>>1みたいな事しても提案として1カウントされるだけで終わり
ちなみに、お前らは具体的にどんなツールを作ったのよ
参考までに自慢してくれ
これから就職だから、アイデアだけでも念頭にあれば応用できるかも知れん
>>102
sql文送ってcsvにしてexcelに表示させるbatファイル
アホでもできる
>>107
ネット経由で何か集計する感じなの?
例えば、どんなふうに使うのか
>>113
そんなに難しくない
要は
HTMLをまるっとぶっこぬく →
商品名の付近にはなんか特定のパターンがあるから(例:の
xxxxxは商品名にしか使ってないとか)その周辺だけ文字列ぶっこぬく →
タグの前後消したりスペース消したりする
みたいな作業をひたすらやるだけ
Googleみたいなのになるとテキストマイニングというか、「統計学的にコイツは文学趣味だな」とか判定できるようなデータベースが必要になるけど、ただデータ引っこ抜くだけなら案外なんとでもなるよ
>>102
Webスクレイパー、あるいはクローラーともいう
特定のWebサイト複数から商品名とか価格とか引っこ抜いてDBに突っ込んで、月ごとの価格変化をExcelでゲロする奴
(合計150万件/月くらいナメてた)
Access/ExcelのVBA縛りがあってめんどくさかった記憶がある(Accessがどんどん重くなる)
RubyとSQLiteか、C#とミニSQL鯖か、JavaとHSQLDBでも使えりゃ楽だったんだが
>>108
自動データ収集、クローラーなのか
それは確かに手作業でやると時間掛かりそうだ
調査会社に委託する場合もあるんだろうか
俺には一切の素養がないから、どうやってやるのか検討もつかん
HTMLでも解析して、各データの抽出するのかなあ
独力で開発するのは凄いな
自分が儲けるためのツールか自分がサボるためのツール作った方が良いぜ
ソニーの偉いさんに言わせると
「価値を説明して理解させられなかったお前が悪い」
らしいね
業務関係のシステムで、ブラウザで いちいち入力しないといけないのがあるからExcelからブラウザのフォームに投入するマクロは作ったな
基礎さえちゃんと作ってしまえば、あとはフォームのソースから部品名称を引っ張ってExcelのほうに入れてやれば理論上は別のシステムにも対応できる
>>111
それ便利そうだね
エクセルで発注表リストを作っておけば、自動で発注できるのか
別の発注作業にも応用できるのも凄いね
品番のミスや数量のミスとかは防げるし
発注した数とかがデータとして残るなら、社内での発注関連の書類を書くときも流用できるのね