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大学のサークルメンバーで乱交した
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80 :A美の彼:02/09/15 15:53 ID:54tPvMXa
「マジ?そこまでするわけ?」
「あはははっ! するわけ無いじゃんー! ホントはあのTとMとAのリクエスト。でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」
「それが男のロマンなんだよっ」
「変なロマンー。それっ」
「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。A美とは違う女の香りがする。一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。
同時にS子のマンコを舐め始めた。
81 :A美の彼:02/09/15 15:54 ID:54tPvMXa
S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。
しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていてタピオカのようにぷりぷりしていた。
俺はそのクリトリスを重点的に責めた。
上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ばあきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。
82 :A美の彼:02/09/15 15:59 ID:54tPvMXa
「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。
今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。
俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時にS子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・
「はああんっ! あんっ! やんっ」
1トーン高くなるS子アエギ声。
A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
「マジ?そこまでするわけ?」
「あはははっ! するわけ無いじゃんー! ホントはあのTとMとAのリクエスト。でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」
「それが男のロマンなんだよっ」
「変なロマンー。それっ」
「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。A美とは違う女の香りがする。一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。
同時にS子のマンコを舐め始めた。
81 :A美の彼:02/09/15 15:54 ID:54tPvMXa
S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。
しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていてタピオカのようにぷりぷりしていた。
俺はそのクリトリスを重点的に責めた。
上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ばあきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。
82 :A美の彼:02/09/15 15:59 ID:54tPvMXa
「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。
今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。
俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時にS子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・
「はああんっ! あんっ! やんっ」
1トーン高くなるS子アエギ声。
A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
83 :A美の彼:02/09/15 15:59 ID:54tPvMXa
「・・A美・・・キスしよ・・・」
俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。
「・・・・・んんっ」
俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしているようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」
長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。
是非見たいが俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。
ちぇ・・・・と思った瞬間。
84 :A美の彼:02/09/15 16:00 ID:54tPvMXa
「んんんんっっっ!!!」
突然A美の膣内が収縮した!
うわ、なんだ? 状況を読めないまま、A美の膣に動きにペニスを勃起させてしまう俺。
「○○〜。いいところで止めないでよー」
S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように動かした。
俺は再びS子のマンコを舐め始めた。
A美はあいかわらずくくもった声を出している。そして、A美の膣は不規則に俺のペニスを締めていた。
(S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?)
そのとき、S子の声が聞こえた。
85 :A美の彼:02/09/15 16:00 ID:54tPvMXa
「A美、すっごいでしょー? ココも弄ってあげるね」
「んんんんんーー! プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」
A美の膣がさらに収縮した。
俺の下腹部にS子の手の甲とうごめく指を感じた俺は、S子がA美のクリトリスを弄ってるのがわかった。
そして、明らかにA美はS子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。
そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。
87 :A美の彼:02/09/15 16:03 ID:54tPvMXa
S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。
「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」
4人??? どうなっているのかよくわからない。
わからないが、俺もやばいくらい限界だ。
俺は腰を高速で突き上げ、S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。
「ああっ! あん! あん!」
「んんっ! はああっ! やん! んあっ! はあっっ! ん!」
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」
「A美っ! 私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」
「うっ!!」
A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから2発目の精液がA美の膣奥に放出された。
またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。
88 :A美の彼:02/09/15 16:04 ID:54tPvMXa
しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。
「じゃ、A美、交代しよっか」
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。
まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。
男の声の主は、MとTだった。
94 :A美の彼:02/09/15 18:59 ID:54tPvMXa
S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、俺のペニスを舐め始めた。亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。
俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも、さすがにすぐには完全勃起に至らず、ペニスの根元がジーンとするだけだった。
そしてだんだん頭がはっきりしてきた俺は、急にA美の様子が気になりだし、S子が乗ったまま、上体を起こした。
「きゃあっ!」S子が俺から転げ落ちる。
「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、噛み切っちゃうとこだよ!?」
そんなS子の文句を聞き流して、俺はA美のところに近づこうとした。
A美はすでに3人に愛撫されていた。
95 :A美の彼:02/09/15 19:00 ID:54tPvMXa
「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。
「もーダメよ!? いまさら気が変わったって遅いんだから」
「ここで終わっちゃたら、後味悪いだけだって!A美だって楽しんじゃうって言ってたし、知らないA美が見れるかもよ?」
「それに○○だってOKしたじゃん」
「アタシとシタいんじゃないの?」
S子はそこまでまくし立てると、俺に思いっきりキスをかましてきた。S子の舌が俺の口の中をうごめく。(うわっ、S子ちょーうめえっ)
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。
俺はS子にディープキスされながら、A美の方を見た。
96 :A美の彼:02/09/15 19:00 ID:54tPvMXa
A美はMに指マンされていた。
TとAはA美の足をそれぞれ持って、軽いマングリ返し上体にして、A美の両方の乳首を吸っていた。
一方のMは右手の指をA美のマンコに挿入し、左手の指をアナルに入れていた。
両方の指とも高速ピストンで出し入れしている。
A美は、時折体をくねらせながら、激しいあえぎ声を出していた。
「ぅあっ!・・・はんっ!・・・やあぁっ!・・・すご・・いっ・・!」
97 :A美の彼:02/09/15 19:10 ID:54tPvMXa
「A美は潮吹きさんかな〜?」とMが言った。
「そうなの?」とA
「あんっ! はっ! し・・しらない・・ああっ! やあん!」
「なんか、そんな感じだね〜。出しちゃおっか」
Mはそういうと、指マンの動きをさらに激しくした。
「やあああっ!? あああんんっ!!! そこダメぇ!!」
なんだ? なにをどうしてるんだ?A美は潮なんて吹かないぞ?と、俺がそう思っているうちに、
「やああっ! ダメっ ダメっ! やだああっ!!あああああああんっっっ!!」
ブシュっ、じょっ、じょっ、、、、、、
A美が潮を吹いた。
>>次のページへ続く
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