こちらもどうぞ
友人のPCから彼女のプライベート動画を発見してしまった
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
彼女は?無意識なのに肛門まで・・・痛くはないのか?でお、そんな心配など無用だった。
彼女の体が小さく小さく震えている。それは歓喜を示していた。肛門を膣のように扱われ、果てには直腸に射精されて喜んでいたのだ。
淫ら・・・もう彼女に対してそういう気持ちにしかならなかった。
その後は再び蹂躙の嵐だった。
彼女の穴という穴は、すべて射精の対象にされていた。
顔いっぱいに塗りつけられた精液。ローションでも垂らしたかのように性器にこびりつく精液。
口、膣、肛門からは耐えることなく流し込まれた精液が出ていた。
うっすらとしている彼女の意識は、完全に性交だけを感じている。
既に私が彼女に想っている気持ちは崩壊したも同然だった。
男達はさんざん弄んだ後、オモチャにした彼女の脇に座り、たばこを吸い、酒を飲みながら彼女の胸をつついたり、ドロドロになった性器を指しながら「きたねぇ」などと言って笑っている。
Aはその横で誰かに電話をしていた。
Aの指示で全裸にされた彼女がベッドから運ばれていった。
ほんの少しだけ意識があるのか、意味不明なことを言いながら、男達に両肩を抱えられて起こされていた。
「綺麗にしてやるからね」
「女を洗うのは初めてだよ」
男達は一同に笑っていた。奥の方でシャワーの音がする。
間もなく、Aがこちらに戻ってきた。
ビデオを取り外し、シャワー室が見える位置に設置。そしてシャワー室のドアを開く。
そこでは彼女が全裸で椅子に座らされていた
ボーッとし、うっすらと目を開いた状況で、その周りを全裸の男達に囲まれていた。
Aが彼女に言う「○○美、口を開けろよ」
彼女は言われるがままに口を開いた。
待ってましたとばかりに男達が彼女の口内に競うように陰茎を押し込んで遊んでいた。
ひゃはは!何でもしそうだよ!男の声が聞こえる。
Aが何か言っている、彼女は口を開いたままの状態になっている。
男2人が彼女に向けて自分の陰茎を向けた。
次の瞬間、彼女の口にめがけてその2人は放尿を始めたのだ。
シャワー室特有の音がする。放たれた尿が彼女の口に中にゴポゴポと音を立てながら満たされている。
Aが「○○美、飲まなきゃダメだよ」そういうと、彼女は、とまどうことなくゴクゴクと飲み出した。
その横では別の男が陰茎を自分で擦っている。
そして口いっぱいに尿を含み、放心状態の彼女の顔めがけどっぷりと射精した。
もはや俺は、たちの悪い裏AVでも観ている気分だった。
Aが出てくる。シャワー室のドアが閉められ、 再びカメラはベッドが写るように戻され、スイッチが切られた。
終わったか・・そう思った。
しかし、間もなく録画は再び再開された。
--------------------
彼女が1人でベッドの中で具合が悪そうにしている。
録画開始時間は翌日の16時だった 。
終わったか・・そう思った。
画面にAが現れた。
「飲み過ぎたなぁ」
「なんか気持ち悪い」
「薬でも飲んでおくか?」
「うん」
「分かった、持ってくる」
「ねぇ、なんか覚えてないんだけど、あそこが痛い」
「昨日は激しかったぞお前」
「そか・・でも変な感じ・・みんなにヤられちゃった感じだよ」
「はははは」
笑い飛ばすA。
全く覚えていないのか?数え切れないくらい膣内に出されて、5本の陰茎から出される精液を次々と飲み干したことを。
Aが彼女に薬を飲ませた。ビデオはそこで終わった。
何がなんだか・・メディアプレイヤーを切った。
彼女のファイルが入っているフォルダが下から現れる。
俺は、目を疑った。彼女の名前が付いたものがもう1つあったのだ。
しかも、それは陵辱の日の翌日。
彼女がAに薬を飲まされた日付だった。
恐る恐る2つ目のファイルをダブルクリックする。
もう何が映っていても驚かないような変な自信がある。これを見終えたら・・彼女と続ける勇気があるだろうか?
「変なことしないで」そういって拒んでいる彼女に対して、 肛門まで好き放題にされた女のくせにと考えてしまうのではないだろうか?
しかし、ビデオファイルは、命令に背くことなく再生を始めていた。
ボーッとし、うっすらと目を開いた状況で、その周りを全裸の男達に囲まれていた。
Aが彼女に言う「○○美、口を開けろよ」
彼女は言われるがままに口を開いた。
待ってましたとばかりに男達が彼女の口内に競うように陰茎を押し込んで遊んでいた。
ひゃはは!何でもしそうだよ!男の声が聞こえる。
Aが何か言っている、彼女は口を開いたままの状態になっている。
男2人が彼女に向けて自分の陰茎を向けた。
次の瞬間、彼女の口にめがけてその2人は放尿を始めたのだ。
シャワー室特有の音がする。放たれた尿が彼女の口に中にゴポゴポと音を立てながら満たされている。
Aが「○○美、飲まなきゃダメだよ」そういうと、彼女は、とまどうことなくゴクゴクと飲み出した。
その横では別の男が陰茎を自分で擦っている。
そして口いっぱいに尿を含み、放心状態の彼女の顔めがけどっぷりと射精した。
もはや俺は、たちの悪い裏AVでも観ている気分だった。
Aが出てくる。シャワー室のドアが閉められ、 再びカメラはベッドが写るように戻され、スイッチが切られた。
終わったか・・そう思った。
しかし、間もなく録画は再び再開された。
--------------------
彼女が1人でベッドの中で具合が悪そうにしている。
録画開始時間は翌日の16時だった 。
終わったか・・そう思った。
画面にAが現れた。
「飲み過ぎたなぁ」
「なんか気持ち悪い」
「薬でも飲んでおくか?」
「うん」
「分かった、持ってくる」
「ねぇ、なんか覚えてないんだけど、あそこが痛い」
「昨日は激しかったぞお前」
「そか・・でも変な感じ・・みんなにヤられちゃった感じだよ」
「はははは」
笑い飛ばすA。
全く覚えていないのか?数え切れないくらい膣内に出されて、5本の陰茎から出される精液を次々と飲み干したことを。
Aが彼女に薬を飲ませた。ビデオはそこで終わった。
何がなんだか・・メディアプレイヤーを切った。
彼女のファイルが入っているフォルダが下から現れる。
俺は、目を疑った。彼女の名前が付いたものがもう1つあったのだ。
しかも、それは陵辱の日の翌日。
彼女がAに薬を飲まされた日付だった。
恐る恐る2つ目のファイルをダブルクリックする。
もう何が映っていても驚かないような変な自信がある。これを見終えたら・・彼女と続ける勇気があるだろうか?
「変なことしないで」そういって拒んでいる彼女に対して、 肛門まで好き放題にされた女のくせにと考えてしまうのではないだろうか?
しかし、ビデオファイルは、命令に背くことなく再生を始めていた。
俺の考えは、甘かったと感じるまでにさほどの時間は要さなかった。
再生された画面には、相変わらずベッドが映っていた。
ただ違ったのはベッドには彼女だけが寝ていた。
何もかけずに、全裸で横たわっていた。
そして画面にAが現れる。
Aはビデオに楽しそうにVサインなどを出しそのまま彼女の側まで行く。
そしておもむろに彼女の乳房をきつく揉み出した。
彼女は全く反応しない。いや、何か変な感じが見られた。
次にAは彼女の閉じたまぶたに手を添え、無理に目をこじ開けた。
それでも全く反応がない・・おかしい。
そして、再びビデオ画面に近づいたAは何やらクスリらしきものをビデオに写したが、それが何かを知る必要は無かった。
睡眠薬!?とっさに俺は直感した。でもなぜ?もう淫らな蹂躙は終わったのではないか?
しかもまだこんな夕刻で?何がなんだか分からなくなっていた。
しかし、ビデオはここで一時中断する。
この後、俺は更に驚く光景を見ることになる。
間もなく再生される光景。時刻は同じ日の夕刻5時を過ぎていた。
画面にいきなり現れたのはAだったが、画面からズレたAの背後には明らかに学生と思われる数名の少年達がいた。
中学生だろうか?5人・・いや6人はいるか?
全員やけにオドオドとしているが、彼らの目線は毛布をかぶり 睡眠薬でベッドに寝かされている彼女に注がれていた。
そしてAが彼らに何やら言いながら彼女の側により、 彼らの目の前で彼女の毛布をはぎ取った。
少年達の目の前には全裸の大人の女が横たわっている。
しかも意識は無く、しばらくその意識が戻ることも無いのだろう。
ざわめく少年達。それを見て怪しげな笑みをカメラに向けるA。
「すっげー!ハダカだよ!」
「気がつかないのかな?」
少年達は一様に興奮と緊張の中にいるらしい。それを楽しむようにAが言う。
「おい、そこのヤツ!それをお前!両足を拡げてみろ」
指示された少年はそれぞれ彼女の両足首を掴むと、そろりそろりと両側に引いた。とたんに少年達は彼女の股間を凝視した。
「すっげー!初めて見た!」
「こうなってんだ!」
「やべー勃ってきちゃったよ」
まさにAの思惑通りの展開なのだろう。
「好きにしてイイぞ」
「中に出してもイイからな」
少年の一人がAの側によって何か言っている。
「お?そーか、別に好きにしてイイぞ」
Aがそういうと少年達は集まって彼女の大きく開いた股間の側に寄った。
どうやら中の1人がデジタルカメラを持っていたらしい。
彼女の乳房を両手で掴んでいる様子や、彼女の股間を囲み、 全員で写真を撮ったりし始めた。
インターネットに流出でもしたらどうするつもりなのか?
別に出ても気にしないということなのだろうか?俺はAが恐ろしく見えた。
>>次のページへ続く
再生された画面には、相変わらずベッドが映っていた。
ただ違ったのはベッドには彼女だけが寝ていた。
何もかけずに、全裸で横たわっていた。
そして画面にAが現れる。
Aはビデオに楽しそうにVサインなどを出しそのまま彼女の側まで行く。
そしておもむろに彼女の乳房をきつく揉み出した。
彼女は全く反応しない。いや、何か変な感じが見られた。
次にAは彼女の閉じたまぶたに手を添え、無理に目をこじ開けた。
それでも全く反応がない・・おかしい。
そして、再びビデオ画面に近づいたAは何やらクスリらしきものをビデオに写したが、それが何かを知る必要は無かった。
睡眠薬!?とっさに俺は直感した。でもなぜ?もう淫らな蹂躙は終わったのではないか?
しかもまだこんな夕刻で?何がなんだか分からなくなっていた。
しかし、ビデオはここで一時中断する。
この後、俺は更に驚く光景を見ることになる。
間もなく再生される光景。時刻は同じ日の夕刻5時を過ぎていた。
画面にいきなり現れたのはAだったが、画面からズレたAの背後には明らかに学生と思われる数名の少年達がいた。
中学生だろうか?5人・・いや6人はいるか?
全員やけにオドオドとしているが、彼らの目線は毛布をかぶり 睡眠薬でベッドに寝かされている彼女に注がれていた。
そしてAが彼らに何やら言いながら彼女の側により、 彼らの目の前で彼女の毛布をはぎ取った。
少年達の目の前には全裸の大人の女が横たわっている。
しかも意識は無く、しばらくその意識が戻ることも無いのだろう。
ざわめく少年達。それを見て怪しげな笑みをカメラに向けるA。
「すっげー!ハダカだよ!」
「気がつかないのかな?」
少年達は一様に興奮と緊張の中にいるらしい。それを楽しむようにAが言う。
「おい、そこのヤツ!それをお前!両足を拡げてみろ」
指示された少年はそれぞれ彼女の両足首を掴むと、そろりそろりと両側に引いた。とたんに少年達は彼女の股間を凝視した。
「すっげー!初めて見た!」
「こうなってんだ!」
「やべー勃ってきちゃったよ」
まさにAの思惑通りの展開なのだろう。
「好きにしてイイぞ」
「中に出してもイイからな」
少年の一人がAの側によって何か言っている。
「お?そーか、別に好きにしてイイぞ」
Aがそういうと少年達は集まって彼女の大きく開いた股間の側に寄った。
どうやら中の1人がデジタルカメラを持っていたらしい。
彼女の乳房を両手で掴んでいる様子や、彼女の股間を囲み、 全員で写真を撮ったりし始めた。
インターネットに流出でもしたらどうするつもりなのか?
別に出ても気にしないということなのだろうか?俺はAが恐ろしく見えた。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ