2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 

1. 嫁と間男を血祭りにしてやった。今は悠々自適に暮らしてる。

2. ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女

3. 僕とオタと姫様の物語

4. 急用で単身赴任先から自宅に戻ると嫁が全裸で四つんばいで男とパコパコしてた。その後、色々あり最終的に完全勝利へ。

5. やたらと尽くしてくれる天使すぎる隣人。なぜそんなに良くしてくれるか聞いてみた。

6. 軽い気持ちで他人に貸した彼女が凄まじい勢いで調教されていき、遠い存在になりつつある

7. 3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻

8. 嫁が他人の子を妊娠してしまった

9. 妹とSEXしてしまいました

10. 汚嫁と不倫した間男の調査で犯罪行為が発覚。それをネタに徹底的に復讐を遂行した。

11. 昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…

12. 中2から中3まで輪姦され続けた思い出を吐き出す

13. ヤクザの情婦にされた妻

14. 帰宅したら妻がヤられてた。間男は逃走。妻は自殺をはかった。

15. 妻とつきあうこととなったった本当の理由

16. 変わり果ててしまった妻

17. 嫁から凄まじい破壊力のカミングアウトされたんだが

18. 会社の後輩が今日ノーパンらしい。さっき偶然発見してしまった。

19. 接待で慰みものにされ続けていた妻

20. 同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
 
 
 

おすすめ記事(短め)

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

個人指導を口実に職場の娘をいただいた 後編

 



個人指導を口実に職場の娘をいただいたの続きです。


367 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そして別の日。

いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待
ち合わせをした。そう4回目の逢い引きである。オレはこの前の詩吟
の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうして
も荒れが目立つ。

下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っ
ていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮
明には映っていなかった。

それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。
車を走らせると、

オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」
F美「え〜、あまり見たくありません」

オレ「どうして?」
F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」

オレ「それに何だい?」
F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」
   オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことを
   いうのかと思ってドキドキした。

オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」



368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。

オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」

F美「……」

F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。

オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」

F美「…、そうですか…」

消え入りそうな声でそう言った。

オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、
   それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」

F美「……」
うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。

オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」

オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、
黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。

オレ「どうしたの?」
F美「…、このディスク、どう……」




369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。
   心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、
   この1枚しかないから」

F美「…、別に要りません…」

オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」

F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、
   そうしていただいていいですか?」

オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」
F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」

オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。
   今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」

F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」

オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使
   っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、
   安心してもらえるかな?」

F美「…はい、それならいいです」

少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。





370 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコン
にも収まっている。オレにとってはこのコレクションをどれくらい増
やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。

そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな
白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。そして、もう少
し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参している
が、使うチャンスはまだない。

鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、
これで解決するはずだ。やがて車はいつものラブホに到着。

もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティ
ングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっ
ても次第に違和感を失わせているようだ。

F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出て
きた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。

オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、
   大会本番を想定して唄撮りしてみる?」

そう聞くと

F美「じゃあ、唄ってみます」

“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。





371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、
その楽しみは あとにとっておこうと思った。

唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、
いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく
丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライ
トは消さない。

オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、
   もしかして、肩こり?」

F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」

といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、
声が普通の明るい調子に戻っていた。

オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」

F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」

オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。
   好意は素直に受けるもんだよ」

といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。




372 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。
   ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」

実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となっ
た。わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて
座り肩に手を置いた。

オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始め
   る方がいいんだよ」

と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手
の平から揉み始めた。

F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって
   気持ちいいんですよね」

F美はリラックスした表情だ。ゆったりとしたバスローブの胸元から
はノーブラであることがハッキリとわかる。

オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」

など、互いに他愛のない会話が始まる。やがて優しく撫でるようにし
たり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜
らせて脇の下の手前まで揉んでいった。脇へ指先を意識的に軽く当て
るオレ。

F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。
脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。




373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。

以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、
濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳
用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。

反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、
F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレは
F美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。

オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」

F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、
オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。




374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは
   優しくさすることから始める方がいって知ってる?」

F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、
   それは最後にやりますね、仕上げって感じで」

オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限ら
   れているし、それ自体サービスだからね。
   たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」

F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと
   思ってるんですけどね」

オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか
言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。



375 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」

オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。
   それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」

F美「いや、そうじゃなくて…」

多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。

オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」
と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。
だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように
上がらなかった。

オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」



>>次のページへ続く

 
 

関連記事

 































 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, ハメ撮り,
 

easterEgg記事特集ページ

 
 
 
 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
続きを見る
 
 

こちらもどうぞ

 

 
 

おすすめ記事1

 

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 
 
easterEgg [イースターエッグ] : https://eegg.fun/
Mail: 2easteregg@gmail.com