こちらもどうぞ
ついにセフレができた時の話
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
763 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:50 ID:bTZXJuPq
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
764 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:51 ID:bTZXJuPq
自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。
そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。
今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。
がしかしまた違ったようだ。
美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」
つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったがさすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、ヌチャッ・・ という音がした。
そうドッキングは完了した。
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
764 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:51 ID:bTZXJuPq
自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。
そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。
今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。
がしかしまた違ったようだ。
美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」
つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったがさすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、ヌチャッ・・ という音がした。
そうドッキングは完了した。
766 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:52 ID:bTZXJuPq
「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても
「んん・・うう・・ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
767 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:53 ID:bTZXJuPq
美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」
俺「だっていきそうだったから・・」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK〜」
美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。
768 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:15 ID:bTZXJuPq
チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・
まあそんなことはあとで聞くとして、 俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん〜」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ〜〜」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ〜w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。
770 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:47 ID:bTZXJuPq
俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。
2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」
「お、俺も・・」
771 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:49 ID:bTZXJuPq
美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
しかしついに限界がやってきた。今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
772 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:50 ID:bTZXJuPq
「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。
俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。
俺「オーケ・・」
そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、ピュッピュッと射精した。
773 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:51 ID:bTZXJuPq
その後、 美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今では、 もう会うことはないが思い出したら興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ