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仕事が激務だった彼女が正常位で両手ピースしている写真を見つけてしまった
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271 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:10:23 ID:N14TrJys
「あんっ!やんっ!課長、課長~っ!綾香のおまんこ、また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」


パン!パン!パン!パン!


「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」


「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」


「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、もう好きなだけ家でセックスできるぞ」


パンパンパンパン!


「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、止めちゃやだっ」


「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」


「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」


「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」


「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!気持ちいい――ッ!」


パンッパンッパンッパンッ!



272 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:11:04 ID:N14TrJys
「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線でケツを動かしてみろっ!」


「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイですうっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニーしてえっ!」


・・・。


室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。

僕は息を潜めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起しているのを感じました。

僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに犯されています。

僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されているような雰囲気は、そこには全くありませんでした。

カーテンの裾の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわかりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえつけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。

男の浅黒い肌に比べて、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。


無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始終を録画しているようでした。

綾香はそちらを向き、嬉しそうにピースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕しているのでした。



272 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:11:24 ID:N14TrJys
よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを着ていませんでした。

そのワンピースは、僕の数メートル先の床に、無造作に落ちています。

でも、彼女は何かスカートのある服を身につけている様子でした。

姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールのサークル衣装だったのです。

黄色のベースにオレンジのラインが入った、ミニスカートの衣装。その下には、もちろん下着は着けていません。

綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたまま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手におまんこの感触を楽しまれているのでした。

あたりにはいまも、パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ずかしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤にして怒ってしまいました。

一度、せめて家で着て見せてくれと言ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾香を見る機会はなかったのです。


まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。

ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めました。

絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。



281 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:12:01 ID:N14TrJys
「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」


「えっ!だめっ!あん、あんッ!今日はだめな日なのっ!今日出されたら赤ちゃん出来ちゃうっ!ダメ、だめええっ!」


「グポッ、グポッ…!


「ほっ、じゃあ辞めるか?ここで辞めてもいいんだぞ?」


「あん・・・やだあっ、止めちゃやだあ・・・ああん、だめえ・・・中で、中でもいいからぁ・・・止めないでえ・・・」


「中で何をしてもいいんだ?ちゃんとカメラに向けて言ってみろ」


「ひ、英孝さんにザーメン生射精されても・・・いいですう・・・」


「ほぉん?どうしていいんだ?自分でケツを動かしてるじゃないか」


「やだあ・・・意地悪しないでえ・・・うふっ、綾香はあ・・・英孝さんにいっぱい中だしして貰って、赤ちゃん孕んでも構いませんっ♪ 綾香を子宮まで犯して、英孝さんの愛人にしてください、っああああああああ~♪ きた、きたああっ、チンポきたのおっ!」


パン!パン!パン!パン!


「うはは、俺のザーメンで子どもが出来たらどうするんだったかな?んん?」


「ああっ、ああんっ、いっま、いま、綾香が付き合っている、だっダメでグズなフリーターのっ!ヒロくんの、子どもってことにしま、すうう!ああん、もっと犯してえ!ヒロくんと偽装結婚して、英孝さんの赤ちゃん産ませて下さいっ!あっああああああああああイクッ!いくいくいくイクうっ!綾香イキます!あ、あり、ありがとうございますぅっ!」


「イクぞ、綾香っ!生だしするぞっ!ウオオオオオオッ!」


「いやああああああっ!気持ちいいっ!いっちゃうう!ああん、ああああんっ!」


どびゅ、どびゅうううううううううう!ビュグッ!ビュグ、ビュグッ!



283 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:12:44 ID:N14TrJys
・・・そんなふうにして、彼らのセックスは終わったようでした。

僕は部屋の外でその一部始終を聞きながら、途中からズボンを下ろしてオナニーをしてしまっていました。

自分の彼女が犯されているすぐ横で、息を殺してするオナニーは最悪に屈辱的でしたが、同時に最高の快感をもたらしてくれました。

そのかわり罪悪感はいつもの数倍で、自分の手の中に出た少量の精液を見ながら、僕は自殺したくなるほど、自分を軽蔑したものです。

僕は中で犯されている小柄な女性の、婚約者なのです。どうして自分の愛する婚約者を他人の汚い親爺にいいように犯されて、その横でみじめにオナニーをしているのでしょうか。



それからの流れも最悪でした。

榊原と綾香はまるで恋人同士のように抱き合い、長いディープキスを交わしていましたが、しばらくすると綾香は彼の前にひざまずき、ちゅうちゅうとそのペニスを吸い始めました。

「よしよし、お掃除フェラも上手になってきたな」と榊原が話していたので、彼が綾香に教え込んだのでしょう。綾香は手を使わず、口だけで彼の陰茎をしゃぶっています。

最後にちゅぽんっ!と音をたてて口からチンポを抜くと、綾香はティッシュでていねいに拭いてやっている様子でした。

僕とのセックスとは大違いです。これがいつもの彼らの「セックス」なのでしょうか。

榊原と綾香は しばらくベッドに横たわり(僕のいる位置からはよく見えませんでしたが、その部屋はベッドルームのようでした)いちゃいちゃとしていました。

年の差は優に20歳以上はあります。それなのに、そんな親爺にまるで恋人同士のように接している綾香に、僕は絶望しました。

甘えるような声で仕事の「ネタ」をもらえるようせがんでいる綾香。彼女は男の汚い乳首をぺろぺろとなめながら、おねだりをしている様子です。

僕はそんなことしてもらったことはありません。本当に鬱です。



285 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:13:05 ID:N14TrJys
しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。

僕と「2回戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんでいる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァとのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。


綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、

榊原の命じるままに汚いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、

ベッドの上でがにまたになって尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、

頭をつかまれて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあとで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大量のザーメンを射精され、

しかも その全てをビデオに撮影されていました。



結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。

オナニーは全部で3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。

5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのできた「榊原」とは大違いです。精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。



295 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 01:16:15 ID:N14TrJys
そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつまんで書きます。

僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数10メートル離れたところで声をかけました。

彼女はあのエッチなワンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていましたが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。

彼女が話したのはこんな内容でした。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 浮気・不倫,
 


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