彼女が俺を助ける為にチーマー達に目の前で輪姦された
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再び美恵子がオナニーを再開した。さっきよりも息が荒くなっているように聞こえる。
そして美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「イクのか?何て言うんだ?」と言った。
美恵子は小さな声で「いきます・・」と言ったが、金髪が「聞こえね-よ!」と怒鳴った。
美恵子は大きな声で「イキます!あ〜!」と声を荒げて絶頂した。
絶頂し、その場に倒れ込もうとしたとき、金髪が隣に座り、美恵子を支えてキスをした。
その光景を一部始終見ていた私は益々興奮した、もう射精したくてしょうがなかった。
私をみて金髪が美恵子に「おい、そろそろ彼氏のもしゃぶってやれよ。」と美恵子にキスしながらそう言った。
美恵子は私の方を見た。私は「そんな顔でみないでくれ・・美恵子・・」私は心の中でそう訴えた。
美恵子は何も言わず私の方へ近づいてきた。
そして私に抱きつきキスをしてきた。
その時美恵子は私に「大好きだよ・・ごめんね・・」と一言そう言った・・・。
私はその言葉を聞いて涙があふれてきた・・・美恵子を抱きしめたかったが・・その願いは叶わなかった・・
するとそれを見ていた金髪が、なぜか逆上して私を殴りはじめた。嫉妬したらしい。又腹を殴られ地獄の苦しみが私を襲ってきた。
美恵子が泣いて金髪を制止しようとした。
仲間もなぜ金髪が逆上したのかわからなかったようで、「おい、本当に死んじまうぞ!」と金髪を止めにかかった。
もちろんAも必死に止めていた。
>「大好きだよ・・ごめんね・・」
感動的だぁ!
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。
「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。
私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・
突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・
丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。その瞬間、美恵子の動きも止まった。丸坊主が射精したのだ。
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。
結果的には美恵子はやられなかった。あくまでも挿入はされなかったという事。
しばらくして金髪が美恵子に服を着させ、奥の部屋に呼んだ。それを見て私は不安で一杯だった。
後から聞くとそこで散々、金髪に脅され、生徒手帳も取り上げられたらしい。
何と脅されたかは、大体想像できると思うので、省略するが・・
そして金髪がなぜか帰り際に、一部始終を収めたビデオテープを美恵子に手渡した。
金髪は美恵子に惚れてしまったのか?いまいち理由がわからない。そして一切私達に関わらない事をそこで約束したらしい。
もちろんその時は私がそんな事信用するはずも無い。
しばらくして、奴らが帰って行った。
それを確認して、急いでAが私に繋がれている手錠やガムテープを取り外し、崩れかける私を支えた。
私はそれを振り払い、その場に倒れ込んだ。
美恵子が泣いて私に抱きついてきた。
「ごめんね・・ごめんね・・」とただそれだけを繰り返していた。
私は、泣きながら、痛みも忘れて、Aに飛び掛った。
Aも泣いていた・・そして、一切抵抗しなかった。
やがて美恵子が止めに入り、私は殴るのをやめた。
私はAに明日、警察に行く事を伝えた、が、それを真っ先に拒んだのは美恵子だった。美恵子は脅されていたからだ。
美恵子は泣きながら「私はもう大丈夫だから、ね。やめよ・・。」と、私にまるで懇願するように言った。
私は悔しさで、その場で大声で泣いた。
その時は、わたしも同意したが、後で必ず美恵子を説得して、一緒に警察に行くつもりだった。
しかし、それもだんだんに忘れていこうと努力していった。美恵子にまた思い出させたくなかったし、冷静に考えれば、美恵子や美恵子の家族が危険になるからだ。
美恵子はそれから学校を2週間程、欠席した。
あれからしばらくして、Aに会う事になった。
Aはあの事件以来、学校に来ていなかった。あの事件からまもなくAはチームを抜けたのだ。両手に包帯が巻かれていた。チームを抜けるための儀式を終えた後だった。
そして、そのままAは学校に来る事なく、辞めていった。それから先、Aと私が会う事は無かった。
あとがき
美恵子と私が初体験するのは、これから約1年後の事です。
今でも2人でこの時の事を話す事は無いし、娘にも言うつもりもありません。
家にいる時はあまりテレビも見ません。以前に似たようなシーンがドラマで出てきて気まずくなった事があるからです。
実は、その時のビデオテープを私はずっと持っていたんです。処分しようとしたんだけど・・見てた訳じゃないんだけど・・まあ、その、すんません。
でも同棲する事になって、急いで処分しました。
以上で終わりです。長々とすんません。それでは。
samさん。おつかれさまです。
彼女とそんな、一般市民の俺からは超えられないような壁を越えて結婚したとか素敵すぎです。
二人の傷は一生癒えないでしょうがこれからもお二人過去のこと忘れるくらい幸せになってください。
(あ?もう幸せか?あ? (笑))
samさん、頑張ってください。それだけです・・。
samさんご苦労さんでした。
不謹慎ですが興味深く読ませていただきました。
辛い体験をわざわざ書き込んでいただいてありがとうございました。
そして心からsamさんと家族のこれからの幸せをお祈りしています。
samさんの彼女(現 妻)は強い人ですね。
鬱病にならないだけでも、すごいです。
やっぱsamさんがそばに、いたからですかね。
これから書くのはただの俺の意見なので邪魔だったら無視してください。
samさんの読んだけど、今もその話題については絶対に触れないって言ってるけど
それって初体験がその1年後ってのが原因なんじゃないの?
その時に奥さん感じてて、オナニーしてイッてるわけだし、舐められて反応してたってことは奥さん、確実に感じてたわけだよね?
もしもその後に1年も待たずに初体験して、その時のことをエッチの途中に話題に出したりして、あの時どうだったの?みたいな感じで少しずつ話せば奥さんももっと早く、楽に傷が癒えたと思います。
テレビで似たようなシーンがあって気まずくなるってことは奥さん、完全にトラウマになってるよね。
人間の場合、恐怖や嫌なことがあった場合、それに一切触れずに忘れよう忘れようとすると逆にさらにトラウマタイズされたりします。
恐ろしいことがあった後にそのことについての夢を何度も見る現象は、自分自身をそれに慣らせ、そのことについて傷を癒している状態で
最初はいやがるかもしれないけど、性欲も助けて比較的いやがらなそうなエッチの最中にでも話題に出して奥さんを徐々にならしていけばそのトラウマは充分に治療は可能では?と話を読んでて思いました。
ていうか、正直、警察には行かなくても、カウンセラーには絶対に行くべきだったと思う。。。
この書き込みがもしもsamさんの気分を害すことがあるようなら本当にごめんなさい。
奥さんと娘さんと幸せな生活をお祈りしちょります。
>>418さんどうもありがとう。気分を害すなんて事ないよ。むしろ感謝します。そういう考え方もあるかもね。気づかなかったよ。
でも、俺らは全然しんみりなんかしてないよ。本当に幸せだし、でもどちらかといえばトラウマがあるのは俺の方かもしれない。解らないけどね。
だって、やっぱり男は好きな女の子の前ではかっこつけたいじゃない?あの時は興奮してたかもしれないけど、後からやっぱり鬱になったよ。
それに正直、怖かった・・。何も抵抗できないで一方的にやられるのは怖いよ・・
時々思い出すこともあると思うけど、美恵子も吹っ切れてきていると思う。それも解らないけどね・・
たまに俺が自分の小指の爪みて思い出すくらいかな。小指の爪だけニッパーで切るから・・(藁)
半年ぐらい前かな、うちに俺の前の会社の後輩(といってもアルバイト)が遊びに来たんだよね。
泊まっていけって言ったんだけど、夜遅くかえって行った。
その次の朝美恵子が昨日履いていたパンツが無いって言い出した。真っ先に俺が疑われてたんだけど、俺は変態じゃない!そんな事するはずが無い。しかもなんでかみさんの・・
また変な事を思い出させたく無かったのだが、美恵子が「じゃあ○○君だ。」と俺の後輩の事を笑った言った。
「あんな若い子に下着盗まれるなんて、まだまだ私も捨てたもんじゃないね。ただもう少し綺麗なの持ってって欲しかった・・」と笑って言った。
その時はあ〜こいつ変わってきたな〜って思ったよ。
それから後輩の悪口も言わなかったし、知らないふりしてそれからも付き合ってくれたしね。
そういう細かい事も含めて、少しづつ変わってきてると思うよ。
そういえば昨日はこんなの書いたもんだから、興奮して一盛り上がりしました(藁)
美恵子は「どうしたの?」って不思議がってだけど・・
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