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妻が乗っ取られた
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「もしもし」と電話にでると、「もしもし」と妻の声がしました。
また、お互いの体の事や食事は、ちゃんと取ってるか?など話をしました。
一瞬二人に間が生まれました。昨日の言葉がお互いの脳裏にあったのは言うまでもありません。
「あなた、服、脱いで・・・・。」と妻が言いました。
私は言われる通りに服を脱ぎ、全裸になりました。
妻と擬似としてもセックスできる、という喜びからか、アブノーマルに染まってしまったからか、私のペニスはムクムクと勃起し始めました。
それを見透かしたように「あなた、大きくなってる?」と聞かれました。
「う、うん」
「じゃあ、私も脱ぐね。」
そう言うと、電話の向こうから布の擦る音(服を脱ぐ音)が聞こえました。
「あなた、私もハダカになったわ」
「そうか、じゃあ、胸を揉ませてくれ」
「うん」
「クリトリスも触るよ」
「ああ、気持いい・・・・」
「だんだん勃起してきたよ」
「私も、濡れてきた・・・・。バイブ持って来る。」
そう言うと、しばらくして、ブーンというモーター音が鳴り出しました。
「あ、あああ! い、いいわ〜」
妻の感じる声が聞こえます。
私もその声を聞きながら自分のペニスをシコシコと擦り始めました。
電話越しとはいえ、至福のひと時でした。目の前に妻がいるような気がして、妻のペニスを触ってもらっている錯覚さえしました。
しかし・・・・・。
「あ、ああん、い、いや・・・・。やめて・・・・。」と妻のほうが何か変なのです。
「あ、ああ、いい、気持いい。・・・・・もっと、もっとちょうだい・・・・。」
「んぐぐぐ・・・・。」
と明らかに、そう、フェラをしているようなくぐもった音・・・・。
「おい!もしもし!おい!どうした?」と聞いても返事もありません。
それから、聞こえてくる音は、肉と肉がぶつかる音でした。
「ああっ!ああっ!!」という妻のアエギ声とともにパンパンパン!パンパンパン!!という音。
それに合わせ、
「ああ、ああ、ああ!」
「ああ、ああ、ああん!」
という妻の声。
妻が電話越しに誰かとセックスをしているのは明らかでした。
夫の私は、妻が、他の男とセックスをしている、アエギ声だけを聞いて、オナニーするしかありませんでした。
「○子!○子ぉ〜!!」と叫びながら、私は右手のスピードをあげ、思いっきり放出しました。
妻は、夫である、私とテレフォンセックスをすると言いながら・・・・、私にオナニーさせながら、別の男とセックスしていたのです。そんな自分がミジメでした。
途中から、自分の妻が他の男のモノを咥えてる、他の男から挿入されてる、そう思っても、ペニスを擦りつづけるしかない自分がミジメでした。
何もできず、電話口で妻の名を叫んでみても妻は、私の声を無視し、他の男の体にしがみつき快感をむさぼっている、正直、そんな妄想をしながら、射精しました。
電話は途中で切れたため、それ以降、電話は掛かってくるかどうかも分かりませんでしたが、私にはどうすることも出来ず、会社が終えると早々に自宅へ帰りました。
妻のことを考えると、ペニスがうずきます。
ハダカになって電話を待っていました。
昨日、あんなに屈辱的なことをされたのに、電話を待っている自分が不思議でした。
自分自身には、妻のことが心配と言い訳をしながら、待っていましたが、ペニスを触りながら、妻が心配だなんていう事もないだろうと、自分自身で笑ってしまうくらいでした。
結局、その日は電話はなく、深夜まで待ちましたが、ソファーでいつの間にか寝ていました。
----------------
今日こそは、とまた、会社からどこへも寄らず帰りました。
そして、昨日と同じように、ソファーにもたれて、携帯電話をすぐ取れるように、横に置いて、妻の痴態を妄想しながら待っていました。
今頃、妻は・・・・。
誰とも知らない男に今も、抱かれているのだろうか。
夫である私が、ミジメにソファーでハダカになってペニスを触りながら妻の事を考えているのに、その妻は、知らない男から、何回も何回も太いペニスで貫かれ、体が壊れるほど、イカされているのだろうか。
もう、妻の体は私の知らない体になっているのかもしれない・・・・。
妻が男達からどういう事をされているのかは、分かりませんが、いろいろな妄想が頭の中をよぎります。
妻は・・・・・妻は・・・・・・、今も、誰かに抱かれているのか・・・・。
その日も疲れて眠ってしまっていましたが、深夜に電話がなり、私は目覚めました。
妻の感じる声が聞こえます。
私もその声を聞きながら自分のペニスをシコシコと擦り始めました。
電話越しとはいえ、至福のひと時でした。目の前に妻がいるような気がして、妻のペニスを触ってもらっている錯覚さえしました。
しかし・・・・・。
「あ、ああん、い、いや・・・・。やめて・・・・。」と妻のほうが何か変なのです。
「あ、ああ、いい、気持いい。・・・・・もっと、もっとちょうだい・・・・。」
「んぐぐぐ・・・・。」
と明らかに、そう、フェラをしているようなくぐもった音・・・・。
「おい!もしもし!おい!どうした?」と聞いても返事もありません。
それから、聞こえてくる音は、肉と肉がぶつかる音でした。
「ああっ!ああっ!!」という妻のアエギ声とともにパンパンパン!パンパンパン!!という音。
それに合わせ、
「ああ、ああ、ああ!」
「ああ、ああ、ああん!」
という妻の声。
妻が電話越しに誰かとセックスをしているのは明らかでした。
夫の私は、妻が、他の男とセックスをしている、アエギ声だけを聞いて、オナニーするしかありませんでした。
「○子!○子ぉ〜!!」と叫びながら、私は右手のスピードをあげ、思いっきり放出しました。
妻は、夫である、私とテレフォンセックスをすると言いながら・・・・、私にオナニーさせながら、別の男とセックスしていたのです。そんな自分がミジメでした。
途中から、自分の妻が他の男のモノを咥えてる、他の男から挿入されてる、そう思っても、ペニスを擦りつづけるしかない自分がミジメでした。
何もできず、電話口で妻の名を叫んでみても妻は、私の声を無視し、他の男の体にしがみつき快感をむさぼっている、正直、そんな妄想をしながら、射精しました。
電話は途中で切れたため、それ以降、電話は掛かってくるかどうかも分かりませんでしたが、私にはどうすることも出来ず、会社が終えると早々に自宅へ帰りました。
妻のことを考えると、ペニスがうずきます。
ハダカになって電話を待っていました。
昨日、あんなに屈辱的なことをされたのに、電話を待っている自分が不思議でした。
自分自身には、妻のことが心配と言い訳をしながら、待っていましたが、ペニスを触りながら、妻が心配だなんていう事もないだろうと、自分自身で笑ってしまうくらいでした。
結局、その日は電話はなく、深夜まで待ちましたが、ソファーでいつの間にか寝ていました。
----------------
今日こそは、とまた、会社からどこへも寄らず帰りました。
そして、昨日と同じように、ソファーにもたれて、携帯電話をすぐ取れるように、横に置いて、妻の痴態を妄想しながら待っていました。
今頃、妻は・・・・。
誰とも知らない男に今も、抱かれているのだろうか。
夫である私が、ミジメにソファーでハダカになってペニスを触りながら妻の事を考えているのに、その妻は、知らない男から、何回も何回も太いペニスで貫かれ、体が壊れるほど、イカされているのだろうか。
もう、妻の体は私の知らない体になっているのかもしれない・・・・。
妻が男達からどういう事をされているのかは、分かりませんが、いろいろな妄想が頭の中をよぎります。
妻は・・・・・妻は・・・・・・、今も、誰かに抱かれているのか・・・・。
その日も疲れて眠ってしまっていましたが、深夜に電話がなり、私は目覚めました。
妻の携帯からで、私は急いで電話を取りました。
「・・・・・もしもし。」
妻の声がしました。
その途端、ペニスがムクムクと起き上がり始めました。妻の声だけでペニスが反応するなんて。私は、もうアブノーマルに染まってしまったのでしょうか。
「あなた、そろそろ帰ってくるわ」
「え!本当か!!」
「うん。」
「いつだ?いつごろ帰れるんだ?」
そういうと、妻は隣に居る男にコソコソと聞いているようです。
「・・・・・えっと2週間後だって」
「2週間・・・・・長いな。」
「ごめんなさい。ガマンできる?」
「そりゃ、お前と会えるなら、なんだってガマンするさ。」
「ありがとう。それまでは電話も連絡も出来ないって。ごめんね。」
「・・・・・・そうか。信じてるぞ。」
「うん。愛してるわ」
そう言って電話は切れました。
かれこれ1ケ月以上、妻とは会っていません。
妻の体はこの1ケ月でどのように変えられたのでしょう。
たかが1ケ月。愛情さえあれば何だって超えてみせる。自分自身にそう固く誓いました。
----------------
あの時の電話から2週間が経ちました。
一日千秋の思いです。毎日が100時間にも感じられました。
妻のブラやパンティをタンスから出してはオナニーばかりしていました。
不思議なもので、この年になり、妻との情事も月に1回ということもザラだったのに、今では毎日オナニーばかりしています。それでも立ってくるからすごいものです。
会社から帰り、風呂に入り、ビールを飲んでいると妻から電話がありました。
明日、夜帰って来るそうです。
天にも昇る気持です。
タンスから取り出した妻の下着類を洗濯機に入れ、部屋を掃除し始めました。
妻がいなくなってから私は抜け殻のように、会社へ行き、帰ってきてコンビニの弁当を食べ、オナニーして寝る、という死んだような生活だったため、部屋の中は散らかり放題で、ゴミの山となっていました。
久しぶりに精気が戻り、一気に家全体の掃除をし始めました。
----------------
そして、翌日・・・・。
会社に出勤していても、体がそわそわ落ち着きません。
会議にも集中力が欠け、上司に何度も怒られました。
なぜかペニスがモジモジしてきて、ガマンできずに、会社のトイレで2回もオナニーをしてしまいました。
帰りにはバラの花束でも買っていってやろうかとも思いましたが、ふと、妻が一人とは限らないと思いました。
>>次のページへ続く
「・・・・・もしもし。」
妻の声がしました。
その途端、ペニスがムクムクと起き上がり始めました。妻の声だけでペニスが反応するなんて。私は、もうアブノーマルに染まってしまったのでしょうか。
「あなた、そろそろ帰ってくるわ」
「え!本当か!!」
「うん。」
「いつだ?いつごろ帰れるんだ?」
そういうと、妻は隣に居る男にコソコソと聞いているようです。
「・・・・・えっと2週間後だって」
「2週間・・・・・長いな。」
「ごめんなさい。ガマンできる?」
「そりゃ、お前と会えるなら、なんだってガマンするさ。」
「ありがとう。それまでは電話も連絡も出来ないって。ごめんね。」
「・・・・・・そうか。信じてるぞ。」
「うん。愛してるわ」
そう言って電話は切れました。
かれこれ1ケ月以上、妻とは会っていません。
妻の体はこの1ケ月でどのように変えられたのでしょう。
たかが1ケ月。愛情さえあれば何だって超えてみせる。自分自身にそう固く誓いました。
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あの時の電話から2週間が経ちました。
一日千秋の思いです。毎日が100時間にも感じられました。
妻のブラやパンティをタンスから出してはオナニーばかりしていました。
不思議なもので、この年になり、妻との情事も月に1回ということもザラだったのに、今では毎日オナニーばかりしています。それでも立ってくるからすごいものです。
会社から帰り、風呂に入り、ビールを飲んでいると妻から電話がありました。
明日、夜帰って来るそうです。
天にも昇る気持です。
タンスから取り出した妻の下着類を洗濯機に入れ、部屋を掃除し始めました。
妻がいなくなってから私は抜け殻のように、会社へ行き、帰ってきてコンビニの弁当を食べ、オナニーして寝る、という死んだような生活だったため、部屋の中は散らかり放題で、ゴミの山となっていました。
久しぶりに精気が戻り、一気に家全体の掃除をし始めました。
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そして、翌日・・・・。
会社に出勤していても、体がそわそわ落ち着きません。
会議にも集中力が欠け、上司に何度も怒られました。
なぜかペニスがモジモジしてきて、ガマンできずに、会社のトイレで2回もオナニーをしてしまいました。
帰りにはバラの花束でも買っていってやろうかとも思いましたが、ふと、妻が一人とは限らないと思いました。
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