ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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954 : 紙一重:03/06/24 20:26 ID:LAnVoPqv
欲望は消え、憎しみも消えた。
だが おいらの何かが まだおわりを告げてはいなかった。欲望を探している。
陵辱する方法を摸索する心、優貴を抱き抱え風呂場へ連れて行く、ぐったりしてる優貴は何も喋ろうとしない。
諦めているのか?優貴は かぼそい声で言う、
もう…もうだめだよ、あなたとこうしてると余計悲しくなっちゃう…もう…。
おいらは何も言わなかったというか何も言えなかった。
風呂に入るとシャワーをひねりお湯を優貴の全身にかけてやる、
乱暴にじゃなく優しく、きっと優貴は思っていただろう、なぜ?なぜ私にここまで優しくするのか?もう終わりにしようと言いながらなぜ?と…
955 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
だが優貴には絶対に解らないだろう。
おいらは優貴の秘部を洗い始めた
浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。
優貴はそれを見て見ない振りをしている。
優貴は秘部を洗われると ひゃぁと声を上げ やめて!といたずらっぽく笑った。
ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがうと優貴はしごきながら洗う。
物は再び膨張した。
後ろ向きにさせ秘部を もう一度洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐
失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった
そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。
そしてついに その時は来た
956 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物は いつもとちがっていた、キツクそして
優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…
おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。
中は からっぽでなにも感覚が無いが物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。
優貴は入ってしまったこと事態驚きらしく しきりに確認の為か触っている。
前かがみにさせると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに入っているのが解る。
前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜にあたりビクッとした。
その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と
欲望は消え、憎しみも消えた。
だが おいらの何かが まだおわりを告げてはいなかった。欲望を探している。
陵辱する方法を摸索する心、優貴を抱き抱え風呂場へ連れて行く、ぐったりしてる優貴は何も喋ろうとしない。
諦めているのか?優貴は かぼそい声で言う、
もう…もうだめだよ、あなたとこうしてると余計悲しくなっちゃう…もう…。
おいらは何も言わなかったというか何も言えなかった。
風呂に入るとシャワーをひねりお湯を優貴の全身にかけてやる、
乱暴にじゃなく優しく、きっと優貴は思っていただろう、なぜ?なぜ私にここまで優しくするのか?もう終わりにしようと言いながらなぜ?と…
955 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
だが優貴には絶対に解らないだろう。
おいらは優貴の秘部を洗い始めた
浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。
優貴はそれを見て見ない振りをしている。
優貴は秘部を洗われると ひゃぁと声を上げ やめて!といたずらっぽく笑った。
ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがうと優貴はしごきながら洗う。
物は再び膨張した。
後ろ向きにさせ秘部を もう一度洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐
失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった
そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。
そしてついに その時は来た
956 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI
ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物は いつもとちがっていた、キツクそして
優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…
おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。
中は からっぽでなにも感覚が無いが物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。
優貴は入ってしまったこと事態驚きらしく しきりに確認の為か触っている。
前かがみにさせると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに入っているのが解る。
前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜にあたりビクッとした。
その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と
957 : 紙一重:03/06/24 20:29 ID:/PPghHFI
言うがおいらは容赦なく出し入れした。
内部の粘膜はザラザラともヌルヌルとも言い難く、こすれる物の先端はビクビクと波打っていた。
根本を締め付ける為、内部の物は大きさを増し、それを出し入れされてる優貴は腰が抜け ふ〜ふ〜と肩で呼吸している。
浴槽に手をつかせ、おいらは前かがみになり秘部と同じように腰に手をあてつついて見る。
すると優貴は お・・しり…はぁダメ・・・だっ…て、優貴はじめてなの?お尻?きもちい?こっちはどうかな?
おいらは前に手を伸ばすと陰部を確認した。
どろどろに溶けた飴の様にいじるといやらしい音を立てている。
そこをいじりながら優貴の背中に
958 : 紙一重:03/06/24 20:30 ID:/PPghHFI
しがみつき、優貴の尻穴を犯した。
入れるたびに ふぁふぁぁんと鳴く優貴に欲情し、興奮した。
おし…り…きもちぃ…な…んできもち…いぃん…だろうぅ
優貴は尻が何故気持ちいのか解らない、もちろんおいらだって解らない。
優貴と会わなかった時期に知ったその行為は陵辱するには十分の教材だった
優貴始めてなのお尻?こんなに入れられて…うんちでる所でしょ?なんで こんなとこ気持ちいの?変態だね優貴は!優貴…お・・尻はじ…め…て。
でもだめぇ…これ以上は…だめぇ… そう言われると余計欲情した。
あの男に汚されてない所を おいらの物が汚してると思うだけで射精感が
959 : 紙一重:03/06/24 20:31 ID:/PPghHFI
襲ってくる。
優貴!中で出すよ!お尻の中で出してあげるからね!優貴!行くよ優貴!猛然と湧き上がる射精感。
優貴は中で出されるのをいやがった。
だめ…だめ…首を左右にふる。
背中にしがみつくおいらは そのまま優貴の腰を抱え動け無い様にし、ぴったりと奥まで挿入し、射精した。
奥で温かい液が出ているのが解ったが おいらには体力的にもう限界だ。
急激にしぼむ物は おいらの欲望と興奮を現していた。
優貴の穴から出すと、糸を引く粘液が物に纏わり付き、かすかな肛門臭がする。
優貴は出された事にショックを憶えその場にペタンと座りこんでしまった。
優貴は一人で足早にシャワー
960 : 紙一重:03/06/24 20:31 ID:/PPghHFI
を浴びるとトイレに掛け込んだ。
尻穴に入った液体が便意を催してるのかもしれない。
おいらもすぐさまシャワーを浴び濡れたままで優貴のトイレの扉を開けた、
優貴は突然の事にひゃぁと声を上げたが、ちょ…っと…待っ…て
禁断のスペースにいるおいらは凄く興奮したが、もう物には立ち上がる気力は無かった。
だが ふにゃふにゃしたものを便器にしゃがんでいる優貴の顔にくっつけると優貴は つるんと頬張った。
さすがに射精はしなかったが、喉奥まで挿入している優貴を見、そして優貴の他には見せたことの無いだろう便器にしゃがんでる姿を見て征服感が増した。
一通り咥えると優貴は
961 : 紙一重:03/06/24 20:32 ID:/PPghHFI
ちゅるんと口から出すと。
きもちい?私お尻は始めてだし…ちょっと…その…痛くて…でも…よかったよ と笑って言う。
おいらは複雑だった
風邪で看病してくれた優貴。
他の男と悶え絶頂を堪能する優貴。
笑顔でおいらの為に料理を作ってくれる優貴。
ビデオまで撮りそして卑猥な言葉に感じてしまう優貴…いろいろな優貴が頭の中で交差する。
もう何が好きで何が嫌いか判別できなくなっていた。
今日優貴を陵辱したはずだった、失望感を満たし、復讐を思い、そして愛するはずはもう無いと実感していたはずだった。
962 : 紙一重:03/06/24 20:33 ID:/PPghHFI
しばらくするとトイレから出てきた優貴は帰るのを諦めた様にベッドに横たわり、しばらく様子を見ていると眠りについていた。
スースーと眠りにつく優貴の横顔は何時もの優貴だった。
おいらが好きな優貴そのものだった。
必然と涙が溢れ、おいらはその場で泣き崩れた。
何も残っていなかった。
欲望もそして復讐心も、残ったのはやっぱり好きという愛情だけだったのかもしれない。
次の日は二人とも会社を休んだ。
朝から晩まで…別れると知りながら、もう終りと知りながら身体を合わせる二人。
963 : 紙一重:03/06/24 20:34 ID:LAnVoPqv
何故別れるのか?解らない二人だったのかもしれない。
夢中で求め、求められ時間は過ぎて行く。
何時の間にか眠りにつくと鍵とメモを残し部屋から消えていた。
メモには 今までありがとうと書かれ続けて、
もっと良い人見つかるといいね!私もがんばる!いつか会った時また笑顔で話そう!
あのビデオは壊して捨てたよ!ゴミ箱見てみて〜
難しいなぁ好きなのに
嫌いにならなきゃいけないなんて〜
でもきっとずーっとお付き合いしていてもお互い耐えられないよね
きっと…いつか…いつかまた会った時は私のあげたネクタイをしていてね、
私も貰ったカードを大切に持ってるから!
あなたと私はきっと似てるのかも…こんな事書くと恥かしいけどね
がんばろうね!それじゃね〜
964 : 紙一重:03/06/24 20:35 ID:LAnVoPqv
おいらは目が覚めた時 正直優貴を許していたのかもしれない。
もう復讐も何も考えてなかった。
もう2度と会うことは無いだろうと思いながらも心の何処かには会いたいという気持ちがあり、そしてまた許せないという気持ちも何処かにはあった。
それから1ヶ月…2ヶ月…優貴は おいらの前には姿を現さなかった。
学校も会社にもいないだろう。家にもいなかった。
2度と会わないし会えないであろう。
何も残らなかった。
愛情も、優貴も残らなかった。
そして残るのは失望感ににた抜け殻と優貴の香りだけだった。
そして目に見えるものは手紙とパンティーとネクタイ。
未だに解らない好きなのに何故…許せない自分と許そうとする自分。
おいらはきっと今日も優貴を知らず知らずの内に探してるのかもしれない。
そうして時は過ぎて行く、優貴幸せに…
おわり
>>次のページへ続く
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