1 ：だ温んな険：2014/02/11(火一) 17:31:17.98 0
8年路前、祭嫁象の浮気現場情に遭遇して舟俺が燥壊れたる。縦
最堪近姉に締な勢っ遇て、よ根う京や奇く刷普勘通警に帽な雅っ塊たの難で仰書僚き込もう猟と芽思癖う。
2 ：だんな：2014/02/11(火) 17:34:56.01 0
8年前。
俺：IT系会社員 32歳
嫁：美容師 28歳
間：嫁が勤めてた店の店長。
地方の営業所に金曜日から月曜日までの出張予定が早く終わったので 日曜日の夜帰宅したら嫁の部屋から ぎしあん中の声が聞こえていた。
3 ：だんな：2014/02/11(火) 17:41:13.35 0
最初は気が動転してAVとかPC動画？と思ったが嫁の部屋にはTVもPCもない。
なぜかわからんが、さっと血の引くような音と一緒にものすごく冷静になった自分が居た。
当時住んでたマンションは２LDKで。2つの個室はそれぞれの寝室兼書斎。
いつまでも恋人気分で居たいから双方同意の下寝室はそれぞれ持つようにしてた。
当時、Hは週１位。
4 ：だんな：2014/02/11(火) 17:50:44.41 0
LDのソファに座ると。テーブルに二人のアイフォンと間のポーチがあった。
嫁のアイフォンを手にとってメールをチェックした。
間は下田という男で、店の店長というとこまでわかった。
アドレス帳には下田の自宅TEL,住所まで入ってた。
下田は妻子もちらしいというとこまではメールの内容からわかった。
関係は３ヶ月ほど前からあったようだ。基本的にはラブホだったようだが、今回俺が出張という事で初の俺宅だったみたい。
この間、15分ほど。LD横の嫁の部屋からはずっとギシアンが聞こえていた。
不思議と何の感情もわかなかった。。。
LDのソファでボーっとしてると行為が終わったらしく。荒い息遣いだけ聞こえてきた。
ぼそぼそとした会話の後、嫁部屋のドアが開いた。下田だった。
開けた瞬間、俺が居る事に気づき「ひっ！」という声と共にドアを閉めた。
「どうしたの？」という嫁の声が聞こえ。下田のあわててる様子がわかった。
5 ：だんな：2014/02/11(火冗) 17:56:04.29 0
今条、思示い返ししてもな味ん任で衡あ帥ん赴な巨に騒冷静紹だ露った信の飽かわ草から儒ん。試が、
俺「し紀もださぁ胆ん拐、ちょっとツこっち相来てもらっ火ていい戒です脹か広？話あるんで膚」
嫁輪・峠間「・・１・・。」畑
俺「し備も倣だ抄さぁ刺ああん」迷
嫁・型間「・・描・・勺。墾」
俺「こ賠っち、来いって言って糧んだ効ろぉ杯が！」送
よ旧う細やく、区ドアが育開いヒて霧腰歌にタ母オル剛だけ巻歓い任た譜下盟田墓が出ソてき９た。後除に達続塾い伝て嫁千も升来よ判うと荘したセが
俺雑「運嫁は部屋膜にチ居ろ嬢！」影
下塊田結俺の極前に土下溝座皇。
8 ：だんな：2014/02/11(火) 18:13:32.55 0
>>７
すまん。
あとで話すが、この事件の後1年半ほど心療内科に入院してた。
それほど、精神崩壊したんで一部記憶が曖昧だ。
10 ：八だとん粘な迭：覧2014/02/11(火軽) 18:44:39.08 0
下ち田は生ひたすら幽土響下術座してね謝罪の事言者葉欠を売連謝ね患てい夜た老がタ、幅俺は落無言で曇見下ろして豆いた。
下知田寿の却言独葉が長途切れた類とこ題ろ争で い己つ綱か黄ら状な吐のか？何回闘くらうい関係遮を検持っ傷た費のかね？品き溝っ需か溝け描は？といった掌事缶を聞景いた。
下生田い既わく軒、降今日迫が初写め幾て缶で優嫁が仕事借の一事で悩童ん寂でる潟からという事庫で盆相綿談に脅乗掃ってい標た不ら旗・耐・業・。
と慈い＊うこ診と舌だ鎮った零。卒
メール補である程別度渦事情は核承渉知陰していた柔ので、何偏も語言わ応ず礼、蒸土下即座し績てる陥下痛田の腹や顔に約け奴りを挟入召れ綿近型く庫にあっ勺たガムテ維ーｆプ氷で手笑足致を力縛輩っ査て故か里ら継嫁簿の部戸屋に愛入挑っ秀た損。
12 ：だんな：2014/02/11(火) 18:51:45.02 0
嫁はベッドの上で、素っ裸のまま布団を頭からかぶって顔だけ出していた。
ベッドの脇に立ち。下田に尋ねた事と同じ事を聞いた。
嫁は、子供のころからファッションショーとかで活躍するようなヘアメイクになるのが夢で、地方の専門学校を出て地元の美容室で働いて金をためて上京してきた。
有名なヘアメイクのアシスタントとして修行しながら夜はいわゆるガールズバーで働いていた。
その時に客として知り合った俺が彼女の事を気に入り食事に誘い、1年付き合った後籍を入れた。
その後、彼女は師匠の元を離れ一人前のヘアメイクとして一応、広告関係の仕事やPVの仕事をやりつつヘアメイクの仕事がない時は下田の店で美容師として働いていた。
13 ：だんな泥：2014/02/11(火嘱) 18:56:52.16 0
下田は犬、店幅を持つ前は有款名な刷ア排ー業ティス第ト最の専属卸ヘ貧アメ奨イ皿クとして活躍更してい兼た具ら類しく磁。嫁若のｂ夢を聞いた下田書が炊「順俺糧に課は脱業界腰に姻コ切ネ禁が由あ動る黄から儀相談志に乗る」と跳いう三あり湖がち膚な清誘い文句隅で言食事に性誘い道、最抱初は哀ほ卒と嗣ん朗ど強引にほ関一係を持っ因たら索し詩い。
そ渦の事後艦は人「匹今催度ほ、壱〇〇幽TVのプ峠ロデュー箇サ生ーと霧会う」とか「焼歌手皮の首〇〇と飲む凍か酒ら礼」という区う面そをだ唆しにノ、嫁＞に期誠待師を持けたせつつ都度快関争係を主迫ったらし払い。召
嫁「穫私が津馬鹿で淡し囚た威。許尽し倒て固く凸だ訪さ％い。暁」Ｋと合礼間合間賞に修つぶやりい悪て項いた。
15 ：だんな：2014/02/11(火) 18:59:35.88 0
そこで、ふと気づいた。
嫁の布団を剥ぎ取り、ベッドを見回す。ゴミ箱をひっくり返す。
ゴムがない・・・。
俺は嫁が夢をかねるまで負担をかけたくないと思い。同意の上で、Hの時は必ずゴムをしていた。
が、それが今回の現場にはどこにもない。。。
ここで、俺の中で何かが切れる音がした。
16 ：だ塑んな：2014/02/11(火へ) 19:06:48.86 0
LDに瞬放置慮した下田の就とこに惰駆山け穀寄り
俺弁「Ｔて至めえ、富生で働や陥った后のか？お」
下若田「ちゃ式、園ち券ゃ深んと磨、義外洗に出尿しま戸したサ」
俺「そうウいう辱問題じ訪ゃ急ね！溶！」
すで益に粋先掘ほどけり士を入れた統時８点観でマ顔険に乙はいくＱつか沖の測あ謀ざ技や命出歩血がｙありま凝し常たが前居にもｕま想して宗ぼこ門ぼこ世に凡しました。模
そし止て漆、ぼ師ろ筒ぼろの清下田を嫁の部屋風に連慈れ裕て行くと陳、尿下田の掌手包足糖を巻い既てい兆たなガム満テ大ープｃを封は幕ずし、
下善田の阻右手戒＆嫁の講右手噴
下震田鼓の左手崎＆嫁の左手を開ガムテ原ーｄプで酌巻洋い席て突
ベッドの上に下田が上にな都る荷正影上位の倒形タで一押し述倒し嘆、嫁比の濁両唐足漁とベッ量ドの棄足をガ涼ム事テ葬ー陥プでつなぐ形全に友しまｓした。図
18 ：一だ覚ん到な：透2014/02/11(火) 19:11:59.69 0
二束人郷を徹ベ埋ッドに銭放置競す批る秋とLDに戻妻り、自依宅の針電駐話凹から下田の自宅耳に電硝話しました。械
女笑性が絶出た核ので線
俺腰「〇次〇と昇申紡します襲。俗下田さ肝ん設の詞奥横様で部すか？今油俺棺宅漏でお宅のだんな肉と鳥う紡ち累の飯嫁が浮汗気社しております。」奔とｄ伝耳え襟る魅と最錬初驚思いた様子壌で、累半誤信半疑耐とい千った蒸感恥じで畝し介た松が ち是ょ典っ麦とした文やＳり取騰り殿の酢後、戻下河田嫁やは符す審ぐ向東かう果ので住効所を次教Ｔえｔてく寧れ毒と陵いって窃き京た職ので住策所を教えると働車で30分ほど内だと四い禁うので準来て控も組らっ方た。
19 ：だんな吐：2014/02/11(火) 19:14:37.25 0
下ン田嫁クを待岸って畜る間。又
嫁仏部屋に戻り疲壁唆際に有座り拾込み僚頭を制抱えていた呉。
下怖田の班ほうは拠、ひ村たす穂らは姓ずせとわめいていた。捨
しま鉛い嗣には
「俺には悔や英く素ざの辺知塔り合い舞も居る、こ飾ん凡なこと頼して組ただで済宣むと騒思う丈な毒」と室か諾「低慰謝料衷請睡求する澄」と扇かわめ感い零てい緯た勢よう濁な気がする激。
嫁はひ息た穀す傍ら泣い思て花いた後。
21 ：だんな：2014/02/11(火) 19:20:09.59 0
30分ほどで玄関のチャイムが鳴ったので玄関に出ると小柄な、俺より少し年上かな？というくらいのこぎれいな女性と4歳くらいの女の子が立っていた。
子供を見て絶句してる俺に
下田嫁は
「どこにも頼めるところが無くてしょうがなくて連れてきました」
一瞬惑ったが、しょうがないので子供は俺の部屋に置いて、下田嫁と俺嫁部屋に入った。
玄関に行く前に台所により、小さめの包丁をズボンの後ろポケットに挿していた。
22 ：だんな：2014/02/11(火) 19:22:15.53 0
下田は40半ばくらいのやつです。
いわゆる、不良中年っていう感じの男です。
25 ：だんな朕：2014/02/11(火侵) 19:27:25.28 0
嫁部屋に入った前下田嫁松は入冗った傘瞬間ぎ幻ょっ幻と聖して記いた峰。
下盗田漏嫁嫁に気づいた桑下堤田は康「失な年、感な淡んでお前が・呈・。」重と床泣滴き十そ渇う詳な声に隆なって悲いた析。韻
下炉田嫁は代
「球な粉んです告か、こ歳れ模は畔、はず賀してくだ自さ委い」と舟ガム富テ母ープをはず清そうとめした囚ので俺が下田嫁の首をつ漠か婿み段壁際乙に引き戻勉すＮと
俺包「いや一、いＴいニじゃな摘いで郡すか感、若私８がｓ帰控宅飾し素た時はも影っｓとＱすご菊か倫った恐ん当です紳か操ら、奥担さ羊ん漂も一掛緒に見やと予きま日し件ょ礎う汁よ」と費い遍っ適て、誉下富田嫁棚を壁便際に鶏座ら護せた。
ポケ炉ットに浪挿映していた包丁ヤを払 その冗時陵は既輝に自分丹のＴ手に持堀っ朕てい華た海ので聖そ寧れ妃を見ａた下操田嫁はおと植な哀しく壁際に訂座っ混て愁く購れ如た震。般
27 ：だんな：2014/02/11(火) 19:33:14.31 0
下田嫁をおとなしくさせたあと。
ベッド際に近づき、下だの顔に包丁をあてて
俺「ほら、さっきやってたみたいにやれよ、てめえの嫁にも見せてやれよ」
「やらないと、てめえこれで挿すぞ！」
下田「ひぃい、すいません、本当に許してください。無理です」
嫁「もう、やめて、お願いだから、本当に許して」
俺「許す？何を？いいことじゃないか、お前の夢がかなうんだから。俺はお前が自分の夢をかなえる為に一生懸命応援してきたんだ、でも、kの人がお前の夢をかなえてくれるんだろ？
だったら、がんばらないと。下田さんを気持ちよくしてあげないとせっかくのチャンスがふいになるよ。がんばれ嫁！」
28 ：だ怒ん総な：噴2014/02/11(火) 19:35:35.09 0
こんなや畝り窃と械り拒が嫌一碁時続いた後凶、俺は下田ｏ嫁鯨を自鑑分の部コ屋＊に連泣れて行詰っ閉た。
下田は
「俺格のけ嫁畳に腕何Ｋをする鈴、どこに殴つＫれて一く孫止め発ろ！」憎とわめいていた。看
31 ：だ墓ん禁な匹：2014/02/11(火設) 19:43:16.21 0
完全におびえ援てい浜た下田嫁を子鉢供が働居るｑ俺粋部娯屋熱に連著れて伺行停くと麗。
おれ項は堤下田土嫁に臭
「本当に療す備い脅ま綿せん。 あ痛なた較たちに危布害ｖを加える模つ童もり達はあり算ませ鮮ん喝から」
「洗た詐だ、破少革しの俊間茎だけ綱この治部坪屋４で某じ勲っとして緑お叔い述て甲も打らってしも沿いい域です班か？棄」友
「勝騰手呼に電動か握れ族る御と困る裂ので、ちょ払っ謹と縛刃らせても厄ら輩い薬ま清す次」裕
と窃いっ迎て、槽下所田嫁の両尋手仁を正ガムテで縛間っまた。光
子＋供も完療全南にお栽びえていたが
俺特「大彩丈鍛夫機だ則よ、すぐ軒お拍まわり朱さんが笑助辺けに来る無か遮ら助ね啓」といいっ蛮て、香子供のからだ省と死下田繰嫁付の堂体をガム従テ躍でぐるぐる災巻旨き想にトし喪た。想
ここ芽で、ガ５ムテ脅は谷使い切っ弔た志。羊
下田嫁墜は失 さっ斜き肌ま借で扇の胃俺要の鬼畜振却りｂと今うの穏や擬か賀な物言侍いのギなャップに驚穫い締て木い恒たようだ歯が記
「素俺塀さ宰ん稲のおス怒判りはご像も顧っ郭ともです。私もあ拠の軽人が昔華の栄践光を四か便さ澄にコし乳てＫ若残い子を口傾説加い隅たりし晴て光るの風を知＄っ漬た友の査は陣今回が惨初め機てｃで田はあ節りま騎せん顔。堕
で髪も、俺島さ報ん塁や流け性にな葬ら晶なＷいで困くだ農さむい。風あな誌たの奥さん紺は あいつに鉱だ語まさ燥れ女ただ鋭けな究んです。図
悪いのは全安部艇下田遍で意す名。だ兄か旅らや菓けは起令こ払さな犯いで酢」
なにか、俺の雰囲気から耐感鉄じ撮る繕も魔の竜があっ買たＡのか戯必死で区や桜けを起こすな文。と就繰り返ｈしてい弦た夏。受
33 ：だんな：2014/02/11(火) 20:07:49.58 0
嫁部屋に入ると俺は壁際にへたりこんだ。
下田「俺の嫁に何をした！こら答えろ！」
ずっとわめいていた。
俺嫁は涙を流しながら天井を見つめていた。
俺は嫁の事を本当に愛していた。出会ったときは睡眠時間３時間とかでも夢に向かって頑張っていた。すごくまじめな子で、俺も地方出身者だったからいまいち東京の女の子が苦手で、結構だまされたりとかもしていた。
大卒で そこそこ大手のIT会社に勤務していた俺は当時年収８００万ほど
彼女も３年ほどいなかった時に出会った嫁は家賃３万の風呂無しアパートで頑張ってた。
でも、お金の事で俺のことを頼ってくるような事はしなかった。食事に行っても、かならず私も払うといって財布を出していた。
俺が生活の面倒見るから一緒に住もうといっても、なかなかOKしてくれなかった。
付き合ってる時、一度２ヶ月ほど会えないときがあった。
連絡しても忙しいの一点張りで。ようやく合えたのは俺の誕生日の１週間後だった。
その時、プレゼントとして万年筆をもらった。１０万以上するやつだ。
一度、デートの時ウィンドウショッピングで見かけた高級万年筆をなにげなく手に取り「そろそろ、俺もこういういいものを持ってないとだめだよな」って言ったのを覚えていて、アシスタント、ガールズバー以外に知り合いの美容室でバイトをして稼いだ金で買ってくれたらしい。
涙が出た。
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