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最近様子がおかしかった彼女を尾行したら破壊力のある光景に遭遇
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372 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:20:04 ID:O8HHk2nYO
!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……

「いるんでしょ?しんさん。」

ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…

混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。

「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」




373 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:29:41 ID:O8HHk2nYO
おれは名前を呼ばれた瞬間にとっさに身を隠していた。逃げようと思えば、このまま逃げることもできたわけだ。

まなぶには確実にばれてはいるようだが、ここで逃げれば まだ しらを切ることも可能だったはずだ。

だが、おれの足はまったく動かなかった。

はっきりした理由はわからないが、後々考えて思ったことは、このときに おれの中の寝取られマゾ属性が目覚めていて、目の前の光景に興奮し、それを最後まで見届けたいという思いが無意識にあったのではないか、ということだ。




374 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:42:49 ID:O8HHk2nYO
どうしていいかまったくわからず、おれはまなぶの指示通りに窓から中に入ることにした。

中をのぞきこむと、なんと まなぶと ちひろはまだバックでつながっている状態であった。

おれのちひろに…そんなもの突き刺したまま、とりあえず入れとか いつは言っていたのだ。というか、そもそもここは ちひろの家だろうが。何様だこいつは。

などと、一瞬怒りに似た感情も覚えたが、そんなやつの言葉に従って狭い窓からなんとか彼女の家の中に入ろうとしている自分の情けなさにすぐに打ち消された。

直視はできなかったが、チラッとだけ ちひろに目をむけてみると、その表情は明らかに動揺していて、視点が定まらずに きょろきょろと目を動かしていた。

しかし、けっして まなぶのちんぽを抜こうとはしなかった。






375 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:54:19 ID:O8HHk2nYO
「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」

「ご、ごめん…」

彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。

それに対し、目の前で彼女を犯されてるのに どもりながら なぜか謝るおれ…。

「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」

と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。




376 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:06:58 ID:O8HHk2nYO
「ああん!!」

最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。

「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」

まなぶがペースを緩める。

「あ…だ、だめ…」

「なにがだめ…な……の!?」

まなぶが再び激しく突き上げた。

「あああー!や、やめないでー!!」

「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」




377 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:17:49 ID:O8HHk2nYO
「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」

「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」

「言わなきゃやめるよ?」

冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。

「…え…無理だよぉ…」

「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」

まなぶが激しく腰を打ちつける。

「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」




378 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:27:23 ID:O8HHk2nYO
「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」

「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」

ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。

驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。

おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。

まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。




379 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:42:31 ID:O8HHk2nYO
その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。

その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。

「あ〜 ちひろさんの まんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日は たしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」

生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。

おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。






380 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:53:00 ID:O8HHk2nYO
「じゃあ口に出してやるから飲めな。」

「あん、あぁん…はい…。」



フェラくらいなら、おれもしてもらっている。だが、きたないからと言って、まんこに挿入したあとは けっして なめてはくれなかっ
た。

頼み込んでなんとか一度だけ飲んでもらったことは あるのだが、苦いと言ってそれ以降は飲んでもらえないでいた…。

「じゃ合図したらいつも通りな………ほら!!」

パシンッ!!

ラストスパートの激しいピストン運動の後に、まなぶがちひろの尻を平手打ちしてちんぽを引き抜いた。

すると、ちひろがまるで犬のように振り返り、今まで自分のナカに入っていた巨根を思いっきり口にほおばった。




381 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:59:24 ID:O8HHk2nYO
ちひろは まなぶの ちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。

しかし、それでも まなぶのデカちんは まだ10センチ以上余っており、まなぶは ちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。

「あ〜いくぞ!………ほら!!」



430 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/12/15(月) 03:54:44 ID:gIbVyf6EO
ビクッビクッと震えながら、まなぶは ちひろの口の深くまで腰を打ちつけ射精しているようだ。

ちひろは、苦しそうな表情をしているが、そこに嫌悪感のようなものは感じられず、現にその両手はまなぶの腰から尻のあたりにしっかりとまわっていた。

まなぶは、目を閉じて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている。最後の一滴まで残さず口に出すつもりなのだろう。


おれはというと、この光景を見ながら、さっき射精してぐちょぐちょのパンツの中で再びちんぽを勃起させていた。

後輩のまなぶがおれの彼女である ちひろの口に欲望を残さず好き勝手にぶつけている目の前で、先輩であり ちひろの彼氏である おれは汚れたパンツの中で情けないちんぽを勃起させているだけなのだ。




431 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/12/15(月) 04:08:59 ID:gIbVyf6EO
そんな無言の時間が続いた。

ほんの数秒だったのだろうけれど、なんとも言えない時間だった。

「あ〜」

その沈黙を破るように、ため息のような気持ちよさそうな声を発しながら、ついに まなぶが ちひろの口からちんぽを引き抜いた。

射精して半分萎えているような状態だが、それでもおれの勃起の二倍程度あるんじゃないだろうか。

「どうすんの?」

ちひろの唾液でいやらしくテカっているその巨根でちひろの頬を叩きながらまなぶが言った。

ちひろは うなずくと、目を閉じて一気に飲み込んだ。おれの位置からちょうど喉の動きが見えて、ゴクンという音が聞こえてくるかに思えた。




 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 


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