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娘の幼稚園の担任とセク●スしてしまった
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「は、ハイ」

私は間抜けな声を出した。


「あの〜スミマセン、そこいあるジュース少し頂いてもいいですか? ずっと浸かってたら のぼせてしまって気分悪くなったしまって・・・」

「へ?あぁいいですよ、大丈夫ですか?」


私が差し出すと、K先生は一口口をつけた瞬間いきなり「吐きそう」と言い出した。

私は湯船に もどされるのは まずいと思って横の植え込みを指差して「あっちで!」と叫んだがK先生は「もうだめ」といって口を抑えたので

私は咄嗟にK先生の身体を抱えて湯から引き摺りだした。

それと同時に先生は噴水を出した(食事中の人申し訳ない)

私にも多少「とばっちり」が かかったが、今はそれどころではない

ゲーゲーやってる先生の背中を摩りながら、自分の口に広がる酸っぱさを我慢するのが精一杯だった。



少ししてちょっと落ち着くと私は今の状況が とんでもないことに気づいた。

K先生はタオルさえ持ってなくて目の前に居る

私もタオルは左手に持っていたが前を隠せる状態では無く しかも右手は背中しにろ直に先生の肌に触れている。

介抱ということでなければ、無茶苦茶Hな状況ではないか・・・!


やっとの事で落ち着いたのか 先生は まだ肩で息をしながら顔を上げた。

涙と鼻水とゲロでグチャグチャの顔は さすがに私でも「引いた」がK先生のタオルを絞ってきて拭いてあげた。

K先生は「スミマセン、スミマセン」を連発していた。
私はK先生が大丈夫そうなのをみて湯船の縁の岩に腰掛けた。

K先生も顔を拭いながら横に座った、今度は”届かない”距離ではなかった。


「ご迷惑をかけてしまって・・・。」

K先生はタオルで口を抑えながら(ということは他は丸見え)いった。

「いえいえ とんでもない、少しは収まりましたか?」

「突然でビックリしたでしょう?」

「えぇまぁ、かなり飲まれました?」

「そぉーなんですよ、酔っ払うと大胆になりますけど、まさかあんなことするなんて・・・」

「はぁ・・・・・?」


「向こうは気づいてないと思いますけど、私も緊張しました。結構激しかったですよね」

「?」


話が合わない・・・・

「もしかして××のやつ今のこと覚えて無かったりして・・・」

「えぇ!!」


何の話かと思ったら、どうやらさっきのカップルの女性はK先生の友達だったらしい

私は夕方K先生以外の顔を見る余裕も無かったが、肩にタオルを掛けていた方だそうだ。


私は さっきのゲロ騒ぎで すっかり身体の「反応」が収まっていたが、K先生の言葉でカップルの事を思い出し、急激に膨張し始めた。

『ヤバイ!』と思ったが どうしようもない、両太ももに掛けたタオルの真ん中が見事に突き出してしまった。

「あ〜」K先生は いたずらっぽくいうと、手を伸ばしてきた。

私は身を固くしたが、K先生は直接触れず、その突起を型取るように逆U字に手を動かしながら

「コレはさっきのことで?それとも私の為ですか?」といって覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。

私は、今のいままで「父兄の立場」の方が「男の本能」よりも勝っていたが ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。

わずかばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。


酸っぱい匂いが鼻を突いた。

私は舌を絡ませることを躊躇したので、しばらく中学生のように唇どうしを ひっつけたままにしていた。

K先生の腕が首に巻きついてきた、力が入り唇が押しつぶされた、と同時にK先生の舌が入ってきた、味はしなかったが息がアルコール臭い。

私は むせそうになるのを我慢しながら、このままでは「主導権」を取られると思って、胸に手を伸ばした。


K先生の胸は体つきから観るとかなり飛び出していたが、触った感じは内の嫁さん(Cカップ)と同じか少し小ぶりだった、

しかし「弾力」は全然違う、嫁さんの熟れた感じもそれはそれでよいのだが 力を入れると押し返されるような、若いからといって「青く」はない感触、

私はそれを楽しむように、K先生の二つのふくらみを弄んだ。

K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。

ピンクの小さな”ポッチ”に触れるたびにピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。たまらなく愛しい。


湯船の外では もたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。

K先生は仰け反りながら私の頭を掴み ぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。

K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。
あまり「開発」されてないのかな?と思いつつ私は手を湯のなかに差し入れていった。


K先生の硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと明らかに お湯ではない粘りのあるものが指先にまとわり付いてくる。

「はぁ〜ん」とK先生はため息をついて、私の後頭部に爪を立てた。

私は指を屈伸させ何度も先生のスジを縦になぞったがその「ヌメリ」はお湯で洗い流されることは無く奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。

私は次にK先生の「一番敏感な部分」に触れた、


バシャ! K先生ビクッとして硬直したように腰を浮かせて身体がピン!と真直ぐになった。

おかげで私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。

硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながらゆっくりとK先生の縦スジをなぞったが、先生は眉をひそめ何かに耐えるように息を殺して俯いていた。


しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが意を決したように私の手を掴み、先ほどの「岩陰」に引っ張っていった。

岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握り ぎこちなくシゴキ出した。

私は30を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったのでK先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックから いきなりK先生を貫いた。


「ウグ!」K先生は うめき声をあげた、

私もそのキツサに驚いた、

充分に濡れていたが最後まで入れるのに かなりの抵抗を感じた。

まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締具合だ。


あまりのキツサに私はとしてはあまり具合良くはなかったが、却って長持ちした。

K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。

今度は湯船の縁に腰掛けさせ後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。

K先生は「ふん、ふん、ふん」と鼻を鳴らしていたが、聞き取れるかどうかというくらい小さな声で


「キモチイイデス・・」

というと突然私にしがみついてきて、押し殺した声で

「クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

と一声泣いてぐったりした。


私は「生」だったので外出しするつもりだったのだが、しがみつかれて抜けず K先生の「ナカ」でしかも十代のときのように大量に放出してしまった。

(幸い妊娠はしなかったが)キ〜モチヨカッターーー!


K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。

恐る恐る岩陰から様子を伺うと、二人の人影がお湯に浸かりながら こちらに聞き耳を立てているようだ。

私たちは急に恥ずかしくなって出ようと思ったがお互いタオルを向こうに置き忘れている。

取りに返るわけにもいかず、私たちはダッシュで脱衣場に走った。横目で見ると どうやら最初の中年カップルのようだった。


その後 私たちは、私の部屋に戻り 再びもつれ合った、

K先生が部屋を出たのは明け方4時を回っていた。


話を聞くとK先生は高校時代に喪失した一回きりで その後チャンスが無かったらしい。

友達との旅行はセカンドバージンを捨てる為だったようだが、いつも××さんに先取りされて上手くいかなかったようだ。

私は栄えある「お相手」に選ばれたのだが、それ以降当然のことながらK先生との関係は無い。

娘が卒園してから お逢いしてないし、その翌年には結婚されたようだ。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 野外・露出,
 


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