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嫁をもっとひーひーいわせたい
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193 :1:2012/08/26(日) 22:43:37.99 ID:J6ZbmCoV0
そして俺は彼女が快感に身をゆだね始めた事を察すると無言で彼女の手を上げさせ、再び後頭部で組ませた。
すると彼女は抵抗することなく、甘い声を漏らしながらその姿勢をとり続けた。
あの真面目な彼女が・・・こいつ変態だぜ。
195 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:46:05.13 ID:18CmHUf30
いいぞ!もっとやれ!
196 :1:2012/08/26(日) 22:46:58.91 ID:J6ZbmCoV0
俺「ほらぁしっかり腰をしずめて!」
彼女「は、はい」
ぷっ、はいとか言っちゃてるよ。こいつ部活でもやってるつもりなのか?俺のしごきできつい部活を思い出したのか。
俺はこいつの中に眠る未知数のM部分に期待を大きくした。
197 :1:2012/08/26(日) 22:50:31.56 ID:J6ZbmCoV0
彼女も「はい」の返事は恥ずかしかったらしく変な空気が流れる。
その後は「うん」とかそういう返事に戻った事からさっするとやっぱりあれは天然で発したと考えられる。
俺
「ちょっとここに疲れ溜まってない?マッサージしてあげようか?」
そう言いながら彼女の前部分のスカートを彼女自信のパンツの中に入れた。
198 :1:2012/08/26(日) 22:54:45.48 ID:J6ZbmCoV0
パンツの上から彼女の陰部を愛撫。
「ふぅん・・・」
彼女のあえぎ声が少しずつもれ始める。
彼女は女の子の中では少し低い声だ。
しかし、高くそして可愛らしいあえぎ声に、さらにこんなギャップがあったのかと思った。
そして そんなギャップだらけの彼女を好き勝手にしている自分の今の現状を改めて信じられないと感じていた。
そして俺は彼女が快感に身をゆだね始めた事を察すると無言で彼女の手を上げさせ、再び後頭部で組ませた。
すると彼女は抵抗することなく、甘い声を漏らしながらその姿勢をとり続けた。
あの真面目な彼女が・・・こいつ変態だぜ。
195 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:46:05.13 ID:18CmHUf30
いいぞ!もっとやれ!
196 :1:2012/08/26(日) 22:46:58.91 ID:J6ZbmCoV0
俺「ほらぁしっかり腰をしずめて!」
彼女「は、はい」
ぷっ、はいとか言っちゃてるよ。こいつ部活でもやってるつもりなのか?俺のしごきできつい部活を思い出したのか。
俺はこいつの中に眠る未知数のM部分に期待を大きくした。
197 :1:2012/08/26(日) 22:50:31.56 ID:J6ZbmCoV0
彼女も「はい」の返事は恥ずかしかったらしく変な空気が流れる。
その後は「うん」とかそういう返事に戻った事からさっするとやっぱりあれは天然で発したと考えられる。
俺
「ちょっとここに疲れ溜まってない?マッサージしてあげようか?」
そう言いながら彼女の前部分のスカートを彼女自信のパンツの中に入れた。
198 :1:2012/08/26(日) 22:54:45.48 ID:J6ZbmCoV0
パンツの上から彼女の陰部を愛撫。
「ふぅん・・・」
彼女のあえぎ声が少しずつもれ始める。
彼女は女の子の中では少し低い声だ。
しかし、高くそして可愛らしいあえぎ声に、さらにこんなギャップがあったのかと思った。
そして そんなギャップだらけの彼女を好き勝手にしている自分の今の現状を改めて信じられないと感じていた。
200 :1:2012/08/26(日) 22:58:08.03 ID:J6ZbmCoV0
そんな彼女は今手を頭の後ろで組み、ガニ又姿勢で俺の刺激に耐えている。
少しずつピチャ、ピチャとパンツの上からもいやらしい音が聞こえてくる。
今までしていた言葉攻めも忘れ、俺は黙って彼女の下着の中にゆっくりと手を進めた。
201 :1:2012/08/26(日) 23:01:32.99 ID:J6ZbmCoV0
その時の俺が感じたのは「マジでチンコ無い・・・」だった。
まぁパンツの上から触ってる時もそう思ってたけど。
ホントにチンコが無くて、柔らかい二つの山の間からトロトロの液が漏れ出てた衝撃は今でも忘れない。
203 :1:2012/08/26(日) 23:06:41.25 ID:J6ZbmCoV0
中断します!ちょいと風呂に入ってきます!
少しでも需要があるみたいで嬉しいです!
204 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:07:52.37 ID:uhb9YUIa0
今日も嫁はいないのか?
206 :1:2012/08/26(日) 23:09:58.38 ID:J6ZbmCoV0
>>204いないですよ〜まだ実家です!明日は帰ってきます。
205 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:09:35.96 ID:18CmHUf30
1の表現力に濡れるわ
207 :1:2012/08/26(日) 23:36:10.95 ID:J6ZbmCoV0
「くぅ」「んっ」「あぁ」
彼女のあえぎ声が、徐々に大きくなっていき段々腰が上がらなくなってきた。
俺は彼女に顔を近づけゆっくりとキスをした。
俺「ほらぁ!ちゃんと腰を上げてごらん!」
彼女は足をプルプルさせながら賢明に腰を上げる。足がピンと伸びたところで俺はキスをした。
208 :1:2012/08/26(日) 23:39:53.85 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はひらめいた。
「じゃあ、一回スクワットできたらご褒美にチューしてあげる」
彼女
「え〜(微笑)うん、わかったぁ」
恥ずかしそうに答える。
彼女が腰を沈めると俺は、彼女のクリトリスを優しく回すように刺激した。
209 :1:2012/08/26(日) 23:42:38.40 ID:J6ZbmCoV0
ここで彼女が崩れ落ちるような事になるとつまらない。
俺は彼女の感じる容姿をよく観察しながら、微妙な力加減で彼女を苦しめた。
210 :1:2012/08/26(日) 23:45:02.13 ID:J6ZbmCoV0
もう皆寝ちゃいましたかな?
ちなみにエッチの内容は彼女との数回目のエッチの時の内容です。
初回はつまらなすぎるので、ちょいと変更させてもらいました。
明日嫁に怒られたくないので、洗濯干してきます。
212 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:46:15.72 ID:6fSzSp4s0
みてるよー!
215 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:47:09.83 ID:TEzS26noP
見てるー、俺の嫁にも後で見せるw
216 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:51:31.28 ID:B/6knyr8i
ねてないよばかー!!
べっ、別に期待なんかしてないんだから!
217 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 00:09:05.45 ID:VuMQbTPm0
ち◯こ爆発するから、はよ
219 :1:2012/08/27(月) 00:16:09.07 ID:Fy+vnY4T0
以外にレス多くてびびった!ありがとう!
もうちょっと続きかきます。
220 :1:2012/08/27(月) 00:20:34.69 ID:Fy+vnY4T0
「あぁ!くっ!」
彼女は足をプルプルさせながら必死でスクワットをしている。
俺は彼女のクリトリスをクルクル回すように愛撫していたかと思えば 下から上へゆっくりと指を動かす。
指が上にいきクリが指から離れプルンッとなった瞬間、彼女はあえぎ声と共に崩れ落ちそうになる。
221 :1:2012/08/27(月) 00:24:38.68 ID:Fy+vnY4T0
彼女は足の苦痛と股間の快感に耐え足をピンと伸ばす。
「おりこうさん」俺はさっきの軽いキスとは違い下を絡めるような深いキスをした。
彼女も顔を上に向け、必死に俺に下を絡める。
俺は そのままスカートのフックを外しゆっくりとチャックを下ろした。
222 :1:2012/08/27(月) 00:28:13.38 ID:Fy+vnY4T0
彼女は抵抗しなかった。
スルリとスカートを下ろすと鍛え抜かれた細くて長い足があらわになった。
白地にピンクの模様、そして可愛いくて小さなリボンが上中央部分についた彼女のパンティーは、その健康的な脚をよりいやらしく映し出した。
223 :1:2012/08/27(月) 00:31:13.88 ID:Fy+vnY4T0
そのままTシャツも上にまくり上げる。同じく白地にピンクの模様がついたブラ。中央には谷間がこぼれ落ちそうに顔をのぞかせている。
彼女をメスにするため、下着姿のまま「ほら、もう一回やってごらん」とスクワットを要求。
彼女は何も言わずただあえぎ声だけを漏らしながら腰を懸命に沈めた。
224 :1:2012/08/27(月) 00:34:58.56 ID:Fy+vnY4T0
今度は彼女を崩れさせるつもりで、クリを丹念に愛撫すると体をビクつかせながら必死に耐えている。
負けず嫌いのせいなのか足を内股にして必死に崩れまいと抵抗する。
俺は「ほら、しっかり脚広げて!」というと強引に彼女の脚を開かせた。
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