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嫁をもっとひーひーいわせたい
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516 :1:2012/09/02(日) 22:54:56.88 ID:w+i2EEcb0
食器が洗い終わると二人でテレビを見た。
バラエティ番組がやっていたが俺の頭には内容があまり入ってこなかった。そう、食事も終わりやるべき事あれしかない。
二人ともそう思っていたせいか、食後は若干変な沈黙が続いた。
517 :1:2012/09/02(日) 22:58:57.24 ID:w+i2EEcb0
今までなかなか会えなかった事もあり、この空間がとても自由に思えた。
二人を縛るものは何も無い。お金も必要ない。時間もたっぷりある。親がいないこの家では何でもし放題。
二人は冷静を装っていたが、檻に放たれた2匹の野獣状態。辛うじて人間としてわずかに残った理性の部分が二人を何とか引き止めているにすぎなかった。
518 :1:2012/09/02(日) 23:02:31.74 ID:w+i2EEcb0
俺
「俺の部屋に移動しよっか・・・そっちにもテレビあるしさ」
彼女
「うん。。」
俺はベットのある部屋に移動した。真冬という事もあり 俺の部屋は凍える様に寒かった。
すぐに暖房とテレビをつけると二人でベットの上に腰をかけた。「寒いね〜」彼女は身を縮めながらそういった。
519 :1:2012/09/02(日) 23:08:24.53 ID:w+i2EEcb0
俺は右手で彼女の腰に手を回し、左手で彼女の手を握り締めた。冷え性のせいもあり彼女の手は冷たかったが右手で触れている彼女の体はとても暖かった。
久しぶりの温もりに俺は段々と血液が体中を駆け巡り、ドキドキしていくのがわかった。
目線を下にやると胸部分のYシャツは大きく膨れ、短いスカートから太ももが見えている。
俺は今すぐに彼女を押し倒したい気持ちでいっぱいだった。
食器が洗い終わると二人でテレビを見た。
バラエティ番組がやっていたが俺の頭には内容があまり入ってこなかった。そう、食事も終わりやるべき事あれしかない。
二人ともそう思っていたせいか、食後は若干変な沈黙が続いた。
517 :1:2012/09/02(日) 22:58:57.24 ID:w+i2EEcb0
今までなかなか会えなかった事もあり、この空間がとても自由に思えた。
二人を縛るものは何も無い。お金も必要ない。時間もたっぷりある。親がいないこの家では何でもし放題。
二人は冷静を装っていたが、檻に放たれた2匹の野獣状態。辛うじて人間としてわずかに残った理性の部分が二人を何とか引き止めているにすぎなかった。
518 :1:2012/09/02(日) 23:02:31.74 ID:w+i2EEcb0
俺
「俺の部屋に移動しよっか・・・そっちにもテレビあるしさ」
彼女
「うん。。」
俺はベットのある部屋に移動した。真冬という事もあり 俺の部屋は凍える様に寒かった。
すぐに暖房とテレビをつけると二人でベットの上に腰をかけた。「寒いね〜」彼女は身を縮めながらそういった。
519 :1:2012/09/02(日) 23:08:24.53 ID:w+i2EEcb0
俺は右手で彼女の腰に手を回し、左手で彼女の手を握り締めた。冷え性のせいもあり彼女の手は冷たかったが右手で触れている彼女の体はとても暖かった。
久しぶりの温もりに俺は段々と血液が体中を駆け巡り、ドキドキしていくのがわかった。
目線を下にやると胸部分のYシャツは大きく膨れ、短いスカートから太ももが見えている。
俺は今すぐに彼女を押し倒したい気持ちでいっぱいだった。
520 :1:2012/09/02(日) 23:11:29.81 ID:w+i2EEcb0
しかし、こんなにも恵まれた夜にただ性行為をするだけではつまらない。
彼女は切ない顔で時折恥ずかしそうにこちらをチラッと見ている。そんな彼女の様子を見て、もっとこの夜を、そして彼女を大切にしたい。俺はそんな気持ちで溢れていた。
521 :1:2012/09/02(日) 23:16:25.63 ID:w+i2EEcb0
俺は彼女に言った。
「二人でお互いの好きなところを言い合わない?1つ言えたらキスしていこうよ」
俺自身も意外だった。本来であれば そんなラブラブな雰囲気は恥ずかしいし、嫌いである。
しかし、今日の夜の雰囲気、そして彼女を見ていると彼女の為に精一杯何かをしてあげたい。その気持ちから自然に思いついたプレイであった。
522 :1:2012/09/02(日) 23:22:34.36 ID:w+i2EEcb0
「えぇ〜」
彼女はとても恥ずかしそうだった。目線を下に向けながら少し顔が赤くなったのがわかった。
「うん。。いいよぉ」
彼女は目線を合わせずそう言った。
俺
「オッケー。じゃあ、これをやってる最中は目線を外さない こと」
俺はルールを追加した。
彼女
「うん、わかったぁ・・・」
彼女は恥ずかしいような嬉しいような笑顔でゆっくりを俺の方を向き俺の目を見つめた。
524 :1:2012/09/02(日) 23:34:51.29 ID:w+i2EEcb0
お互い手を握り目を合わせる。先攻は彼女だ。
「え、えっとぉ・・・優しいところ・・・」
二人はゆっくりとキスをする。(チュッ)
部屋にいやらしいキスの音が響き渡る。
恥ずかし過ぎた。間違いなく超が付くバカップル、クソカップルだ。もしお互い誰かがそんな事をやってる事を耳にしただけで、ありえないと罵るだろう。
526 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 23:38:56.06 ID:ofOgLbfj0
なんか微笑ましいな
527 :1:2012/09/02(日) 23:41:36.45 ID:w+i2EEcb0
そんなバカバカしい行動を二人は顔を真っ赤にしてやっている。
興奮して発情までしているのだ。他人になど決して言えない。
自分達が大バカで発情している事をお互いに自覚しながらさらに続けた。
529 :1:2012/09/02(日) 23:45:04.61 ID:w+i2EEcb0
「んー、、料理がうまいところ」
(チュッ・・・)
「ハァハァ・・んっとぉ、明るいところ。。ハァハァ」
(チュッ・・)
俺は彼女と立ち上がりお互いに向き合い、手を取り合う。
そして一つ回答するごとに服を脱ぐというルールも追加した。
530 :1:2012/09/02(日) 23:49:25.68 ID:w+i2EEcb0
お互い下着になった頃には、彼女は完全に興奮しきっていた。
なんというか、、顔がとろけていた。いつもの凛々しい表情からは想像できないほど顔を赤くしながらとろけていた。女性はやはりこういうプレイが好きみたいだ。
俺は彼女に初めて自分の気持ちをオープンにした。
真面目で自分が決めたことはやりとげるしかし、スタイルがよくギャップがあり可愛い。すべて伝えた。
531 :1:2012/09/02(日) 23:52:28.17 ID:w+i2EEcb0
初めて俺の気持ちを知った彼女は本当に嬉しそうだった。
それと同時に今までないほど興奮しているのが手に取るようにわかった。
寒い部屋で俺は彼女を抱きしめた。お互い興奮で体がとても熱くなっている。
彼女のパンティーの上から陰部をさするとすでにビショビショだった。
532 :1:2012/09/02(日) 23:56:18.67 ID:w+i2EEcb0
俺は もっと彼女を自分のものにしたかった。自分だけのものに。元々S気のある俺は発情する彼女を見て徹底的にいじめたい願望に襲われ始めていた。
「○○を俺のものにしたい」
「○○をいじめてやりたい」
俺が興奮しながら言うと
「えっ。。どんな風に?ハァハァ」
と同じく興奮しながら聞いてきた。
533 :1:2012/09/02(日) 23:59:27.56 ID:w+i2EEcb0
「例えば、ソファーに座る俺の前で○○が四つんばいになる。俺は○○の顔を脚で踏みながらもう片方の手でアソコをさわってやりた」
どうせ彼女は拒否するだろうという気持ちで言った。
すると彼女は黙り込む。少し考えた様なそぶりを見せると、なんと静かに四つんばいの姿勢をとったのだ。
534 :1:2012/09/03(月) 00:02:38.51 ID:w+i2EEcb0
俺もビックリして一瞬固まってしまった。
しかし、彼女が折角俺の要求を受け入れたのだ恥をかかせてはいけない。
俺はすぐにソファーに腰掛けると左足でゆっくり彼女の横顔を踏みつけた。そして、右手でゆっくりとお尻を撫で回しながら時折陰部をやさしく刺激していった。
535 :1:2012/09/03(月) 00:06:05.46 ID:w+i2EEcb0
信じられなかった。今俺が踏んでいるのは間違いなく、あのプライドの高い彼女である。
そんな彼女は今日俺の為に一生懸命、料理を振る舞い、後片付けまでやってくれた。
俺の為に懸命に尽くした結果、その俺に踏まれているのである。最低の仕打ちである。
そんな仕打ちを受けながら彼女は体をびくつかせながら甘い声を漏らし始めた。
536 :1:2012/09/03(月) 00:11:52.58 ID:sQkmxZjh0
このメス豚が・・・俺は完全にSスイッチが入り、心の中で彼女を罵った。
俺は彼女のお尻側からパンツに手を突っ込み直接陰部を刺激し始めた。
「あーあ、もうビッチョビチョじゃん。何、興奮してんの」
彼女
「は、はい。。」
部屋にはピチャピチャという音が彼女の陰部から漏れ出ている。
537 :1:2012/09/03(月) 00:16:31.77 ID:sQkmxZjh0
俺
「へぇ〜お前そんなに俺の事が好きか?」
俺は調子にのり段々言葉が荒くなる。
彼女
「う、うん・・!大好き・・!大好きなの!!」
俺の無礼な物言いにもひたすら下手に出る彼女。むしろ乱暴に扱われる事に喜びを感じているようだった。
俺は彼女のパンツを脱がせ、片足だけで履いてる状態にした。
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