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俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た嫉妬を感じていた。そして、妻がYの乳首を舐めている間、妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
突如として、とめどない射精感がやってきた。
俺は言葉も発せず、ひたすら妻の後頭部を掴みながら、腰を激しく振り続けた。
妻は「んんんんんーーーーっ」と言葉ともつかない呻き声をあげたが、俺はかまわずに腰を振り続け、おびただしい量の精を放ち続けた。
俺は最後の一滴が放たれるまで、チンポを妻の口から離さなかった。妻は汗まみれになり、化粧も取れ、髪も乱れ、正直ひどい状態だった。
俺はチンポを抜いた。そして、妻に対して、少しの罪悪感を抱いた。
しかし、間髪入れずにYは「○美さん、ちゃんと飲んだげてくださいよー」と言い放った。
今まで妻はフェラチオこそすれ、精液を飲んでくれたことは一度もなかった。
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。
正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイはノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか3Pは絶対に興味ないと思ってた。
Yと妻がキスをしている。今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yは さっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。
ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。見慣れていたはずの妻の胸、乳首。俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりとYのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。
Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出るほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYのチンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になってしまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に奥深いところまで強引に突っ込まれていった。
Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。
妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手でしっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、俺は その1メートルほど先のソファに座って、Yと妻の行為を一部始終見届けようとしていた。今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
Yは快感で悶えるような表情だった。上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、ゆっくりと体を沈めていく。
近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポから一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。
正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイはノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか3Pは絶対に興味ないと思ってた。
Yと妻がキスをしている。今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yは さっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。
ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。見慣れていたはずの妻の胸、乳首。俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりとYのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。
Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出るほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYのチンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になってしまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に奥深いところまで強引に突っ込まれていった。
Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。
妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手でしっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、俺は その1メートルほど先のソファに座って、Yと妻の行為を一部始終見届けようとしていた。今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
Yは快感で悶えるような表情だった。上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、ゆっくりと体を沈めていく。
近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポから一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
Yは容赦せずに、妻の頭を掴んで、さっきより激しく腰を動かし始めた。世に言うイマラチオというやつだ。俺もしたことがない。
妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを強制されていた。
浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで揉み始めた。
Y「ハァハァ・・・チチ吸わせてもらえや。初めてやろ?記念になるで」
Yは荒い息遣いでSに指示した。Sは調子に乗って、妻のブラウスの残りのボタンを引きちぎって、ブラを上にずらせた。そして妻の体の上に覆いかぶさるような格好で、妻のおっぱいを両手で強く掴み、やがてしゃぶりはじめた。
Y「あぁ・・・そろそろいくで・・・」
Yは ものすごいスピードで腰をグラインドさせ、Yの尻がSの頭部にあたってSが吹っ飛ばされるほどの勢いだった。
妻の頭部は相変らずオナホール状態で、Yの両手でしっかりと固定されている。まもなくYの快感が頂点に達しようとしていた。
Yは「あぁーっ!いく!!!」と低く叫び、一気に精を放出した。ドクンドクンという精液が溢れ出る音が聞こえてくるかのようだった。Yは一分近く射精感を感じていたのだろう。ゆっくりと、しかし大量に精液を搾り出し、最後の一滴が出尽くすまで、妻の口からチンポを離すことを許さなかった。
Yは「ふーっ」と大きく息をついて、ようやくまだ膨れ上がっているチンポを妻の口から抜いた。
Yの黒光りしていたチンポは精液でドロドロになり、それ以上に妻の口はおびただしい量の精液が口から溢れ出そうになっている。
Yは「ぜんぶ飲んでくださいよ」と敬語ではあるが、強い口調で言い切った。
妻は手で口を押さえて、口内に溜まった精液を飲み干そうと試みるが、仰向けの状態なので上手くいかず、手を口に添えたまま起き上がり、体育座りの体勢になった。
妻は一気に飲み干そうとしたが、途中でえづいてしまい、ゴホゴホっと苦しそうな声をあげた。溢れ出た精液が少し唇をつたって、床に落ちた。
Yは「あ~あ、もったいない。ちゃんと舐めて掃除せなあきませんよ」と言う。
妻は ずっと薄目を開けた状態で、口の中に残った精液を最後まで飲み干すと、床に落ちた精液をきれいに舌で舐め取った。
部屋の中は俺とYのザーメンの匂いで充満しており、異様な雰囲気だ。
妻は放心状態だ。
Sはオドオドしながらも、さっきの感触が忘れられないのだろう、妻のおっぱいをじっと見ている。
驚いたことにYのチンポはまだかすかに勃起していた。
しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのはYだった。
「S。お前もお願いしてみたら?」
妻の肩が微かに震えた。
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。俺は それならそれでいいか、と思った。この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、そのときは止めればいいと考えていたのだ。
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
>>次のページへ続く
妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを強制されていた。
浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで揉み始めた。
Y「ハァハァ・・・チチ吸わせてもらえや。初めてやろ?記念になるで」
Yは荒い息遣いでSに指示した。Sは調子に乗って、妻のブラウスの残りのボタンを引きちぎって、ブラを上にずらせた。そして妻の体の上に覆いかぶさるような格好で、妻のおっぱいを両手で強く掴み、やがてしゃぶりはじめた。
Y「あぁ・・・そろそろいくで・・・」
Yは ものすごいスピードで腰をグラインドさせ、Yの尻がSの頭部にあたってSが吹っ飛ばされるほどの勢いだった。
妻の頭部は相変らずオナホール状態で、Yの両手でしっかりと固定されている。まもなくYの快感が頂点に達しようとしていた。
Yは「あぁーっ!いく!!!」と低く叫び、一気に精を放出した。ドクンドクンという精液が溢れ出る音が聞こえてくるかのようだった。Yは一分近く射精感を感じていたのだろう。ゆっくりと、しかし大量に精液を搾り出し、最後の一滴が出尽くすまで、妻の口からチンポを離すことを許さなかった。
Yは「ふーっ」と大きく息をついて、ようやくまだ膨れ上がっているチンポを妻の口から抜いた。
Yの黒光りしていたチンポは精液でドロドロになり、それ以上に妻の口はおびただしい量の精液が口から溢れ出そうになっている。
Yは「ぜんぶ飲んでくださいよ」と敬語ではあるが、強い口調で言い切った。
妻は手で口を押さえて、口内に溜まった精液を飲み干そうと試みるが、仰向けの状態なので上手くいかず、手を口に添えたまま起き上がり、体育座りの体勢になった。
妻は一気に飲み干そうとしたが、途中でえづいてしまい、ゴホゴホっと苦しそうな声をあげた。溢れ出た精液が少し唇をつたって、床に落ちた。
Yは「あ~あ、もったいない。ちゃんと舐めて掃除せなあきませんよ」と言う。
妻は ずっと薄目を開けた状態で、口の中に残った精液を最後まで飲み干すと、床に落ちた精液をきれいに舌で舐め取った。
部屋の中は俺とYのザーメンの匂いで充満しており、異様な雰囲気だ。
妻は放心状態だ。
Sはオドオドしながらも、さっきの感触が忘れられないのだろう、妻のおっぱいをじっと見ている。
驚いたことにYのチンポはまだかすかに勃起していた。
しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのはYだった。
「S。お前もお願いしてみたら?」
妻の肩が微かに震えた。
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。俺は それならそれでいいか、と思った。この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、そのときは止めればいいと考えていたのだ。
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
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