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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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637 :_:02/09/28 22:55 ID:/SXwTzY8
由佳には危機感が足らないね

レイプされた男のシャワーを借りるかぁ(;´д`)


638 :やさい:02/09/28 23:03 ID:Tdecp09V
>>637
由佳はバスルームで着替えだけするつもりだったそうです。着替えを見られるのが、嫌だったと。

あの時、何ですぐに逃げなかったのかは、本人も分からないそうです。でも、すっかり終わったと思ったと言っていました。


危機感は、足らないと思います。確かに。ただ、僕もMも、あまりにもWの行動に面食らって、頭がパニクっていたので、本当に止めると思ってました。

だから、由佳も恐怖心がなくなった反動で、逆にハイになったのかも。。



640 :やさい:02/09/28 23:21 ID:Tdecp09V
いくらか冷静になっていた僕は、Wがわざと由佳を怒らせていることに気づきました。

Wも今度は、本懐を遂げると思いました。今度は止めない。そう思いました。

でも、僕の状況はちっとも変化していませんでした。それどころかWのチェックで悪化していました。

ずっとタオルをかまされているので、顎がバカになって感覚がなくなってしまっていました。

僕も怒ったり、泣いたり、もがいたりして、体力がつきかけてきてました。

これからWの本気が発動される。本当に陵辱されるのは、これからだというのにもう体が動かなくなってきていました。体もあざだらけでしょう。右頬もズキズキします。

でも、頭は冴えていました。意識はハッキリしていたのです。

そんな僕の状態を完全に無視する形で、由佳は再度縛られていきました。





644 :やさい:02/09/28 23:41 ID:Tdecp09V
僕に見えない位置で、由佳は二人に組み敷かれていました。

「やっ! やだ! やめてっ! やめてよ!」という由佳の声が聞こえました。

由佳を縛り上げたMとWは、再度、僕の前にある座椅子に由佳を座らせました。


今度は、棒状のもので口をかまされていました。

そして、足はまたも開いた状態でした。今度はひじから下のウデ全体が足のすねに巻かれていました。

そして、ウデがまがった棒のようなもので固定されていました。由佳は、カエルを裏返したような格好をしていたのです。

これはかなり恥ずかしい格好でした。まるで自分から足を広げたように見えました。

由佳は、僕を見ると、ぎゅっと目をつぶって、顔をそらしました。

そして、ちいさく「みないで・・・」と言いました。

僕は目を閉じられませんでした。くらくらするほど刺激的な格好なのです。

僕は、体力0なのにも関わらず、勃起してしまいました。



645 :やさい:02/09/28 23:51 ID:Tdecp09V
Wがお湯と、シェービングクリーム、そして髭剃りを持ってきました。

「由佳、知ってる? ×○×はパイパンが大好きなんだ」とWが由佳に言いました。

「由佳もコスプレで相当剃ってるけど、まだあるよな。これだったら全部無い方が彼氏は喜ぶぞ」

Wはそういった後、「なあ」と僕に振り返って同意を求めました。

僕は突然振られたので、慌ててしまいました。由佳が僕のほうを見てるのが視界に入りました。

僕が返事をするのをためらっていると、Wが「というわけだ」と由佳の方に向き直りました。

失敗しました。由佳にとっては、僕が否定してくれた方が良かったのです。



647 :やさい:02/09/29 00:09 ID:hh3Fgbud
由佳は”やめてよ!”と叫んだように聞こえました。実際は「あええおっ」です。

Wは由佳の顔を見て、そーそー、その調子とニヤっとしました。

「大丈夫。由佳。痛くしないようにするから、お湯でちゃんと濡らせば痛くないんだ。由佳も知ってるだろ?」といいながら、Wが由佳の下腹部を触っていきます。

由佳はかぶりをふって、”やめてっ、やめてっ”と叫びました。

Wは絞らないタオルで由佳の陰毛を周りをぐしょぐしょに濡らした後、今度は固く絞って、由佳の陰毛にかぶせ、しばらく置きました。

そして、シェービングクリームを太い筆であわ立たせ、由佳の陰毛に絡ませます。

ついでに、別の手で由佳のクリトリスも弄っていました。

「んっ・・・んんっ!」と由佳が喘ぎます。



648 :やさい:02/09/29 00:10 ID:hh3Fgbud
由佳の陰毛全体が泡で覆われると、Wが髭剃りしかも床屋で使うような髭剃りを持って由佳の下腹部に当てました。

そして、Wが由佳に言いました「安心しろ、でも動いたら怪我するぞ」

”いやーっ! やめてってばっ! いやーっ!”由佳が叫びました。Wはそれに構わず、髭剃りをすべらせました。

じょり、、、、じょり、、、由佳の陰毛が剃られていく、生々しい音が部屋に響きました。

”やー、、、や、、、、、”由佳はだんだんおとなしくなっていきました。



649 :やさい:02/09/29 00:16 ID:hh3Fgbud
Wがクリームの残りをタオルできれいにふき取ると、陰毛の全くない赤ん坊のような下腹部が現れました。

もともと良く見えていたおまんこも完全に露になっていました。

由佳は、そんな自分の姿を見て、顔を真っ赤にしていました。少し、足が小刻みに震えていました。

Wは由佳の下腹部からおまんこにかけて別のクリームを塗りこみながら「つるつるだ。完璧だね」と言いました。



650 :やさい:02/09/29 00:22 ID:hh3Fgbud
「彼氏も惚れ直しちゃうよな」とWは僕のほうを見ました。

由佳のおまんこを凝視していた僕は、由佳の方を見ました。由佳はますます顔を赤くして黙ってしまいました。


「じゃあ、次だな、これは前フリなんだよ、由佳」とWが立ち上がりました。そして、火のついたローソクを手に持って、言いました。

「やっぱり、SMつったらコレだろ」

由佳は、大きく目を見開いて、イヤイヤと首を振りました。

Wはそんな由佳を見て、「大丈夫だよ。SM用ってヤツだ。赤くなるほどは熱くない」と言いました。

それでも、ローソクに火がついてるのは変わりません。由佳は”いやっ! それはいやあっ!”と必死に言いました。





652 :やさい:02/09/29 00:32 ID:hh3Fgbud
Wは意に関せず、由佳の肩の方に、ローソクをたらしました。

・・・・・・・・ぽたっ

”あつっ!!”

・・・・・・ぽたっ ぽたっ

”あついっ! あついぃっ!”

由佳が火がついたように叫びます。Wはそんな由佳をちょっとあきれたような目でみて

「そんなに、叫ぶほど熱くないだろー?」と言いました。

由佳は涙目になりながら、肩を上下させていました。


「じゃあ、ちょっと本格的にするか」と言ってWは由佳に目隠しをしました。

体を振るわせる由佳を見て、Wは「いろいろと、ピンポイントで責めるからな」と言いながら、由佳のおっぱいの端からローソクをたらしていきました。そのたびに由佳は”あつっ! あああっ!”と叫びました。

どこにたらされるか分からないうえに、Wのたらし方が勿体つけつつも不規則にたらされていくので、由佳はまったく準備が出来ないようでした。



653 :やさい:02/09/29 00:42 ID:hh3Fgbud
「おい」とWがMに手を差し出しました。Mはそこらに散らかってる道具の中からピンチをWに渡しました。まさか、と僕は思いました。

Wは痛くしないと言ってて、本当に恐怖心を植え込むようなことは避けると思ってたので、ピンチを使うとは思っていませんでした。

「これは、まずくないか?」とMも聞きました。

Wは「しっ・・ばかっ・・」とMに言いました。

由佳が不安そうに”なに・・・? やめて・・”と言いました。

「由佳、大丈夫、コレもSM用だから、そんなに痛くは無いぞ」とWは言いました。

その言葉は、ますます由佳を不安にさせたようで、”いやっ! やめて! もういや!”と叫ばせる結果となりました。



654 :名無しさん:02/09/29 00:45 ID:Uj9Jn+aD
人間ってここまで出来るものなのかよ・・

吐き気がしてくるな。

でも見てしまう罠・・・ウチュ


657 :やさい:02/09/29 00:50 ID:hh3Fgbud
由佳の肩をMが押さえつけました。そして、Wがピンチを由佳の乳首に持っていきました。

ぱちっ

”いたあーー!!”大きく由佳が叫びました。

そしてWがもう一つをもう一方の乳首に持っていき

ぱちっ

”ああーーー!! いたいー!!” 再度由佳が叫びました。

「じんじんしてくるだろ、由佳」

Wが由佳に聞きます。由佳は、はぁ、はぁ、と息を乱しているだけで、返事はありませんでした。

Wが不意に、ピンチに挟まれている由佳の乳首にピンポイントでローソクをぽたぽたぽたっとたらしました。

”あつっ! もう、、、もうやだー!”再度由佳が叫びました。



660 :やさい:02/09/29 01:02 ID:hh3Fgbud
遂に、由佳が泣き始めました。ここまで我慢してたのが不思議なくらいでした。

由佳を押さえつけていたMも、Wの顔を覗き込みました。

しかし、Wは由佳の嗚咽を全く無視していました。泣きたければ、泣けといった感じで、由佳の体をローソクで責めています。Wの目に狂気が芽生えたような気がしました。


僕は、いくらか回復した体で、思いっきりもがきました。背中の器具を外そうと何度も体を前に飛ばしました。外れなくても良かったのです。Wの気をそらして、正気に戻したかったのです。

僕はあらん限りに”由佳! 由佳!”と叫びました。

がちゃっ がちゃっ ごんっ ごんっ

僕が暴れたことで、Wが振り向きました。Wの目は興奮した目でした。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 


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