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酔いつぶれている真横で彼女が友人とセ●クスを始めてしまった
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672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」
ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。
「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって――」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」
……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」
ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。
「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって――」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」
……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。
676 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
すごい音。
深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。
イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。
もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。
グッチャグッチャグッチャグッチャ。
しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。
一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。
ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。
イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。
ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。
イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。
677 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」
「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」
「ス、スゲエ気持ち……いいよ」
「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」
「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」
頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。
その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。
「ハァハァ……ヒロミちゃん……」
「イトウ君……あったかい……」
こっちからはヒロミのアソコが丸見え。
イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。
680 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局 その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。
2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。
「じゃあね、ヒロミちゃん」
「じゃあね、気を付けてね」
「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」
「エッチ!(笑)」
「じゃ、お休み」
がちゃん。ドアが閉まった。
あとに残された漏れとヒロミ。
ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。
どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。
「ユウジ君、もういいよ」
682 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
684 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
686 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」
「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」
「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」
今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。
聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。
「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」
「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」
「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」
「アアン! ユウジ君、好き♥」
ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。
イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。
687 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つーわけで漏れの話はおしまい。
みんな、テンポのいい合いの手をどうもありがとう。
688 : :02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
> ◆PQIHgyAg
興奮した。よくやった。感動した。
693 :zaq:02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
面白カターヨ。
大笑いしてまった。
694 : :02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
正直ハッピーエンドで良かった
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