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926 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:13:51 ID:qjmZHZXT0
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜw まぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。
ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。観た直後、それは直ぐに捨てました。
927 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:15:15 ID:qjmZHZXT0
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。
933 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:25:41 ID:qjmZHZXT0
その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。
ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、そして時折 首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜw まぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。
ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。観た直後、それは直ぐに捨てました。
927 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:15:15 ID:qjmZHZXT0
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。
933 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:25:41 ID:qjmZHZXT0
その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。
ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、そして時折 首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。
934 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:03 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。
ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。
935 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:25 ID:qjmZHZXT0
カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い ピストンを止めました。
カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
『H終わってからじゃ駄目?』
「今してよ」
『今は りょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
しばらくピストンを繰り返しながら
「今電話して」
『H終わってから』
という遣り取りを繰り返しついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。
936 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:46 ID:qjmZHZXT0
正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。
更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
そしてカヨは うんこ座りや四つん這いで それらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、ということを繰り返していました。
937 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:28:16 ID:qjmZHZXT0
それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。それはヤマシタさんに強要されていたようです。
しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を揉むようになりました。
カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう〜やだぁまた〜』程度の、笑いながら形だけの抵抗になっていきました。
それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。
938 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:28:42 ID:qjmZHZXT0
ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折 悩ましげに身をよじりながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、そして しばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折 ローディング画面で暗転する度に手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。
939 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:29:05 ID:qjmZHZXT0
珍しくヤマシタさんから誘われました。
とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
奥は駄目だと連呼していました。
ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまで そこで待っていようと思っていたのですが。扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位でつながっていました。
身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。
940 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:33:51 ID:UQjZWa+V0
支援。
かよ、好きなの?
951 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:58:09 ID:qjmZHZXT0
>>940
大好きでした
今でも憧れの女の子です
「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。
そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。
そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたがヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。
952 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:13 ID:qjmZHZXT0
その後 私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
バックで挿入するところでした。
ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
「カヨ〜
『ひろ君の前で犯してください』
って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。
「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら腰を やるせなさそうに振って自分から挿入しました。
私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。
953 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:34 ID:qjmZHZXT0
暫くの間、ぽすっ ぽすっ ぽすっ とカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
時折 その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
ピストンが始まると、数秒でカヨは いっていたようでした。
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