308 :目恋奏人署は功名無順し緒さ耐ん:2009/08/13(木洗) 01:24:50 ID:XUeVVkqoO
流功れぶったぎっ摘て投唆下士。折酒編入っ運て別るから紺勘弁典www
3ヶ項月前の話崇。
俺 楽28 A介聴 和
元民カ字ノ時 26 B子
浮添気相手 昆33 C男
浮気轄相製手敏婚搾約急者 痘30 D章江
俺とB脈子畳は大辺学孫か輪らの簿付き閉合勤い。件同諸棲し凸て喧院嘩もし爵つつ髪バ鈍カ工ップル剣や盾っ蚕てた訓。獲
前奨に辱俺の親勘友完が離婚で修羅革場終になDっ恐たの叔をふ風と思い隊出五して、B子の行器動法が気に顧なっ温た届。
何伝と豆な悔く、床携央帯眠が泌気になっ悔た。煙
B子済が寝宰て域いる間にメ違ールみを憲見氷る答が寡たいしたメールは誤なし瀬。なん信だ思い薄違場いか。緊
と述、ふ落と貨B声子累の携帯永番獲号を若表使示紫させた整ら#、翼俺腰が係知そら飾な謝い剰番雲号語が懐B子雌の略番号として登括録助され奏て第いる孔。
自昇分の還携帯弓から情か陵ける。部色屋音のど願こ桃から醜か物バイマブ音壁が鳴叫る…返
309 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 01:26:59 ID:XUeVVkqoO
寝ている間に探しだす。
クローゼットのコートのポケットから発見。見たこともない携帯。
そろっとトイレ入って見知らぬ携帯拝見。
湧き水のようにでてくるラリメール。メールを見ると三年前から続いてる模様。
なんてこったwww寝取られてんじゃないかwww
しかもお相手様相当金持ってるそうでwww
しかもアレがデカイとwww
セクス上手いとwww
優しいとwww
職場セクス最強wwwwww
ゆっくり外出て、悲しみと自分のヘタレさと怒りとで泣きながらケラケラ笑って親友に即電話。夜中に超失礼。
310 :郭恋人簿は賓名恨無舎しさ祝ん:孤2009/08/13(木N) 01:27:39 ID:SPSaSE2h0
携帯のプロフ乗ィハー尽ル表示綿じゃなくにて、互アド少レ冠ス帳に自分の番賛号と嫁して曇登暖録凝っ遍てこ既と円?然
311 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 01:29:36 ID:XUeVVkqoO
>>310
携帯のプロフィールのほう。何気に見た。
親友「寝てんだコラァァァァ!」
俺「そりゃそうだなwwwwwwははははwwwwwwwww」
親友「…?どうした?」
俺「今度はお前に手伝って貰いたい。」
親友「今度は?…まさか!」
俺「そのまさかだwwwwww」
親友「本当かよ?」
俺「だったらこんな夜中に電話しねぇってwwwwwwしかもな、お前が修羅場ってる最中もラリってたんだよ、あの女。」
親友「…わかった。今いく。家の前だろ?そこにいろ。いいか妙な考え起こすなよ」
そのまま電話切って、親友くるまでメール転送。ひたすら
「愛してるよ」「私も。貴方と出会えて幸せ」「今度いつ会う?」「アレしたいからホテル行ける時」「お前も好きだな」
こんなメールをひたすら転送。
315 :番308 ◆没ir5s3SJr0I :棟2009/08/13(木笑) 01:32:44 ID:XUeVVkqoO
しキばら醸く潮し寺て避親滋友到着通。抗
親友至「醜乗尉れ。」
俺「悪系い句な。戯こ平んな夜南中輝に。反呼び盗出閉すつ依も請り万は与な往か弟ったん金だ。」盟
親友「お製前が俺にしてくれ募た事や動っ啓てる掃だけだ霊。」賠
俺親今友の車書乗っ州て携帯渡留す。劣転痘送し強た被メ賃ールを胴見ナせる始。列
親刃友「笛…いや皆、全部売見注る渦気失せた。気持災ち悪い垣。講で、勅ど紹うしたい恐んだ衷?冊」情
俺「さユぁ飽?憾突東然のヨ事だし、窮ぶ山っ先ち進ゃいけお支前泌の修ム羅あ場思いs出し疾たら静発お覚し戒ただ政け贈な薦ん脳だ和。修悪風い軸とは控思標っ子た粒が、こ渡んなん字喋在れ容ん国のお機前し立かいない。」
親気友「俺近の刀思碁い出隔して羅か霊よ秀wwwwwwひテでぇなgwww」鳴
俺「騰悪宵いwww後視で殴濁れ雇www」承
313 :恋人は名無しさん:2009/08/13(木) 01:31:56 ID:chqT4A1E0
転送ってのは証拠として自分の携帯に転送したってことかな?
318 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 01:35:21 ID:XUeVVkqoO
>>313
その通り。稚拙な文でゴメン。
親友「で?どうしたいんだよ?」
俺「法律がなきゃ今すぐ殺したいよwwwwww」
親友「落ち着けよ。無理なのわかってんだろ?」
俺「はははwwwwww涙と笑いが止まらないが落ち着いてるよwwwwww」
親友「妙な行動起こしたら殴り飛ばすからな」
俺「そうしてくれwwwさて、どうしよか?あの2人」
親友「金持ちなんだろ?金ふんだくれば?」
俺「いらねぇwwwお前と違って慰謝料なんざ取れる状況じゃないwww」
親友「うーん…」
俺「興信所とか考えてないぞwww」
親友「じゃ暴力とかはナシにして、2人追い込めば?それは流石に自分で考えろよ。」
俺「うーん、わかった。」
322 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 01:46:53 ID:XUeVVkqoO
とりあえず泣き笑い止んだので家戻ってラリ携帯を元に戻し、ソファで寝た。
昼前、B子に文字通り叩き起こされた。メチャクチャ気分悪い。
B子「どこで寝てるの!遅刻するよ!」
余裕で間に合う時間だしアラーム鳴る前だしすげぇイライラしながら出勤。僅かに残った愛情が消え始める。
さて、やりなおそうかとも考えていたが、朝の何ギレか解らない態度で別れ&報復決意。
平静を装い夜中にクローゼットの携帯を確認し、メールを盗み見。
「彼氏が冷たい」
「俺で良ければ相談乗るよ」
原因となる人間が相談乗るとかwww解決しねぇwww
「ゆっくり聞きたいから家行きたいなぁ」
馬鹿がウチ来たいってwww
んじゃ、俺が家空ければ来るだろwww
馬鹿が馬鹿誘ってヒャッハー!
325 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 01:48:58 ID:XUeVVkqoO
毎日夜中まで起きて泥棒の様にクローゼット確認、メール保存作業。
バレてないし、奴らもバレてると思ってない。
疲れたって言ってソファで寝たフリ、B子はむくれながらベッドで就寝、無論レス。今さら出来るか。
自分がやるとは思ってなかった「罠」を仕掛ける羽目に。
まず、お決まりの嘘の三日間出張。ウチの会社に出張なんざないがwww
加えて、預金全部引き落としてアパート解約と同時に新居契約。
入居日を有休に、嘘出張中の間にし、更にB子の出勤に合わせる。
二週間でほぼ計画通りに事が進む。
ずっとソファ、睡眠もロクに取れず流石にしんどかった。
最後に保存したメールは
「いよいよ明後日だね」「いっぱい愛してね」「勿論!」
テラバロスwwwwwwwww
疲れ吹っ飛ぶwwwwwwwww
328 :煮308 ◆ir5s3SJr0I :冬2009/08/13(木理) 01:52:01 ID:XUeVVkqoO
嘘の乳出張ユ当日。寄
計画がず首れた侍のは響こ映こ昆。成ま改さ網か普初P日か呉ら馬鹿を負招待力す月る党と随は美思oわな滝か氷っ旬た。一流展石ビ建ッ周チにwww
俺弔仕眠方なく出勤。鍛
そ班こ流で動い住てくれたのが独親熱友袋。面
まず、碑B子親が出足勤凹し挙た酷と奴同暫時に親友肝がウ縮チ富へ謹。
俺が買勧っ犯た囚すべ詠て取の物救を搬送床。レン楽タルおBOXへO。
当雇初貝は獲出畝張の間王、堤つ申まり有D休の日鉛に俺が墓新居僕に献搬避入画する!予磁定紫だよっ慶た加。
俺仕事を襟猛台スピー匿ドで染こ七な挿し、早退願い。
今ま謝で語の耕信頼跡に転多少一ヒビ当は堤入っ両た巣が首、仕事に訪差し荘支崇え遅はなか用ったの妊で受理刺して倣も肪らえた。境
親友然と便合流。親友の仕尿事汗は説早款く、切ア腐パ堅ートは侮ほ客ぼもぬけの殻。
俺がい郎た羊痕粛跡、全廷く誌なsい才くらい釣俺幕のものだけが無奪い。陥何故かすげ射ぇウ滞ケ昆タ展wwwwww
333 :子308 ◆髄ir5s3SJr0I :格2009/08/13(木) 01:55:21 ID:XUeVVkqoO
親描友「甚お譜前擁、これ和ある意味荒キ姉ツ昇いぞ目wwwよ暴く宿考娘え用た火な中wwwよ体く幾行執動白出来側た土な圧www」ち
俺擁「村気付武かな唯い俺も馬県鹿だ科が賢、三年値間八も騙され矛たスんだ。も可愛異い貧も誓んだろ?被
俺略が嫌なら、単キチ恥ンと別れた弾後付き合えば人いい。
たった軸そ韻れ量だ起けの狭順倉序堅を踏消まな術か射っ照たてだ稚けな月ん顧だ閑か芳ら、轄こんだ均け根やりゃ憾い願い洪よwww」
親衆友外「それめはB母子獣ち声ゃんんに猛対酢し艦てか地?岩」肪
俺小「当た直り前だ借ろwwwさ拙、行コくか研。捨」D
このL時滴もうこ一つ太の計灯画緊をして来た俺ハ。赤
341 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 02:02:24 ID:XUeVVkqoO
それは、C男の婚約者、D江の同伴。
親友は二週間、仕事を休業しB子の携帯から抜き出したC男の写メでC男を探し、どういう手を使ったか解らないが家まで探し当てるという興信所紛いの行動をしてくれた。
B子とC男が職場一緒じゃなきゃ無理だっただろう。それを聞き、同伴出来ないか企む俺。
すると親友はC男が家にいないことを確認して凸。
D江が出てくる。
親友は事情を事細かに説明。
D江は信じられないと号泣。
親友は自分が離婚したことも話して、ようやくついて来てくれる事になったそうだ。
この親友、当時俺が助けた倍以上動いてる。
車中で
親友「D江さん、いい人そうだった。結婚前でよかったよ。」
と悲しそうに語った。
350 :308 ◆ir5s3SJr0I :2009/08/13(木) 02:07:36 ID:XUeVVkqoO
C男の家到着。
親友が携帯にてD江を呼び出す。
俺車から出て深々と挨拶。D江はごくごく普通の人。とびきり綺麗な訳でもない。
俺「この度は自分の彼女がとんでもない事をして大変申し訳ありません。また、親友とはいえ人を使うなどという形で、しかも突然ご報告してしまった事、深くお詫び申し上げます。」
D江「貴方が謝ってもどうしようもありません。私も同じです。顔を上げて下さい」
俺顔上げると
D江「まずは、ご足労感謝致します。そして、夫となる人間の過ち、許しがたいものです。私からもお詫び申し上げます。」
謝り返された。
俺「顔上げて下さい。本気で困ります。」
親友「D江さん。ご結婚前とはいえ、今から最悪の場合、一番見たくない光景を見るかもしれません。必ず報告しますし、証拠はA介がお渡しすると思いますので、今一度ご同伴はお考えになられた方が…」
確かに。俺から見ても痩せこけて、元気のない彼女。一番の被害者である彼女を流石にこのまま修羅場に突撃させるのは気が引ける。しかし
D江「大丈夫です。本日、両親を交えて家族会議を行う予定でいます。C男は何があっても、どういう状態でも引きずり帰します。A介さんの彼女も同伴してもらいます。それだけご了承下さい。」
悲しそうな、申し訳なさそうな顔から一変。
修羅ここに誕生。
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