「思うままに声を出せば良いんだよ」
次第に、明里ちゃんが「普通に」声を上げる様になりました
「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
その大嫌いな胸を夢中で攻められ物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは戸惑っている様でした…
しかし、凄い胸です、田舎の娘で、良く動くので、引き締まった身体をしています
お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
そこに不自然に盛り上がった巨乳は男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を攻め続けました、それ以降はむしろ、あっさりしていました…
すみません、長々と…次で終わらせます…
>>698さん、正解です…
>>709
おぬしもチンチンつっこめたのかー。
そのはなしもたのむわー!
処女くわれたあとの彼女のまんこにいれた悔しさとか、やれた嬉しさ、きもちよさとかかたってくれー!
>>709
うう、たのしみにしてんだぜー!
>>709
662さんはまだなのかー?
今日はここまでか…
続きこないのかなあ。
胸を攻め終わると、今度はアソコを弄ります
指を入れ、クリを摘み、撫で回します
初めの内は声を圧し殺していた明里ちゃんも百戦錬磨の手練れの手に掛かって次第に声が漏れる様になりました
此方から見える彼女の肢体は、艶かしくアソコの毛も申し訳程度で、綺麗な形をしていました
彼女はこれまで味わった事のない快感に身を震わせていました
唇を噛み締めて、清純な顔を歪ませて喘いでいる姿は凄く妖艶でした
次第に、先輩の指マンが激しくなり、明里ちゃんの声も大きくなります