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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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443 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
「今日」ようやく息が整ってきたあきおくんが言った。

「泊まり、来ない?」

「え?」

私は驚いた。ご両親とお兄さんたちは?と。

「今朝から親父の実家に行ってんの、おかんと。兄ちゃんらもいないし」

夏休みを、会社の規定の長さを取らなかったお父さんが、遅い秋休みとして休暇を取ったそうだ。

ご両親はお父さんの実家へ何泊かする、とのことだった。

私は嬉しくなり、二つ返事でOKした。

「エッチしようね?」

「ごめん、今度はもう早くないから」

「ほんとに?」

あきおくんは、やわらかくなったおちんちんをゆっくりと抜いた。

「ん…」抜くときも気持ちいい。

「いっぱい出てる」

あきおくんからコンドームを外してあげる。先には精液が溜まっていた。

部室のゴミ箱に棄てるのは後ろめたく、ティッシュにくるんでトイレで処理した。


444 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:10 ID:RtbetxCq
その後、「こんなとこでエッチしちゃったね…」と少し反省し、けれどスリルがあってなんかよかった、と笑いあった。

学園祭の後片付けをするために私は学校に残り、あきおくんは先に帰っていった。

掃除をしながら、同じクラスの友達に「彼氏かっこいいね」と言われたことが嬉しかった。




445 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:11 ID:RtbetxCq
私が高校時代に身体の関係を持ったのは、あきおくんだけではありませんでした。

何度かコンパに出かけて、そのときの帰りにいわゆる持ち帰りをされ、してしまいました。

コンパには、単に人数合わせのために誘われて、私も大学生の男の人と飲み会をするということにちょっとだけ興味があったので行きました。

あきおくんとのつきあいが長いせいか、他の男の人にも興味が湧いてしまったのです。

飲みの席では、その後ホテルに行くとか、ましてやセックスをするなど少しも思いませんでした。

けれど、アルコールが入って気持ちよくなっているときに(私は飲むとすぐ眠いようなだるさがきて、横になりたくなります。)解散し、話が合った男の人に「ホテル行こ?」と誘われると、そうしたくてたまらなくなってしまいました。

あきおくんとは月に2,3度しかセックスできないし、たまっていたのかもしれません。

私は、そのとき初めてラブホテルというところに行きました。

そして、年上の大学生の男の人とセックスしました。


446 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:12 ID:RtbetxCq
ゆうくん、という名前の彼は、とても優しく愛撫してくれました。

あきおくんとは違う手順が新鮮で、私はとても感じてしまっていました。

シャワーも浴びずにベッドで脱がされ、乳首を舐め、あそこを丁寧に舌で転がし、指で苛められました。

けれど、その動きがとても繊細で、私は初めておちんちん以外でいかされそうになってしまいました。

正常位で入れてくるとき、「いい?入れるよ?」と言ってくれました。

けれど、自分の腕に私の足をかけ、入り口におちんちんをあてて擦りつけるだけで、一向に入ってきません。

私は焦れました。私の身体は、酔いなど関係なく確実にゆうくんのおちんちんを求めていました。

「…入ら…ないの…?」

「んー?なに?」

「まだ入れないの…?」

「なにを?なにを入れるの?言ってくれないとわからないよ」


498 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:01 ID:+nBrL1jA
こんなふうに言われるのは初めてでした。

あきおくんは こんなこと絶対に言わない。

私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。

「…お…おちんちん…を…」

「ん?おちんちんをなに?」

ゆうくんは ますます強くクリトリス刺激してきました。

「おちんちんを…いれて…」

「どこに?どこに入れて欲しいの?」

ゆうくんは それの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。

「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」

「ほら、最初からそう言えばいいのに」

ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。

「…っああぁっ…!」

私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。

何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。

「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」

「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」

「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」




499 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:02 ID:+nBrL1jA
私は間もなく絶頂に達してしまいました。こんなに早くいってしまうなんて、

お酒のせいなのでしょうか、それとも ゆうくんのテクニックのせいでしょうか。

私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。

「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」

ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。

ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。

その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。2回ベッドで、そのあとお風呂で。

終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。

「○○ちゃん、彼氏はいる?」

「…うん」

嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。

「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」


500 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:03 ID:+nBrL1jA
私は、この言葉にも頷いてしまいました。

あきおくんのことは好きだった。けれど、ゆうくんとこれっきりで終わってしまうのもなぜか嫌だった。

私は、ゆうくんと時々会おうという約束を結んでしまいました。


501 :えっちな21禁さん:03/08/01 18:03 ID:zXR58iQm
乙!


 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春, 女性視点, 胸キュン,
 


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