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初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
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792 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 04:35:07.69 ID:NiRlq7oH
正常位の姿勢で腰を動かし始めた親友君は、あまり時間をかけないうちに、「俺もイッていい?」と、景子の耳元で囁いた

景子は「うん、イッて」と、さっきの親友君の言葉みたいに、やさしくて短い言葉で答えた

親友君の腰が激しく動き始めた

「ああ、イキそう、景子ちゃんの口で出していい?」と親友君

「いいよ、あたしの口の中で全部だして」と景子

親友君の腰の動きが更に激しくなったと思ったら、急に腰を浮かせて立ち上がって、景子の顔の前にチンコを差し出した

この時の動きが本当にAV男優みたいで、俺は単純に、おー、すげー、って感心した

でも、結局親友君の初発は景子の口には間に合わず、目とか耳のあたりに飛んでいった

景子は一瞬目を逸らしたんだけど、すぐに親友君のチンコをくわえにいって、残りの精子を口の中で受け止めていた

さっきまで自分でしごいていた俺は、その光景を見ながら無意識のうちにベッドまで移動して、まだ開いたままの景子の足もとに腰をおろして、そのまま景子のアソコにチンコを挿入した

親友君はまだ景子の口の中にチンコをつっこんだままで、景子は残りの精子を搾り取るように吸い続けていた

俺はもう完全に我慢ができなくなっていて、自分の欲望を満たすためだけに腰を動かしつづけた

親友君は「うおー、出した出したー」って声を上げながら、ベッドから離れてソファーにドシンと身体を落とした

景子の顔をみると、目とか耳だけではなくて、顔にどっぷりと精子がかけられたままだった



810 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:06:57.43 ID:iMREEZ6V
他人の精子を顔にかけられた景子の顔を見ながら、突いて突いて突きまくった

景子はそれを拭おうともせず、ちょっと泣きそうな顔で俺を下から見上げている

なぜかいつも以上にすんげーカワイイと思った

「ねえ、気持ちいい?」って景子が俺に声をかけてきた

景子の口の中には、もう何もなかった

親友君が出したものは、多分そのまま飲み込んだんだと思う

「もう出すよ」って俺が言うと、「うん」と景子が答えた

長いまつ毛とか、大きな目とか、今まであまり意識してなかった景子の顔の要素全部が、愛おしすぎてヤバい

でも、なんだかものすごく生臭い匂いがした

あ、今だ、ってタイミングで抜こうとしたときに、景子が意外な行動をとった

両足を俺の腰に巻き付けて、カニばさみみたいに俺の腰をそれ以上動かさないように固定した

もう間に合わなかった

6年付き合っていて、いつも生でやっているのに、これが初めての中出しだった

景子は表情ひとつ変えず、俺の顔をずっと見つめてくる

なんかすごい恥ずかしい気分だった

「おいおい、いいな、お前だけ中出しかよ」と、ソファーの方から親友君の声が聞こえてきたけど、俺は息が上がっていて返事ができなかった



811 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:10:43.42 ID:iMREEZ6V
それからしばらくの間、茫然自失の状態で、俺と景子はベッドの上で、親友君はソファの上で、何もせずに素っ裸でボーっとしてた

見たくもなかったんだけど、明らかにカーテンの隙間から夜明けの様子が見えてしまった

久しぶりに時計を見ると、もう4時を過ぎていた

俺は、明日仕事行くのやだなーとか、現実的なことを考え始めていた

すると、景子が突然身体を起こして「シャワー浴びてくる」って言うと、そのままバスルームに向かった

ソファの方を見ると親友君が口を開けて寝息を立てていた

俺もシャワー浴びたいなーとか、いろいろ考えてたんだけど、睡魔と疲労感が猛烈に襲ってきて、身体がもう言うことをきかなかった

目を閉じてるだけで時間がどんどん過ぎていて、しばらく経つと景子がバスルームから戻ってきた

シャンプーのいい匂いがした

俺はそのままもう目を開けることができなかった


それからどれくらい時間が経ったのか分からないけど、ふっと目が覚めると俺の隣で寝てるはずの景子がいなかった

何気なく静かにソファへ視線を移すと、景子は寝てる親友君の股間に顔を埋めていた

服も下着も付けないで、髪の毛だけは頭の後ろでピンで留めていた

景子は音を立てずにしばらく頭を動かしたあと、ソファに上って、親友君の上に乗った

親友君は両手両足をダラーんと伸ばしたまま身動き一つしないで顔を天井に向けている



812 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:18:06.06 ID:iMREEZ6V
またクチュクチュって音が聞こえてきた

それ以外の音が鳴らないように、景子は親友君の上でゆっくり腰を上下させていた

声は一切聞こえてこなかった


その後、一瞬だけ親友君の口から「うっ」って声が漏れたあと、景子は腰の動きを止めて、ほんの何秒かその姿勢のままだった

で、普通に親友君から身体を離して立ち上がると、テーブルの上にあったコップの中の水をグイッと飲み干して、そのままベッドに戻って来たと思ったら、俺の隣で横になってそのまま眠りに入った

ずっと裸のままだった

俺は眠った振りをしながら、あ、今の中で出したんだろうなあとか、なんだ、景子まだやり足りなかったんじゃんとか、今日仕事いきたくねーなーってのと同じぐらいの感覚で、ボーッっと考えながら見てた

親友君はずっと同じ姿勢で天井に顔を向けたままだ

寝てんのか起きてんのかさっぱり分からなかった



次に目が覚めたときは大変だった

時計を見ると会社の始業時間が確実に過ぎていて一瞬で青ざめた

親友君と景子はもうすでに部屋にはいなくて、二人から携帯にメールが届いてた

「朝一で打ち合わせがあるから先に行くわ、また連絡すんね、景子ちゃんも寝てたから よろしく言っといて、あ、ナイスおっぱいゴチでした」


「起こそうとしたけど全然起きないから先に出るね(顔文字)

誕生日お祝いしてくれてありがとう(ハート)

ちょっとハードだったけど思ったよりも楽しかったから許す(顔文字)

もうやんないけどね(絵文字)」


二人からのメールの時間がほとんど同じで笑ってしまった

気がつくと、めちゃくちゃ勃起してたので、昨夜のこととか思い出しながらとりあえずオナニーしてみた

すぐに射精して賢者モードに突入すると、今度は涙が止まらなくなったので、会社の上司に「すいません、今日体調悪いんで休みます」ってメールを送って、シャワーを浴びてからもう一眠りすることにした


以上で終わりです。

ありがとうございました。



 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 乱交・複数,
 


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