こちらもどうぞ
彼女が俺を助ける為にチーマー達に目の前で輪姦された
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
317 :あぅ:02/06/07 18:40 ID:pRz+VcNH
これ、ネタだと思いたい
っていうかネタであってくれ!
こんなのむごすぎだって。
322 :A:02/06/07 23:26 ID:Qlf0bIyy
私もネタであってほしい
コレはあまりにも・・・
323 : :02/06/07 23:45 ID:xn9YobTV
むごい
これ、ネタだと思いたい
っていうかネタであってくれ!
こんなのむごすぎだって。
322 :A:02/06/07 23:26 ID:Qlf0bIyy
私もネタであってほしい
コレはあまりにも・・・
323 : :02/06/07 23:45 ID:xn9YobTV
むごい
325 :sam:02/06/08 01:26 ID:6mIjTsWj
どうもありがとう。ネタであってほしいと言ってくれた方、なんかすごいうれしいよ。
でも残念ながらネタじゃないんだ・・そう思いたいけどね・・
妻がずっとヤフオクしてるもんで、なかなか書けないんだ、なんかブランド品だと思うが、それを落札するまで、寝ないらしい。
あまりがんばって値段上げてほしくないけどね・・藁。
今やっと風呂入った所。でも話してちょっとすっきりした。また続き書くからごめんね。
みんなが興奮できるように、出来るだけリアルに再現するつもり(藁)。でも嘘を書くつもりはないから
まあ、8年近く経ったから今はこんな事言えるけど、その時はかなり悲惨だった。いろんな意味で・・
まだ風呂から出てこないと思うけど、途中で出てきたりしたらやばいので、とりあえずまた来ます。ほんとにありがとう。
327 : ◆MUTOHvyA :02/06/08 02:01 ID:vO4SBMEM
あうう、読んでて辛いよ。
自分もこのスレの2発目に自分の体験談書いたけど、その比じゃないね。
マジでネタであって欲しいよ。子供には絶対に話しちゃダメだよ…。
レイパー達の処遇も書いて下さい。これでお咎め無しなら救われないよ…。
ちょっと質問
剥がされた爪はどれ位で元に戻りましたか?
337 :sam:02/06/09 00:39 ID:NAxcGzD5
ほんとにごめん。美恵子が風呂に入ったので、今書いてる。ネタだと思う奴は、それでも構わない。
むしろこんな話じゃネタだと思うのが普通だと思うし、これを書くのも俺のただの自己満足だから気にしないでほしい。
でもやっぱり美恵子と一緒にいるときは、これ書くのは怖いんだよね。
かなり今も心臓どきどきだし、月曜日会社で続き書くので、その時はまたお願いします。
爪の事きかれたので、これから書くつもりだけど、実はもう片方の小指の爪もその時剥がされてる。
どれくらいで直ったかな、最初1回だけ痛くてしょうがなかったので、医者にいったけど、その時しつこくどうしてこうなったのか聞いてくるので、それっきり行かなかった。
最初の頃は痛くて歩くのも大変だった記憶がある。実は今もその影響かどうかはしらないけど、その剥がされた両方の小指の爪は異常に厚くて、爪きりじゃ切れないんだよね。なんか見てて気持ち悪い。
UPしようか?藁
じゃあまた、何度もスマソ。
338 :sam:02/06/09 00:47 ID:NAxcGzD5
そうだ、それからそのDQN達の事・・・それは又続きで書くけど、よかったら楽しみにしていてください。
それ知ったら、カナーリむかつく事になると思うけど・・
じゃあそろそろやばいので・・
361 :314の続き:02/06/10 12:49 ID:bYjahdrg
その後、金髪は美恵子のパンティの上から顔を押し付けた。
「イヤ、やめて」と小さな声で美恵子が言った。それを聞いて金髪が、美恵子のパンティーを剥ぎ取った。
必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。それほど毛深くは無く、ピンク色だった。
こんな状況で見る事になるとは思わなかった。俺の美恵子が・・・。もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。
Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・
363 :続き:02/06/10 12:54 ID:bYjahdrg
金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」
「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。
それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ。」
私の興奮は絶頂に達していた。続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや。」と。
その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。
その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。
私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
364 :続き:02/06/10 16:14 ID:bYjahdrg
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。
しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
365 :続き:02/06/10 16:19 ID:bYjahdrg
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手を休めたりしていた。
367 :sam@続き:02/06/10 16:28 ID:bYjahdrg
「綺麗にしてやってください。隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ。」と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。
私にはどうしようもなかった。美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
369 :sam@続き:02/06/10 16:45 ID:bYjahdrg
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
371 :sam@続き:02/06/10 16:55 ID:bYjahdrg
私が「うーうー」とガムテープ越しに叫んでいたのを見て、Aがさっき散々美恵子に使ったマッサージ機を持ち、私の方へ来た。
そして、わたしのペニスにそれを押し付けたのだ。
今までに無い、快感が襲った。すぐに射精してしまいそうだった。美恵子の気持ちがわかったような気がした。
そして射精しそうになった時に又、金髪が面白がってそれをやめた。
経験していないとわからないと思うが、これを繰り返されると、もう怒りなど忘れて、早く射精したい気持ちになるり、不思議だが怒りは途中で止める事に変わっている。
しばらくして、Aのペニスをしごく速度が上がった。と思った瞬間にAが射精した。美恵子のアソコを舐めながら・・
Aは手で抑えていたが、量が多かったらしく床に精液がたれた。
「うおっ、きたねー」と坊主頭が笑いながら、Aの頭をはたいていた。
「気持ちよかったか?」と金髪がAに言うと、Aは小さな声で「はい・・」とだけ答えた。
その後、自分の精液を拭いていた。クラスでは恐れられているあのAが、この光景を見ているとなんだか、情けなく見えてくる。
美恵子は悔しそうな泣き顔でAを睨んでいた。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ