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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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709 :名無し:02/09/29 05:16 ID:E29KZYqL
なんか泣けてくる。。
あ〜由佳可哀想・・・・
714 :やさい:02/09/29 05:48 ID:hh3Fgbud
さらに、しばらく断続的に来る便意のままに排泄される軟便を、MとWに見られていた由佳は、Wにお尻を拭かれた後、Mの手から、降ろされました。
由佳は、そのまま倒れこみました。そして、そのまま嗚咽をもらしていました。
Wは、おがくずの上にさらにおがくずを撒いて、さらに消臭スプレーをかけていました。
部屋の中は、由佳の大便の臭いでいっぱいで、僕は吐きそうになっていました。
Mも、吐きそうになっているようで、鼻を押さえながら、Wに聞きました。
「お前、よく平気だな。。。。この後、どうすんだ? 俺、由佳のあんな姿見たからもう勃たねえよ・・・」
Wは、ゴミ袋におがくずの山をホウキで入れながら、答えました。
「俺だって、平気じゃねえけどよ。。。。そうだな、、、、うわっ、由佳!!」
718 :やさい:02/09/29 06:55 ID:hh3Fgbud
僕、そしてMがWの見てる方向を見ました。
そこには、由佳がナイフを持って立っていました。見た目斜めに刃がついているナイフでした。
どこから、見つけたのか分かりませんが、由佳はそれを\"自分の首\"に逆手に持って突き立てるように当てていました。
由佳は、黙って、ジリジリとMとWに近づいていきました。
由佳の目も狂気の目でした。MとWは後ずさりしていきました。
「・・・・・黙って、ここから、出てって・・・」と由佳が言いました。
「・・・・・しゃべったら、ホントに刺すよ・・・・」
なんか泣けてくる。。
あ〜由佳可哀想・・・・
714 :やさい:02/09/29 05:48 ID:hh3Fgbud
さらに、しばらく断続的に来る便意のままに排泄される軟便を、MとWに見られていた由佳は、Wにお尻を拭かれた後、Mの手から、降ろされました。
由佳は、そのまま倒れこみました。そして、そのまま嗚咽をもらしていました。
Wは、おがくずの上にさらにおがくずを撒いて、さらに消臭スプレーをかけていました。
部屋の中は、由佳の大便の臭いでいっぱいで、僕は吐きそうになっていました。
Mも、吐きそうになっているようで、鼻を押さえながら、Wに聞きました。
「お前、よく平気だな。。。。この後、どうすんだ? 俺、由佳のあんな姿見たからもう勃たねえよ・・・」
Wは、ゴミ袋におがくずの山をホウキで入れながら、答えました。
「俺だって、平気じゃねえけどよ。。。。そうだな、、、、うわっ、由佳!!」
718 :やさい:02/09/29 06:55 ID:hh3Fgbud
僕、そしてMがWの見てる方向を見ました。
そこには、由佳がナイフを持って立っていました。見た目斜めに刃がついているナイフでした。
どこから、見つけたのか分かりませんが、由佳はそれを\"自分の首\"に逆手に持って突き立てるように当てていました。
由佳は、黙って、ジリジリとMとWに近づいていきました。
由佳の目も狂気の目でした。MとWは後ずさりしていきました。
「・・・・・黙って、ここから、出てって・・・」と由佳が言いました。
「・・・・・しゃべったら、ホントに刺すよ・・・・」
719 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
WとMは、黙って頷いたまま、あとずさりして、玄関を開け、外に出ました。
由佳は、玄関の鍵をかけて、僕の方に近づいてきました。
そして、手に持ったナイフを置き、僕の口からタオルを外しました。
僕はやっと、口が解放されました。でも、アゴががくがくで、まともに口が閉じられませんでした。
由佳は、そんな僕をちらっと見ると、僕の拘束衣を外し始めました。
720 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
かなり、苦労して由佳は拘束衣を外してくれました。一部ナイフを使って切りました。
中のロープは、かなり緩まっていました。ただ、僕がウデを動かせなかったので由佳に手伝ってもらいました。
そして、完全に、僕は解放されました。
長い間。沈黙が流れました。僕と由佳は向き合っていました。でも、お互いうつむいていました。
徐々に、あごの感覚が戻ってきた僕は、由佳に言いました。
「由佳・・・」「ごめん・・・・」「ありがとう・・・・・・」
由佳は、なにもいいませんでした。僕も、また黙ってしまいました。
そして、長い時間がたって、僕は口を開きました
「あの、、、、ナイフ、、、どうしたの?」
由佳は、また長く沈黙して、口を開きました
「あたしの、かばんのなか、、、いつも、、、持ってるの、、、、」
721 :やさい:02/09/29 06:57 ID:hh3Fgbud
「そう、、、」
また、僕は押し黙ってしまいました。
そして、長い長い時間が立って。由佳が口を開きました。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、死にたい」
ある程度予想してた、言葉でした。
僕は、しばらくしてから「、、、、、、、ダメだよ」と言いました。
由佳は、そのあと、しばらく黙った後ぽつぽつと話始めました。
「×○×ちゃんが好きで、付き合い始めたのは、本当。でも、今日、×○×ちゃんのことを、3人で騙したのも、本当。」
「×○×ちゃんが、MとWとHなことしてるあたしに幻滅してくれればいい。と思ってた」
「だって、MとWのセフレだもん。あたし」
僕は、沈黙しました。
722 :名無しさん:02/09/29 06:59 ID:Xoa1Xy7+
マジかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
切ねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
726 :やさい:02/09/29 07:11 ID:hh3Fgbud
「いまさらだけど、あたしがMを好きだっていうのは、あいつの勘違い。好きなのは×○×ちゃんだけ。でも、あたしは×○×ちゃんを、裏切ってる。だから、、、、」
「、、、、、、、、だから、、、、、、、、、、、死にたいの、、、、、、、」
僕は、口を開きました。
「、、、、、、、、、、由佳が死なないようにするには、どうすればいいの?」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
由佳が沈黙します。
「僕が、許せばいいの?」
首を横に振る由佳
「、、、、、、、、、、、わかった。由佳が死なないように、ずーっとそばにいる。許すとか、許さないとか言わない。でも、由佳は死なせない。死ぬ気がなくなるまでずっと、そばにいる。由佳に嫌がられてたって、ずっと、そばにいるよ」
727 :やさい:02/09/29 07:11 ID:hh3Fgbud
由佳はかなり長い間沈黙した後
「、、、、、、、、、、、、、、、、ここじゃ、嫌」
と言いました。僕は、僕のアパートに由佳を連れて行きました。
しかし、アパートに連れて行った翌日、由佳が寝込んでしまいました。病院に行きたくないという由佳に、僕はつきっきりで看病しました。
由佳は、回復したり、悪化したりを繰り返していました。
一週間がたって、由佳がある程度回復した後、心配してる両親に電話してまたしばらく僕のアパートで一緒にいました。
728 :やさい:02/09/29 07:12 ID:hh3Fgbud
MとWは、イベントさえ出なければ、会うことがありませんでした。あっちも、コンタクトを取るようなことはありませんでした。
ただ、僕はあいつらを許すわけにはいきませんでした。
そして、独断で、警察に相談してしまったのです。
警察は、由佳本人が捜査に協力してくれないと、ダメと言いました。
僕は、そんなことできませんでした。由佳には、あの日のことを忘れて欲しかったのです。
しかし、いつのまにか由佳は僕が警察に相談したことを知ってしまい、自ら警察に行くことを決意しました。
729 :やさい:02/09/29 07:12 ID:hh3Fgbud
そこでの、由佳への仕打ちは散々でした。
事前に、由佳に話を聞くのは女性捜査官という話だったのに、実際は男で、当時の状況を、事細かに聞いてきました。
寝込んで以来、すっかりおとなしくなった由佳は、予断のある警察の態度に、まいってしまい、またも寝込んでしまいました。
そして、警察に行くのを嫌がってしまいました。
その後、警察からは、由佳本人が来ないと、進められないというばかりでこのまま、訴えを取り下げた方がいい。あなた達の方が分が悪いと言って来ました。(なぜか輪姦ということでは、処理してくれませんでした)
そして、由佳が訴えを取り下げました。
732 :やさい:02/09/29 07:21 ID:hh3Fgbud
僕は、由佳の精神を安定させることに専念して、結局MとWに鉄槌を下すことが出来ませんでした。
私刑も考えたのですが、由佳が、僕と離れるのを嫌がって、実現しませんでした。
そして僕は由佳と一緒にいます。
来月始めの由佳の誕生日にプロポーズするつもりです。
その前に、結局、なにも出来なかったことへの気持ちの整理をつけたくて、ココに書きました。
ココなら、ホントかどうかうやむやにできます。ネタと思ってくれるようにウソとホントをごちゃごちゃにしました。
スレの住人さんに大変なご迷惑をかけました。
これで最後です。今後レスは一切しません。今後ココも読みません。萌え住人どうし、仲良くしてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
>>次のページへ続く
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