2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 
 

お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


47 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:21:06.10 ID:ffBghksU.net
三十路にそれは失礼やろ…


48 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:23:40.41 ID:ayz4JGhA.net
さゆり「……」

ん?急に黙ったぞ?

…ヤバイ。かなり問題発言だったか?

さゆり「拳法始める前に別れたわよ…」

地雷踏んだみたいです。

俺は焦りながら謝った。

俺「すいません!失礼しました!」

しかし、機嫌は直らず怖い顔のまま。

俺は いたたまれなくなって先生のお酌に回った。ヘタレ。



49 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:27:09.39 ID:lEfkry0z.net
>>48
30前後の女は別れがきっかけで習い事始めるんだよ


51 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:27:55.33 ID:GnTgbWX4.net
>>49
φ(..)


50 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:27:36.06 ID:ayz4JGhA.net
とりあえず その日はお開きで さゆりさんはオカンに連れられ二次会へ。

で、俺は子供達の親が迎えに来るの待ってから電車で帰宅。

いやー、しくじった。というか数時間前の俺を殴りたかった。

謝ろうにも連絡先も知らないし、次の練習まで悶々とした日々を過ごした。



53 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:31:56.85 ID:ayz4JGhA.net
俺は次の練習でさゆりさんに謝った。

さゆりさんは気にしてないから そっちも気にしないで、と言ってくれた。

さゆりさん、道場であんまり笑顔にならないっていうか集中してて美人も相まってかなり怖い。

でも、気にしないでっていう瞬間は笑顔でかなりドキっとした。

あ、これは本気になろうと思った。



57 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:36:45.15 ID:ayz4JGhA.net
しかし、冷静に考えて高校生だと相手にされる訳はない。

じゃあいつならいいのか……。

頭で考えた末、出たのが成人してからだった。

お酒が飲めるようになれば…!!

俺は密かに決意し、実行することにした。

しかし、この考えの欠点は さゆりさんが拳法を続けてること、かつ、結婚して無い、彼氏もいないのが前提。

あと三年間の内にこれらがクリアされてないといけなかった。





59 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:39:14.98 ID:ErYckzeT.net
風邪ひいつきた


60 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:41:39.06 ID:ayz4JGhA.net
とりあえず高校生の内は練習に打ち込んで大学受験もがんばった。

で、拳法の強い大学に合格したので、大学でも拳法を続けることにした。

最後の練習の時、お世話になった先生方に泣きながら お礼言って、最後に涙拭ってから さゆりさんのところに行った。

俺「お世話になりました」

さゆり「いえいえ、こちらこそ」

俺「あの、これ」

さゆり「?」

俺はメールアドレスと携帯番号を書いた紙を渡した。



58 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:36:52.34 ID:kx37Yk1V.net
風邪ひくって言ってるじゃないですか...


63 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:47:27.11 ID:ayz4JGhA.net
>>58
長くなって、ごめんなさい!でも、無理しないで明日見てもいいですから!


続き

俺「俺、A大でも拳法続けるつもりなんで何か困ったことや知りたいことあったら連絡ください」

さゆり「あ、そうなんだ!うん。ありがとう!」

やっぱりこの笑顔だなぁ…と思った。

とりあえず、下心丸出しだと嫌なんであえて向こうの連絡先は聞かなかった。

そして、おれは大学生活をスタートした。



65 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/22(月) 23:58:05.68 ID:ayz4JGhA.net
大学では基本的に部活中心の生活だった。

拳法部は全国屈指で過去何度も優勝してるから練習も地獄、上下関係も厳しく粗相をすると腕立て走り込み懸垂などのオンパレード。それでも暴力とかは無かったから続けられたけども。

その練習のおかげか実力はしっかりとついてきて、夏や冬に実家に帰って道場に顔出すのが楽しかった。

大学生で1番動きのキレと体力が充実してたから子供も教えて!と寄ってきた。

ちなみに この時には さゆりさんも立派な黒帯になってて、オカンの後を継いで子供指導大臣に。

さゆり「こらぁ!何チョロチョロしてんのよ!元気あるなら腕立てでもしなさい!」と、叱りつける姿はかなり怖い。ていうか子供相手でも容赦がない。

まあ、そういうストイックさに惚れた面もあったので、変わってなくて嬉しかったですけども。



66 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:02:15.55 ID:Yy3vAb+4.net
でも、特に進展もないまま一年が過ぎた。

連絡も来なかったから、夏休みとかに道場で顔を合わせるだけ。

正直ちょっと焦ってたし、さゆりさんのその後プライベートな話は全く知らなかった。

でも、結婚したとかはオカンも聞いて無かったから多分大丈夫なはず。

そうこうしてるうちに俺は二十歳になった。



67 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:06:02.40 ID:Yy3vAb+4.net
二十歳になった10月のある日、大会前の週7の練習日程に疲れ果てながら、部屋についてケータイに目をやった。

すると

『件名:さゆりです。』

俺は目を疑った。

練習疲れは綺麗に吹き飛んでケータイに釘付けになった。



68 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:09:19.81 ID:Yy3vAb+4.net
すんません。続き明日にしようかこのまま続けようか迷ってます。まだ見ていただいてる方いれば書きます。

ちなみに明日にした場合、仕事の都合上、18時半くらいになると思います



69 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:09:47.37 ID:xAwKzwKi.net
みてる


70 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:09:49.02 ID:CR0J3YLN.net
見てるぞ


71 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:10:26.41 ID:menF+aH1.net
見てます


72 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:15:43.00 ID:Yy3vAb+4.net
書きます。

メールの内容は端的に言うと、後輩が俺の出た高校生大会に出るらしいので指導している。過去出場した先輩としてアドバイスを。

ということでした。

俺は練習方法、当時の俺の技の構成、今大学でやってる活用できそうな体力錬成とか事細かに書いて送った。

出来上がった文を見てみるとかなり長かった。

ウザいかと思ったけど、誠意を見せたかったのでそのまま送った。



75 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:20:07.24 ID:Yy3vAb+4.net
すぐに返事が返ってきた

『件名:おぉw』

こんなに親切に詳しくありがとう!多分後輩君も喜ぶよ!

ときた。

俺は部屋でガッツポーズ!をした。

で、この日はまた何かあったら連絡ください。とだけ打って送った。

数日後、道場の練習日に合わせてメールを打とうと考えたからだ。

このチャンス、逃すべからず。



80 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:23:45.33 ID:Yy3vAb+4.net
向こうの練習日。

とりあえずメールを打つ

『件名:大会練習』

上手くいってますか?こっちも大会練習してて、中々キツイです笑

後輩君もキツイと思うけど頑張ってと伝えてください!

うむ。下心を隠していい人ぶってる。

ちょっと後輩君をダシにした感じで罪悪感だけれども。

メールはまたすぐに返ってきた。





79 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:28.94 ID:Idexjr3N.net
>>68
見てる見てる。
年の差カップルがどんなことになるのか非常に楽しみだから、ちゃんと最後まで書いてくれ(´・ω・`)


78 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:04.28 ID:HolV+gH1.net
チンたらやってんじゃねー

すぐ告ればはっきりするだろ

意気地なしw


81 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:27:41.57 ID:Yy3vAb+4.net
>>78
そうです。当方、かなりのビビリんちょでございます笑


続き

返ってきたメールはその日の練習内容とかありがとうとかの感謝の言葉が書いていた。

うーん。ここいらで行っとくべきか。

メールを打つ。
『件名:よければ』

電話で話しませんか?ちょっと伝えたい練習とかコツとかありますし笑



84 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:32:11.32 ID:HolV+gH1.net
今から告れw
メールなら簡単だろw
告れよ早くw


85 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:33:52.58 ID:HolV+gH1.net
早くしろw

メールでスキです付き合って下さいって言えw

言わなきゃずっとこのままだぞ

ヘタレ認定


86 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:35:35.05 ID:Yy3vAb+4.net
〜♩
すぐに着信がきた。

一回胸に手を当てて深呼吸。ふぅー。

落ち着いて電話に出た。

さゆり『あ、もしもし!さゆりです』

俺「あ、多田です」

深呼吸をしたはずなのにドキドキが再発。とりあえず、練習のアドバイスから。

俺「…云々。こんな感じでやるといいと思います」

さゆり『ありがとう!そっちも練習してるんだよね?疲れてるのにごめんね!』

俺「いやいや。さゆりさんが熱心なんで力になりたいだけですよ笑」

さゆり『ありがとうね!何か頼りがいがある男になったねぇ!』

頼りがいのある男…。ってことは、子供扱いはされてない…のか?社交辞令かもしれない。

けれど

長かった分、本当に嬉しかった。



88 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:38:25.95 ID:Yy3vAb+4.net
しかし、ビビリんちょ。

ヘタレな俺は一歩踏み出すか迷った。

で、出した結論は

俺「あ、あの!」

さゆり『はい?』

俺「俺、二十歳になったんで、年末によければ飲み行きませんか!2人で!」

さゆり『え?…うん。いいけど笑』

とりあえず飲みに誘った。



91 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:43:24.18 ID:Idexjr3N.net
朝までに添い遂げる?


94 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:48:14.61 ID:Yy3vAb+4.net
>>91
大丈夫だと思います笑




93 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:46:39.58 ID:Yy3vAb+4.net
さゆりさんの仕事の都合上、年末の27日に飲みに行くことになった。

で、冬休み。

早めに帰省した俺は焦っていた。何処で飲むか、どうすればいいか、今となってまだ全然詰めれて無いからである。

俺はある人の助言をもらうことにした。

電話をかける俺

俺「出てくれ…!」

『はいはい』

俺「伯母ちゃん!」

近くでスナックを経営するオカンの姉。恋愛に関しては酸いも甘いも経験済みのママさんである。

俺は事のいきさつを話しながら伯母ちゃんの助言を求めた。

俺「かくかくしかじか。で、B街のいい店知らない?汗」

伯母『はぁー、年上に手を出す甲斐性があんたにあったんだねぇ。B街ならCっていうレストランがいいよ。予約しな』

俺「ありがとう!」

伯母『困ったらうちの店に来な』


何とも心強い伯母である。



95 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:50:45.45 ID:HolV+gH1.net
ヘタレ過ぎるわw

告白も出来ないなんてなw

そりゃ無理だ

お前に恋愛は無理だよ多田w


99 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:59:21.17 ID:Yy3vAb+4.net
>>95
ヘタレなりに少しづつにじり寄る感じですので、生暖かい目で見守るか嘲笑の眼差しで見守りください笑



98 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:56:52.00 ID:Yy3vAb+4.net
で、当日。

予約したレストランへ。

駅に着いたさゆりさんはスーツ姿で新鮮だった。やっぱり綺麗だなぁ。

ちなみに、俺は子供っぽくないようにスーツ姿。これが後に功を奏する。

俺「えーと…。あ、ここだ」

チャリンチャリーン

店の扉を開けるといかにもオシャレな感じのレストラン。…てか、客全員ドレスコード。

スーツでよかったぁと思いながらさゆりさんを見ると

(・ω・)…?

状況が飲み込めてない感じであった。

とりあえず席についてお酒を注文。

するとコースの説明。お、おう。本格的でもマナー何か無いぞ、俺。

ウエイターが去った後、さゆりさん苦笑w

さゆり「多田君、大丈夫?笑」

俺「正直、大丈夫じゃないです笑」

ということで、来た料理の食べ方だのなんだのは さゆりさんに教わりながら食べました。恥ずい。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:ほのぼの, 胸キュン, 青春,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事