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妻が乗っ取られた
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妻から夕方メールがあり、夜帰ってくると入っていました。
コンビニの弁当を食べながらテレビを見ていると、玄関に人の気配がして、妻が帰ってきたのが分かりました。
私は、小さな飼い犬のように、急いで玄関に走っていきました。
「お帰り」私が先に声をかけ、妻のバックなどを持ってあげました。
妻は小さく「ただいま。ごめんなさい」と一言言って上がってきました。
そのままシャワーを浴びて、寝室へ入りました。
私も夜遅いので、そのまま寝室へ入りました。
「・・・・・されたのか?」と聞くとこくりと妻はうなずきました。
「・・・・・どんなことを?」と更にたずねました。
その話をさえぎるように妻が
「ねぇ、あなた、アオキさんから、いくつか命令を受けてきたの。」
「どんな?」
「うん・・・・」と言ってメモ紙を出して読み始めました。
「
1。私とは今後一生セックスしないこと。風俗も禁止。あなたは、自慰のみとする。
2。定期的に私のオマンコの毛を剃ってきれいにすること。
3。私のトイレ姿を見て、用をし終わったらティッシュで拭く事。
4。指定したホテルへ私を送る事」
「な・・・・・・なんだそれは?」私は愕然とし、思わず聞いてしまいました。
しかし、妻へ聞く反面、マゾを自覚した今となっては、うれしささえもこみ上げてくる自分にも素直に受け入れることができました。
「1。は、もう、私達夫婦は、表面上の事だけで、性生活は無いってこと。
私は、アオキさんたちの性奴隷だわ。
これは一生逃れることは出来ないって今日認識させられたの。もう、素直に受け入れるしかないんだって。
2。はアオキさん達は毛が無いほうが好きだからって。
女房を喜ばす男達のために、だんながきれいに剃るのは努めだって。」
私が妻を抱けなかった時を境に妻も気持を決めたのでしょう。
淡々と私達の今後のことを話していきます。
妻も、もう、運命を受け入れる覚悟をした様子が伺えました。
更に妻は続けました。
「3。は、私の調教の一部とあなたという立場が、私より下だってことを確認させるためだって。
アオキ>妻>夫っていう図式みたい。
4。はこれも調教の過程で、私を男性に売るらしいの。
そこへアナタが運転手になって連れて行きなさいって事らしいわ。
でも、これはもう少し先になるって言ってたけど。」
なんと言うことでしょうか。
アオキの考えでは、私は奴隷である妻よりも立場が下になるそうです。
今後また、どんな命令をされるか分かりませんが、私はこれから妻に屈辱的な事をされるのでしょう。
それに、4。は自分の妻を知らない男に抱かせるために、私がそこへ妻を連れて行けと。・・・・・・
屈辱すぎて、屈辱過ぎて・・・・。言葉がありません。
「ねぇ、あなた。全部承諾する?私は、あなたに従うわ。愛してる・・・・」
承諾も何も・・・・・・・。
普通の夫ならするはずも無い、こんな理不尽な事。しかし・・・・・私は、
「・・・・うん、分かったとアオキへ、いや、アオキ様へ伝えてくれ」と言ってしまいました。
---------------
いったい私達はどうなってしまうのでしょう。
妻の、「愛している」という言葉を信じて、いつかは戻ってきてくれる、と思わないとやっていられません。
その屈辱の命令から数日が過ぎたある日、妻がまたメモを見せました。
「なんだ?」と聞くと、
「・・・・・アオキさんから預かりました。」と返事がありました。
私は、そのメモ用紙に目を走らせました。
そのメモには、今日から、私の妻への奉仕を始めるということが書いてありました。
まず
「射精したいときは妻の体を見ながら自分ですること」
それと
「妻がトイレで排泄したらティッシュで拭いてあげること」
この2点でした。
しかし、妻へ聞く反面、マゾを自覚した今となっては、うれしささえもこみ上げてくる自分にも素直に受け入れることができました。
「1。は、もう、私達夫婦は、表面上の事だけで、性生活は無いってこと。
私は、アオキさんたちの性奴隷だわ。
これは一生逃れることは出来ないって今日認識させられたの。もう、素直に受け入れるしかないんだって。
2。はアオキさん達は毛が無いほうが好きだからって。
女房を喜ばす男達のために、だんながきれいに剃るのは努めだって。」
私が妻を抱けなかった時を境に妻も気持を決めたのでしょう。
淡々と私達の今後のことを話していきます。
妻も、もう、運命を受け入れる覚悟をした様子が伺えました。
更に妻は続けました。
「3。は、私の調教の一部とあなたという立場が、私より下だってことを確認させるためだって。
アオキ>妻>夫っていう図式みたい。
4。はこれも調教の過程で、私を男性に売るらしいの。
そこへアナタが運転手になって連れて行きなさいって事らしいわ。
でも、これはもう少し先になるって言ってたけど。」
なんと言うことでしょうか。
アオキの考えでは、私は奴隷である妻よりも立場が下になるそうです。
今後また、どんな命令をされるか分かりませんが、私はこれから妻に屈辱的な事をされるのでしょう。
それに、4。は自分の妻を知らない男に抱かせるために、私がそこへ妻を連れて行けと。・・・・・・
屈辱すぎて、屈辱過ぎて・・・・。言葉がありません。
「ねぇ、あなた。全部承諾する?私は、あなたに従うわ。愛してる・・・・」
承諾も何も・・・・・・・。
普通の夫ならするはずも無い、こんな理不尽な事。しかし・・・・・私は、
「・・・・うん、分かったとアオキへ、いや、アオキ様へ伝えてくれ」と言ってしまいました。
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いったい私達はどうなってしまうのでしょう。
妻の、「愛している」という言葉を信じて、いつかは戻ってきてくれる、と思わないとやっていられません。
その屈辱の命令から数日が過ぎたある日、妻がまたメモを見せました。
「なんだ?」と聞くと、
「・・・・・アオキさんから預かりました。」と返事がありました。
私は、そのメモ用紙に目を走らせました。
そのメモには、今日から、私の妻への奉仕を始めるということが書いてありました。
まず
「射精したいときは妻の体を見ながら自分ですること」
それと
「妻がトイレで排泄したらティッシュで拭いてあげること」
この2点でした。
妻もアオキから前もって言われていたのでしょう。下を向いて恥ずかしそうにしています。
これらは、自宅で行うことですから、もちろん約束を破ってもアオキには分からないのです。
しかし、既にマゾ人格を目覚めさせられた私は、妻に「・・・・・分かった。この2つは今日から実行する」と言いました。
夕食をとり、風呂に入り、さて、後は寝るだけ、となった時間に、私は緊張しながらも、妻に「・・・・・見せてくれないか?出したいんだ」と言いました。
精子を出したい、というより、この状況に酔いたい自分がいると、本当は分かっています。
妻は、は小さくうなずくと、ベッドに側でハダカになり、ベッドに上がり、足をM字型に開いてくれました。
私は下半身だけ素早くハダカになり、自分のイチモツを握り擦りはじめました。
ミジメでした。自分の妻に指一本触れられず、妻の体を見ながら自慰をしなければならないなんて。
妻は、私に気を使ってか、目を合わせないように、目を伏せながら横を向いていました。
妻を見ながら、私は異常に興奮し、「はぁ・・・・はぁ・・・・・」「ああ・・・・ああ・・・・」と声を出しながら自分でシコシコと擦りました。
妻に、自分をもっともっと蔑んだ目で見てほしくて、わざと声を出していました。
そして、ついに妻の見ている前で、私は、自分の意思で、「ああ!!○子、イキ、イキそうだよ・・・・・イッていい?イッていい?」と情けなく尋ね、妻の「・・・・うん」と言う一言で射精をしてしまいました。
ベッドではお互い無言で眠りにつきました。
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眠りについて2時間くらいした頃でしょうか。妻が私を揺すって起こしました。
「・・・ん?なんだい?」
「あの・・・・・おトイレに行きたい・・・」
最初は、分かりませんでした。
「ん?ん?」と言いうと、「・・・・ほら、今日、メモ用紙に書いてあったでしょう?」と、言われ、思い出しました。
「・・・あ、ああ、そうだったな。どっち?」
「・・・・・・大きいほう・・・・」
私は、いきなり、言葉を失ってしまいました。
「そ、そうか・・・・。それじゃ、トイレに行こう」と行って、妻と一緒にトイレに行きました。
妻も、いきなりのトイレ露出で、私にウンチ姿を見せるなんて恥ずかしいに違いありません。
しかし、それでも、私を起こしたのは、妻もやはりアオキに精神的にも肉体的にも支配されているのでしょう。そう感じました。
そう、思うと、もはや、後戻りはできない。堕ちるところまで堕ちようと覚悟を決めました。
トイレに行き、ドアは開けたままで妻は下半身を脱ぎ、洋式便器に座りました。
恥ずかしそうに、顔は赤く染めて、横を向いています。
少しだけ、お腹にチカラを入れて、リキんだようです。すると最初、オシッコがジョボジョボ〜と流れ落ちました。
妻の、いや、女性のおしっこ姿を生で見たのは初めてでした。
すぐに私は、興奮してしまい、パジャマの上から股間を触りましたが、おしっこが終わってもまだ足を広げて恥ずかしそうにお腹にチカラを入れている妻を見ると、ガマンできず、パジャマを脱いで下半身裸になり、まだ、だらんと垂れ下がっているイチモツを握り、
シコシコと自分で擦り始めました。
妻が、再度お腹にチカラを入れました。
すると、「プッ」という音が。妻がオナラをしたのです。
夫婦ならベッドで寝ていてオナラをすることなどはありますが、これは新鮮でした。
それから、「プッ、プ〜」と可愛く小さくオナラをした後、ウンチが出てきました。
妻は、両手に顔を当てて、下を向いています。耳まで真っ赤です。
結構、固く、にょろにょろと長い太めのウンチが妻の肛門から落ちてきています。
固いので、なかなか切れることもなく、10センチくらい繋がってます。まさに健康なウンチでした。
>>次のページへ続く
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