明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
潤んだ瞳を見つめます
今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
「俺が初めてでいいの?」
「はい…」
「???(彼女いる?)けど、いいの?」
「はい…」
「じゃあ…」
2人は唇を重ねました…
明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません
その代わり、僕はこの目で見ていました
少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか(実際、つい先日までは修羅場でしたが)そんな変な心配をしてしまう程この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
明日は明里ちゃんと
夜から会うことになっているので多分、来れません…
>>695
おつかれ!
しっかり最後までかきあげてくれよー!
処女散らされる瞬間もみてたんか?
>>695
今ごろあってるのかなー。
なにしてるんだろ?
もしや、二本目のチンチンになれてるのかな?
>>695
はよつづきをたのむー!