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年上の妻に起こったこと
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うつぶせのまま、パンツの中には勝手に射精していました。
今までに経験した事の無いような、長い長い射精でした。
絶頂に達し、静かになった妻の足を抱え込み、一番やせた先輩が正常位でペニスを挿入しようとしました。
しばらく妻の腹の上でモゾモゾと動いていましたが、すぐに離れてしまいました。どうやら立たなかったようです。
次に2番目の先輩が赤黒いペニスをつかみ、グッと挿入しました。
膣にペニスが入った瞬間、妻は「ううんっ」っと喘ぎを漏らしました。
でも2番目の先輩は、1分も持たずにイッてしまいました。ピストン運動も大して出来なかったようです、妻の腹の上に精液を出しました。
妻が感じた様子は無く、僕は「早く終わってくれ、終わってくれ」と念じていました。妻には「感じるんじゃない、そのままマグロのように寝ていろ」と念じていました。
最後の先輩が、妻の太ももを持ち、足を大きく広げました。
一番背が低い、小太りの先輩でした。
短いわりに芋のように太い自身のペニスをつかむと妻の膣に挿入しました。
まるで、機械のようなピストン運動でした。正確に、確実に妻の性器を挿し貫きます。いつまでもいつまでも、正確な腰の動きは続きました。
そして、とうとう妻の口から声が漏れました。いきなり、泣き声のような喘ぎでした。
同時に妻の腰も上下に動き始めました。
先輩の陰嚢が、妻の性器に当たり「パン、パン」と音を立てました。
先輩のペニスは、妻の愛液でテラテラと光りながら、確実なペースで膣を出入りしていました。
妙に太いペニスで、妻の膣はきっと今までに無いくらい押し広げられているのでしょう、妻は、泣きそうな顔のまま喘ぎ続けていました。
やがて、先輩のピストンが早まり始めました。絶頂が近づいてきたようです。
先輩と妻の肉がぶつかる音が、よりいっそう部屋に響き始めました。
妻は、また
「ああっ・・気持ちいいっ」
とうわ言のように繰り返し始めました。
そして妻は、いつも僕にするように先輩の腰に手を回し、グッと自分に引き寄せました
先輩も、妻の意図を感じたらしく、妻の背中に手を回し、お互いにしっかりと抱きつく格好をなりました。
そのままの格好で先輩は、妻の子宮を壊すかのごとく激しい勢いでペニスを突き始めました。
妻は、隣近所に聞こえる程の大声を出し始めました。
「来てっ!来てっ!!ああ〜ん!突いてええっ!」。
すると突然先輩は絶頂に達したらしく、急いでペニスを引き抜いて膣外に放出しようとしました。
すると、なんと妻は、先輩の背中に回した手を、より一層引き寄せたのです。
そして、こんなに開くのかと驚くほど大きく股を開き、先輩の腰に足をからめ、グッと抱きつき、先輩の精液を自分の膣の奥深く吐き出させようとしたのです。
先輩はそのまま、妻の意思にまかせるかのように、力いっぱいペニスを突きたて妻の子宮奥深くに射精しました。
二人はお互いに力一杯抱きしめあっていました。
妻の口から
「出してえっ!出してえっ!・・熱い!熱いい!出てるうっ・・」という叫び声が上がりました。
短いわりに芋のように太い自身のペニスをつかむと妻の膣に挿入しました。
まるで、機械のようなピストン運動でした。正確に、確実に妻の性器を挿し貫きます。いつまでもいつまでも、正確な腰の動きは続きました。
そして、とうとう妻の口から声が漏れました。いきなり、泣き声のような喘ぎでした。
同時に妻の腰も上下に動き始めました。
先輩の陰嚢が、妻の性器に当たり「パン、パン」と音を立てました。
先輩のペニスは、妻の愛液でテラテラと光りながら、確実なペースで膣を出入りしていました。
妙に太いペニスで、妻の膣はきっと今までに無いくらい押し広げられているのでしょう、妻は、泣きそうな顔のまま喘ぎ続けていました。
やがて、先輩のピストンが早まり始めました。絶頂が近づいてきたようです。
先輩と妻の肉がぶつかる音が、よりいっそう部屋に響き始めました。
妻は、また
「ああっ・・気持ちいいっ」
とうわ言のように繰り返し始めました。
そして妻は、いつも僕にするように先輩の腰に手を回し、グッと自分に引き寄せました
先輩も、妻の意図を感じたらしく、妻の背中に手を回し、お互いにしっかりと抱きつく格好をなりました。
そのままの格好で先輩は、妻の子宮を壊すかのごとく激しい勢いでペニスを突き始めました。
妻は、隣近所に聞こえる程の大声を出し始めました。
「来てっ!来てっ!!ああ〜ん!突いてええっ!」。
すると突然先輩は絶頂に達したらしく、急いでペニスを引き抜いて膣外に放出しようとしました。
すると、なんと妻は、先輩の背中に回した手を、より一層引き寄せたのです。
そして、こんなに開くのかと驚くほど大きく股を開き、先輩の腰に足をからめ、グッと抱きつき、先輩の精液を自分の膣の奥深く吐き出させようとしたのです。
先輩はそのまま、妻の意思にまかせるかのように、力いっぱいペニスを突きたて妻の子宮奥深くに射精しました。
二人はお互いに力一杯抱きしめあっていました。
妻の口から
「出してえっ!出してえっ!・・熱い!熱いい!出てるうっ・・」という叫び声が上がりました。
先輩たちは、僕を起こさないようにと考えたのか、静かに服を着て妻の性器をティッシュで拭き、パンティをチノパンを元の様に履かせると、こそこそと家から出て行きました。
もう始発の時間でした。
僕も起き上がり、何事も無かったように微かなイビキをかいて寝ている妻のそばに座りました。
そっとキスをしました。先輩の精液のにおいがしました。
妻の体に寄り添って泣きました。
ずっと泣いていました。
ふと目を覚ましました、いつの間にか寝ていました。
ソファに寄りかかったまま、僕の体にはタオルケットが掛けられていました。
味噌汁の匂いがしました。
酒とツマミも片付けられ。妻は台所で朝ごはんを作っていました。
「おはよう、昨日は飲みすぎたみたい、頭がいたいもん」と、妻は笑顔で言いました。
妻の髪はまだ少し寝癖がついたままです。
「先輩達、いつ帰ったの?知らなかった」と妻は続けました。
僕は「もしかして記憶無いの?」と尋ねると、「うん、途中で寝ちゃったみたい」と明るく答えました。
僕は、何も言いませんでした。
先輩にもなにも言いませんでした。
妻は、今日も明るく元気です。
夜は、いつものように乱れることなく、静かにセックスをします。
僕は知っています、妻が、僕に見せない女の一面を持っている事を・・。
でも、いいのです。
今の妻も、あの夜の妻も、両方とも本当の妻の姿だから。
たまに、トイレでそっとオナニーをします。あの夜の妻を思い出しながらオナニーをします。
その時の射精は、いつもより長く、長く、そしてちょっと寂しい気分が残る射精です。
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