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彼女にフェラされたら何故か悪者にされたが、復讐して無念を晴らした
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38 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:19:20.00 ID:3X9gcjcS0
ひとりエッチ???
40 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:20:08.73 ID:bDU+X9KX0
>>38
Oh…ふたりエッチですwwww
35 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:14:34.70 ID:votJwu/a0
○○じゃなしに なんか名前つけてプリーズ
39 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:19:39.15 ID:bDU+X9KX0
>>35
なら有紀で
有紀「んっ…くすぐったいよ…」
効いてる効いてるw
さぁ本丸へ…と思った瞬間に
有紀「私も俺のおちんちん、舐めてあげる」
俺のテクニックは ここからだったのに…
でもAVでも必ずフェラ物で抜いていた(※当時)俺はその言葉を聞いただけで びんびんになってしまいました
ひとりエッチ???
40 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:20:08.73 ID:bDU+X9KX0
>>38
Oh…ふたりエッチですwwww
35 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:14:34.70 ID:votJwu/a0
○○じゃなしに なんか名前つけてプリーズ
39 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:19:39.15 ID:bDU+X9KX0
>>35
なら有紀で
有紀「んっ…くすぐったいよ…」
効いてる効いてるw
さぁ本丸へ…と思った瞬間に
有紀「私も俺のおちんちん、舐めてあげる」
俺のテクニックは ここからだったのに…
でもAVでも必ずフェラ物で抜いていた(※当時)俺はその言葉を聞いただけで びんびんになってしまいました
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:22:56.30 ID:bDU+X9KX0
ポロンっと俺の息子をだすと
有紀「うわぁ…おっきいねwこんなになるの?」
っといって まじまじ見つめた後にパクンっ
俺「(うおっ…あれ?)」
おもった以下の気持ちよさでした
44 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:28:46.36 ID:bDU+X9KX0
今だからわかるけど あの気持ちよくなさは彼女が初めてでテクニックがなかったからなんですね
でも そんなことを言うわけにはいかず、めっちゃきもちいいよ…やばい。とかいいました
きもちよくないっつっても やっぱり大好きな彼女が一生懸命舐めてくれてる姿とかをみると興奮が高まってきて、限界が近づいてきたんだよね
俺「有紀…手も上下に動かして思いっきりジュポジュポしてみて」
有紀「ふぇん」
ジュポジュポジュポ、あのエロかった音は忘れられません
俺「うおっ、出ちゃうよ…」
彼女の口の中で発射してしまいました
45 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:30:51.79 ID:ppWBJKPl0
ふぅ・・・
おいHするのにイッちゃったらだめだろ
47 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:32:48.44 ID:bDU+X9KX0
俺「はぁはぁ…有紀、めっちゃ気持ちよかったよ…」
有紀「ほんとに?嬉しい!…かなり苦かったけどねww」
とかいって、さぁ今度は俺が彼女を気持ちよく…
とか思ってたときだった
息子まるだし、彼女の胸ポロリ
横の通学路でなんか笑い声が聞こえたんだよね
48 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:33:32.29 ID:FnEILcj+0
ごっくんかw
50 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:35:33.58 ID:WqU04hsi0
わくわく
51 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:36:41.77 ID:bDU+X9KX0
クスクスwww
えっ……?
俺が通学路の方をみると知った顔が学校でグループのリーダー格だった祐二だった
俺は こいつらのグループとは別に仲良くも悪くもないって感じだった
祐二はクスクス笑って、駅のほうに行こうとしてた
俺「えっ…ちょっ祐二!」
返事は無く、パンツとズボンを穿いて追いかけていっても もう姿はなかった
54 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:41:09.93 ID:bDU+X9KX0
家の裏に戻って有紀をみると まだ服も着らずに泣いている
有紀「うぅっ…見られちゃったじゃんさ〜」
俺「……」
有紀「どうすんの〜?祐二の友達たちに言いふらされたら もう終わりだよぉ?」
俺「…祐二に後でメールしてみるから。今日はとりあえず帰ろ?」
有紀「ひっぐ…ひっぐ…」
この日は とりあえず彼女をバス停まで送って俺も電車で帰った
絶望にくれていたのは覚えている
--------------------
55 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:44:50.42 ID:bDU+X9KX0
家に帰って、着替えもせずに自分の部屋に直行
すぐに祐二にメール
「祐二、今から電話いい?」
ちょっとしてから返信があって
「お〜俺じゃん!珍しいな連絡するなんて、どうかした?別にいいよ?」
あれ?あんなの見られたのに反応がおかしい?
……あ、そっか、俺で遊んでんのか…
とりあえず電話かけることに
56 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:49:56.78 ID:bDU+X9KX0
俺「もしもし…ごめんいきなり電話して」
祐二「おーどしたんどしたん?」
俺「(ちょいキレ気味で)…そういうのいいって、なぁ頼む、今日みたこと誰にもいわんでくれ」
祐二「…何キレてんの?意味わかんないんだけど。俺がなんかみた?は?」
俺「そこまで馬鹿にする?なぁ頼むって、ガチなんだ」
祐二「まってまって、まじでわかんない。」
俺「え?今日公園で俺と彼女みたろ?」
祐二「…はぁ?」
58 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:53:06.22 ID:bDU+X9KX0
結果からいうと、祐二は見てなかった
なんで笑ってたのかはわかんない、携帯でメールかウェブでもみていたのかな?
電話ではこの後祐二に「誤解だった、悪い。」って感じで謝るとブチ切れたけど、次の日ブラックサンダー5個と午後ティーと売店のパンで許してくれた
64 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:00:39.26 ID:4xPJzhwd0
その日はフィニッシュの疲れと ばれていなかった安堵で制服のまますぐに寝た
あー今書いてて気づいたけど、これがこの後の一番の原因だったんだな
次の日学校についてすぐ有紀のところへ
俺「おはよゆk…
有紀「話しかけないで。」
俺「え?なんで…」
有紀「もう……もう無理だって、別れよ」
俺「……は?」
簡単に言うと、あんなことばれた後に これ以上俺といたら ほんとに学校で過ごせなくなる。
彼女のなかで 学校生活>俺 の図式ができていたみたい
まぁ当たりまえ っちゃ当たりまえかな?
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:05:13.77 ID:bDU+X9KX0
でも そのときは、あー1年の付き合いってこんなもんなんかなーとか思ってあきれたし悲しくなった
俺「はぁ……有紀、そんなことしなくても大丈夫だって。」
有紀「大丈夫!?あんなところ祐二くんにみられたんだよ?すぐに広まって…」
俺「(小声で)バカ!大きな声出すな!……祐二みてなかったんだよ。」
有紀「は?…どういうこと?」
>>次のページへ続く
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