2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 
 

幼なじみとの馴れ初め
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /



布団から顔だけ出して、香織がそう言った。



「じゃ俺・・・帰るから。ケーキ食べて元気出して。」

俺が立ち上がろうとすると香織は、「待って!」と言って布団から出て来た。


でも次の瞬間、「キャッ」と言うと、ピンクのパジャマの胸元を隠し、前かがみにになった。

「帰るよ」

俺は立ち上がり、ドアノブに手をかけた所で、香織に腕を掴まれた。

「待って!一緒に・・・ケーキ食べよ・・・」



「ノーブラだから・・・あまり見ないでね。」

俺の正面に座った香織は、襟元を左手で抑えながら、俺にそう言った。

「上に・・・何か着たら」

そう言われて照れた俺は、そう言うのがやっとだった。

「そだね・・・」

香織は立ち上がると、薄いピンクのカーデガンを出し、それを上にまとった。

でもそれで無防備になった香織。


ケーキが入った箱を覗き込んだり、食べようと前屈みになった時に、チラリと胸元が覗く。

その都度俺は、目のやり場に困って、香織から視線を逸らした。

人の気も知らずに香織は、「おいしい」と嬉しそうな顔をした。


「昨日ね〜子供の頃の写真を見てたんだ〜」

ケーキを食べ終えると、香織はそう話した。

「ふ〜ん・・・」

「そしたらね〜俊ちゃんが水溜りで転んで、ベソかいてる写真が出てきたの〜」

「そんな事、あったっけ?」

「覚えてな〜い?3年生の時だったかな・・・ウチの庭で転んでさ〜」

「そうだっけ・・・」

「お母さんに服脱がされて、素っ裸なの!」

「嘘だ〜!」

「嘘じゃないよ!写真あるもん!」

そう言うと香織は、押し入れから古いアルバムを取り出し、俺の横に座った。

「ほら〜っ!これだよ〜」

確かに俺、素っ裸になってベソかいてる。

「ほらね。」

勝ち誇ったような香織の顔。

「こんな写真、いつまでも持ってんなよ」

「だって俊ちゃん、ベソかいて可愛いんだもん」

香織はそう言うと、その写真をまじまじと見た。
「香織ちゃんだって、面白い写真、隠してんじゃないの?」

「見たい?」

香織はそう言うと、尚も俺に近付き、肩を並べるようにして、アルバムのページをめくった。

「俊ちゃんって小さい頃、ホント小さかったのに、今は背が高くなったよね〜」

時々写ってる俺の写真を見ながら、香織はそう言った。

「今も・・・男にしては高くはないよ・・・」

「でもこの頃って、あたしより頭一個分小さいんだよ」

「だね・・・」

いつしか香織と俺の肩は、ぴったりとくっついていた。

でも俺は、あえて気付かない振りをした。気にしてしまうと、恥ずかしさに耐えれそうになかったから。

香織は気付いてたんだろうか?

肩がくっついてる事に。俺のそんな思いに。



「こっから先は、見せてあげない」

そう言って香織は、アルバムを閉じた。

「乙女の秘密があるもんね〜」

「あっ!ズルイ!」

そう言って香織の方を見た時、すぐ側に香織の顔があって驚いた。

慌てて目を伏せた俺。

「ねぇ俊ちゃん・・・」

香織の呼び掛けに、再び顔を上げた俺。

目の前に香織の顔。

「あたしの事・・・キライかな?」

「キライな訳・・・ないじゃん・・・」

「ホントに?」

「あぁ・・・」

「じゃ何であの時、あんなに大声出して否定したかなぁ?」

「だって・・・俺なんかと・・・香織ちゃんが嫌かと・・・」

目を伏せて呟いた俺の唇に、温かくて柔らかい感触が急に。

「あたしの・・・ファーストキスだかんね」

目の前の香織が笑った。勿論俺もそうだったけど。

「ケーキの・・・味がしたよ」

そう言って笑う香織。

「俊ちゃん・・・ケーキの味、分かった?」

「いや・・・」

「え〜っ!?マジで?」

「うん・・・」

「じゃ俊ちゃん・・・今度は俊ちゃんが・・・ねっ?」

目を閉じた香織の唇に、俺はそっと唇を重ねた。

確かに香織の言うように、イチゴのケーキの味がした。

でもイチゴのケーキよりも、今この瞬間、香織と唇を重ねあってる事のほうが、俺にとっては嬉しい事だった。

「2回もしちゃったね」

そう言って笑う香織。

「あぁ・・・」

「俊ちゃん、何であたしの顔見ないの?」

「だって・・・」

「何よ?」

「恥ずかしいのと・・・」

「何?」

「胸が・・・見えてる・・・」

前屈みになった香織の襟元から、しっかりと谷間が見えていた為、俺は香織の方を見れないでいた。

「えっちぃ〜」香織はそう言い、一瞬だけ体勢を変えたが、また前屈みに戻った。

「ホントは見たいくせに」

きっと香織、俺を見て笑ってる。だから尚更、俺は香織を見れないでいた。


左手をふいに、香織に取られた。

香織は両手で俺の手を掴むと、それを自分の胸に持っていった。

初めて触れる、柔らかい感触。

「あたしも・・・恥ずかしいよ・・・」

その言葉に香織を見ると、香織も赤い顔をしていた。

「直接・・・触っていいかな?」

コクリと頷く香織。


だが襟元からは手が入らず、俺はパジャマのボタンに手をかけた。

「全部は・・・ダメ。恥ずかしいから・・・」

上2つだけボタンを外し、俺はそこから手を入れた。

もっともっと柔らかい感触。

香織は時々、「アッ・・・」とか「ウッ・・・」とか声を洩らした。

俺は香織に、3度目のキスをした。

香織は俺の頭を抱いてきた。

俺も胸から手を外すと、香織の腰を抱いた。

この日、一番長いキスだった。


「Bまでしちゃったね」

香織の部屋を出る俺の耳元で、香織がそう囁いた。

「あぁ」

俺は短く答えた。

玄関まで見送ってくれた香織が、

「明日・・・一緒に行こうね」と言った。

「それから・・・」

「なに?」

「香織ちゃんよりも・・・香織がいいな」
香織はそう言うと、赤い顔をして舌を出した。



1学期が終わり、香織は高校を退学した。

陸上を辞めた為に特待生ではなくなり、学費も高く距離も離れた学校ではなく、近くて安い高校に通いなおす為だ。

始業式の日、俺の高校に転校生が入った。

勿論香織だ。

結構可愛い香織は たちまち、数名の男にアタックされたらしい。

でも香織は「彼氏います」と、全て断った。

その彼氏が俺だなんて。

この事実は程なく、我が校の「7不思議」に数えられる事になった。


キスしたり、(服の上から)胸を触ったりは、何度かあった俺達だが、なかなかその先には進まなかった。

既に双方の親公認の仲になり、双方の家には行っていたが、「節度は守れ」と父親から言われたせいか、先に進めないでいた。

勿論俺、したくない訳じゃない。

でもした事なかったし、そう言った雰囲気に持ち込む事も出来なかったし、そうする場所もなかったし。

2年生になり、付き合いだして1年が経過しても、俺は童貞だったし、香織もバージンのままだった。

だからと言って、慌てるような事もなかったし、その必要もなかった。

香織と付き合ってるだけで、俺は良かった。



1年生の女の子(陽子)から、俺は告白された。

俺、生徒会の役員だったし、成績も良かったから、見た目は良くなくても、ある程度は目立った存在ではあった。

だからだろうと思うが、でも俺は、それを断った。

勿論 香織がいるから。

でもその子、断ったにも関わらず、かなり積極的だった。

「じゃ、ファンならいいですか?」

そう聞かれ、「いいよ」と答えたのが悪かったか・・・

校内で俺に話しかけて来たり、遠くから大声で声をかけてきたり。


通学時にも同じ電車に乗っては、俺と香織の間に割って入り、俺と香織を苦笑いさせた。

香織は香織で、「可愛い子だね〜」と意に介す様子もなく。

「浮気しちゃダメだよ〜」とは言うが、きっとその言葉は、本気ではなかったと思う。



ある日、生徒会の会合で遅くなった俺。

ただでさえ遅くなったのに、定期を学校に忘れてる事に気付き、慌てて教室まで戻った。

そうしてやっと学校を出た所で、陽子に会った。

香織は遅くなるのが分かってるので、とっくに家に帰ってる。

だけど陽子はファンだからか?こうして時々いるんだよね・・・

ま、いつもの事と俺は諦め、駅に向って歩き出す。

その少し後ろを陽子が歩いていた。

その時だった。



「おう、高校生カップルか?」

「だめだね〜学生は勉強しないと!」

ガラの悪そうな4人組が、俺達を見てそう言ってた。

「こんな可愛い彼女を従わせて、キミ、亭主関白?」

そう言いながら近付いて来た。

そして次の瞬間、そのウチの一人が陽子のスカートをめくった。

「キャーッ」しゃがみ込む陽子。

しかし、しゃがみ込んだ陽子を囲み、尚も4人がスカートを持ち上げようとしている。

「やめて下さい」

気が弱い俺も流石に、4人に向って大声を上げた。

「なにぃ?」

数秒後にはボコられて、俺は地面に蹲っていた。



「あんたの出方次第で、こいつ許してやってもいいよ」

4人がそう、陽子に言ってる声を聞いた。

程なく俺は抱え上げられ、どこかに連れて行かれる。

通りからまるで見えない、資材置き場の裏に連れて行かれた。

地面に叩き付けられ、悶絶する俺。

「やめて下さい」

泣き叫ぶような陽子の声がした。

「分かった、分かった・・・お前の出方次第だったよね・・・」

その声の後に、腹部を蹴り上げられた俺。

「大人しくしないと・・・またやっちゃうよ」


我に返った時、辺りは既に暗かった。

しかしすぐ側で、下卑た男たちの声と、くぐもった声。

スカートを捲し上げられ、胸を露出した陽子がいた。

一人のモノを咥え、一人のモノを握らされてる。

一人に胸を弄られ、もう一人にはスカートの中を。

「何やってんだ!」

俺は叫んだが、散々やられた体が言う事を聞かず。

例え言う事を聞いたとしても、俺が勝てる相手ではなかったが・・・


「おっ!彼氏が気付いたようだね・・・」

「もう少し待ってろ!すぐ済むから。」

一人に腹を蹴り上げられ、再度悶絶する俺。

だが、意識ははっきりしていた。

悲しい目をした陽子が時々、俺に目をやってるのが分かった。

そして男の腰の動きが早くなり・・・

「1滴残らず飲むんだぞ」

陽子はコクンと喉を鳴らした。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 胸キュン,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事