初は遠慮もあり、ソフトに撫でていただけだったが、やがて思い切って里美の乳房を両手でわしづかみにしてみた。

これは冗談でもなんでもなく、少年が抱く最初の夢の達成だったと思う。

手のひらの中の里美のおっぱいの、意外なボリュームと柔らかさに驚いたが、里美が、「ちょっと強すぎ…」と、顔をしかめたので、あわてて力を弱めた。

だが今度は調子にのって、指でピンクの乳首も指でツンツンいじってみた。

「ちょっと、くすぐったい、それ。やめてよ」

と、里美は軽く怒ったように言ったが、反応を面白がった俺がやめずに続けると、里美は反撃とばかりに俺のチンコを強くつついてきたので、思わず俺が「あっ」と息を漏らしてしまい、里美はフフッと笑いをもらした。

乳房の愛撫に戻った俺が、「やわらけー」と、思わず呟くと、里美は「こっちは逆にカタいけど」と言って、チンコを触りながら笑った。

その時、里美が俺の手の中にある自分のおっぱいを見ながら、

「…ねえ、あたしのおっぱいって、クラスの中で大っきい方かな?」

と、俺に聞いてきた。





730 :その29 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:53:19 ID:DcAHZUF90
やはり小学生の女の子でも、バストのサイズは友達と比べてどうか気になるものらしい。

俺は里美の胸は、クラスでぶっちぎりの一番、それどころか並の中学生にも負けてないんじゃないかと思ったが、そこまで絶賛?するのは、なんとなく照れがあったので、「…そうかもな」と、わざと生返事をした。

すると里美は、俺のいい加減な態度に不満顔になって、「じゃあKの…このチンチンはクラスの中で大っきい方?」と、からかうように聞いてきた。

俺は反射的につい見栄を張って「…そりゃ大きいさ」と答えた。

本当は以前から友達に小さいってからかわれていたし、里美の方も、さっき小3の弟と比べて小さいと言ってたのだから、もちろん分かって俺をからかっているのだ。

「うそ。プールの時に男子がふざけて脱いでた時に見たことあるけど、確かNとかOは、Kのよりぜんぜん大きかったよ」





732 :その30 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:59:32 ID:DcAHZUF90
NとOとは俺たちの同級生で、確かに一部の男子が水泳の授業の時に、ふざけてフルチンになって走り回るのは、小学校の恒例行事?のようなものだ。

そんな時、女の子たちはキャーキャー言いながら逃げるか、顔をしかめて無視するかのどちらかだったが、実は何気にしっかり見ているものだったのである。

男が女の子の裸に興味があるように、その逆も当然あるということを、俺はこの時はじめて知った。

それはそうと、そうやってフルチンを恐れない奴に限って、やはり自信があるから晒せるのだろうか、やけにナニがでかかったりするもので、中には俺の倍くらいあったやつもいた。

俺は里美に、「分かってんなら聞くなよ」と軽く文句を言い、「どうせ俺はクラスで一番小さいよ」と、わざとらしくすねてみせると、「3年生のよりも小さい」と、里美は笑って付け加えた。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 青春, 胸キュン,
 


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