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嫁をもっとひーひーいわせたい
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450 :1:2012/08/30(木) 23:07:26.02 ID:6+Hqe2mR0
彼女必死こてフェラってるけど、俺余裕。

オマソコ適当にいじって、たまにクリさわってやると喘ぎ声あげてフェラ停止。

ふたたびオマソコに移動すると体ピクピクさせながらやっとの思いでフェラ再開。

これを繰り返して俺は楽しみまくる。

彼女の体が下半身がビクつくところとか肛門がヒクヒクしてんの目の前で全部まるみえ。愉快愉快って感じ。




452 :1:2012/08/30(木) 23:17:35.42 ID:6+Hqe2mR0
彼女の恥ずかしい動きと場所を堪能したら、クリクリッと早めに触ってフィニッシュ。

俺の上で彼女恥ずかしい姿晒しまくり。



ってな感じでごわす。



454 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 23:23:54.71 ID:27Lu++Xi0
裏山すぎて全俺を敵に回しているでござる




455 :1:2012/08/30(木) 23:27:15.17 ID:6+Hqe2mR0
>>454
許してほしいでござるw

でも夫婦生活はなかな辛い部分も多いでござるよ。




-------------------------


479 :1:2012/08/31(金) 23:11:16.21 ID:p7muVKkO0
次からは学生時代に自宅でエッチした思い出を書きますね。

その中でも興奮した思い出をチョイスして一つのエッチにとしてストーリーにします。




480 :1:2012/08/31(金) 23:22:54.77 ID:p7muVKkO0
2期「彼女が僕の家にやってきた」

彼女と付き合った1年の月日が経とうとしていた。

勉強が大嫌いだった俺も無事大学に合格。大学生活は とても充実していた。


部活にバイト、嫌いだった勉強も大学に合格した嬉しさからか、意欲的に取り組むようになっていた。

何より彼女の存在が俺の充実感をより大きなものにしていた。




481 :1:2012/08/31(金) 23:28:00.56 ID:p7muVKkO0
そんなある日、親父の転勤が決まった。母親も親父について行き世話をするとの事。

俺は一人、実家で生活をする事になった。長期ではなく1年から2年程度ということだったので寂しさは無かった。

むしろ初めての一人暮らし、そして彼女を自宅に気兼ねなく呼べる事にワクワクしていた。



482 :1:2012/08/31(金) 23:33:35.04 ID:p7muVKkO0
その頃、彼女は まだ高校生。お互いに時間が合わず、以前の様に頻繁に会うことはなくなっていた。

日曜日に半日だけデートをするか、平日の夜お互いの都合が合った時に一緒にレストランで食事をしてすぐに帰る。

毎日の様に顔を合わせていた日々と比べると週に1,2回しか会えない日々はお互い寂しかった。



483 :名も無き被検体774号+:2012/08/31(金) 23:34:41.68 ID:faZaejSm0
ほうほう wktk




484 :1:2012/08/31(金) 23:41:51.39 ID:p7muVKkO0
ホテルに行く時間もお金も無い。若い二人には欲求不満が大きくなるばかりであった。

互いの姿を思い出しながら二人はオナニーに狂っていたが、底なしの性欲は収まる事を知らなかった。

「俺の家に遊びに来ない?」

「えっ行ってもいいの?」

電話のやり取りで彼女に事情を説明した。彼女のテンションが最高潮だった事は電話からも容易に感じ取ることができた。




494 :1:2012/09/02(日) 08:48:40.53 ID:w+i2EEcb0
「泊まりに行ってもいい?」

次の日に彼女から提案があった。

俺「えっ、だってそちらのご両親には何ていうの?」

彼女「友達の家に泊まりに行ってる事にする」

金曜日の夜に彼女がうちに泊まる事になった。



495 :1:2012/09/02(日) 09:14:39.98 ID:w+i2EEcb0
「お邪魔しま〜す」

ブレザーの制服姿にマフラー、そして買い物袋を片手に彼女はやってきた。

いつも思うが 女子高生ってやつは真冬にもかかわらず何故スカートを短くするのだろう。

真面目で露出など好まなそうな彼女も例外ではなかった。

紺色の短いスカートの下から真っ白で綺麗な脚が夜の暗闇の中で輝いて見えた。



496 :1:2012/09/02(日) 09:30:07.46 ID:w+i2EEcb0
「すぐにご飯作るね♪」彼女は防寒着を脱ぎながらそう言った。

持参してきたエプロンをYシャツとスカートの上から身に まとうと台所に立ちお米を研ぎ始めた。

そんな彼女の姿に俺は欲情する自分を抑えるのに必死だった。




497 :1:2012/09/02(日) 09:39:54.68 ID:w+i2EEcb0
制服ってやつは何故こんなにも女をいやらしく映し出すのか。。。

さらにエプロンの上からでも確認できる大きな胸、スカートの上からでも確認できるプリンとしたお尻。

そして健康的で白く長い脚が俺を狂わし始めた。



498 :1:2012/09/02(日) 09:44:20.12 ID:w+i2EEcb0
それでも俺は手を出さなかった。いや、出せなかった。

彼女の料理に没頭する姿は真剣そのもの。俺にうまいものを食わせたい。まずいなんて絶対言われたくない。そういった気迫が彼女の横顔に現れていた。

何事にも真剣に取り組み、負けず嫌い。彼女のそんな一面を改めて感じた俺は、勃起した股間の事も忘れ、微笑ましい気持ちになりながら彼女を見守っていた。




500 :1:2012/09/02(日) 09:56:03.14 ID:w+i2EEcb0
俺は居間に戻りテレビを見ながら彼女の料理を待つ事にした。

すると台所から彼女の声が聞こえてくる。

「えっとぉ。。」(調味料何使えばいいか迷ってるのかな?)

「あっ・・・」(今、何か失敗したな・・・w)

「チッ!」(し、舌打ちしてる・・・何怒ってるんだろう)

俺は台所からの声に想像を膨らませながら、テレビに目をやっていた。




502 :1:2012/09/02(日) 10:04:06.75 ID:w+i2EEcb0
「お待たせ〜♪」彼女が料理を運んできた。正座をし、お盆から料理をテーブルに乗せる。彼女の家庭的な一面を俺は初めてそこで感じた。

俺「オムライスか!」 

彼女「そうだよぉ。味に自信は無いけど(笑)」

しかも卵が半熟状態の今風のオムライスだった。




503 :1:2012/09/02(日) 10:10:48.02 ID:w+i2EEcb0
「飲み物取ってくるね!」

彼女が振返って立ち上がった瞬間、スカートがヒラリとめくれた。

一瞬だったが、白いパンティーと張りのあるお尻を見て俺は固まった。

(し、幸せすぎる。。)

俺は目の前にある暖かい料理と、記憶の中のパンチラを思い出しながらそう思った。




508 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 11:06:17.03 ID:BAqtf9OA0
ええなあええなあ




509 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/09/02(日) 12:44:31.64 ID:ccq9M5+20
いいなぁ彼女さん可愛すぐる(*´ω`*)




510 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 18:11:23.42 ID:YhynyjxZ0
俺も女欲しい過ぎる




515 :1:2012/09/02(日) 22:51:37.01 ID:w+i2EEcb0
彼女の料理は美味しかった。やはり真剣に作っただけの事はある。

「本当に〜ありがとう」彼女は嬉しそうに言った。

食事が終わると彼女はすぐに食器を洗い始めた。やるべき事を後に残さず先にやってしまう。彼女の真面目な思考がそこで伺えた。




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 青春,
 


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