ハイキング中、美女の野グソを目撃してしまった話
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76 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:45:32.575 ID:Mjeq9g290.net
彼女のアナルを拭くのは普通に楽しかった
何より、自分の手で彼女のアナルが段々と綺麗になっていくのが快感だった
拭き取りが綺麗に完了したので「終わりましたよ〜」と声を掛けると、「はーい……」と元気のない返事が返ってきた
78 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:45:58.643 ID:Mjeq9g290.net
なので「どうしましたー?元気がないですねー、ほら見てくださいよー、こんなにうんち付いてましたよ〜♪」と、うんこの付いたティッシュを見せてみた
すると「も〜!www 見せないの!wwwww」と爆笑してくれた
彼女のこういう所が好きだ
79 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:46:27.091 ID:Mjeq9g290.net
その後、彼女はパンツとズボンを穿いた
彼女が出したうんこには、ティッシュを何枚か被せて周りからは見えないようにしておいた
その後はまた普通にハイキングを再開した
野グソいじりもしつつ、そればかりにならないよう他愛もない話もバランスよく行った
80 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:46:52.241 ID:Mjeq9g290.net
そして例の道の駅に到着した
キーホルダー売り場には、うんちくんキーホルダーがまだ売られていた
そこでもはや恒例となった野グソいじりをしつつ、勇気を出して言ってみた
「あの…これ2人で一緒に買いませんか?」
すると彼女は顔を明るくして「いいですね!お揃いにしましょう!」と言ってくれた
81 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:47:19.969 ID:Mjeq9g290.net
何色かの種類があったが、彼女のうんこに1番近い焦げ茶にした
そしてその場で、お互いのリュックに付けた
彼女も「最初は何とも思ってなかったけど……何か自分の子どもみたいで可愛い♪」と言い、自分から野グソをネタにするようになっていた
84 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:47:47.045 ID:Mjeq9g290.net
そしてその後は2人で軽くお茶をした
だが、前回の失敗を繰り返してはならないと思い、俺はここで彼女と連絡先を交換した
彼女も快諾してくれて、こうして俺はいつでも彼女の野グソを見られるようになった
彼女のアナルを拭くのは普通に楽しかった
何より、自分の手で彼女のアナルが段々と綺麗になっていくのが快感だった
拭き取りが綺麗に完了したので「終わりましたよ〜」と声を掛けると、「はーい……」と元気のない返事が返ってきた
78 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:45:58.643 ID:Mjeq9g290.net
なので「どうしましたー?元気がないですねー、ほら見てくださいよー、こんなにうんち付いてましたよ〜♪」と、うんこの付いたティッシュを見せてみた
すると「も〜!www 見せないの!wwwww」と爆笑してくれた
彼女のこういう所が好きだ
79 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:46:27.091 ID:Mjeq9g290.net
その後、彼女はパンツとズボンを穿いた
彼女が出したうんこには、ティッシュを何枚か被せて周りからは見えないようにしておいた
その後はまた普通にハイキングを再開した
野グソいじりもしつつ、そればかりにならないよう他愛もない話もバランスよく行った
80 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:46:52.241 ID:Mjeq9g290.net
そして例の道の駅に到着した
キーホルダー売り場には、うんちくんキーホルダーがまだ売られていた
そこでもはや恒例となった野グソいじりをしつつ、勇気を出して言ってみた
「あの…これ2人で一緒に買いませんか?」
すると彼女は顔を明るくして「いいですね!お揃いにしましょう!」と言ってくれた
81 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:47:19.969 ID:Mjeq9g290.net
何色かの種類があったが、彼女のうんこに1番近い焦げ茶にした
そしてその場で、お互いのリュックに付けた
彼女も「最初は何とも思ってなかったけど……何か自分の子どもみたいで可愛い♪」と言い、自分から野グソをネタにするようになっていた
84 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:47:47.045 ID:Mjeq9g290.net
そしてその後は2人で軽くお茶をした
だが、前回の失敗を繰り返してはならないと思い、俺はここで彼女と連絡先を交換した
彼女も快諾してくれて、こうして俺はいつでも彼女の野グソを見られるようになった
85 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:48:12.531 ID:Mjeq9g290.net
彼女と連絡先を交換して以降、LINEでのやり取りが何度も続いた
しかしあまり しつこすぎても良くないと思ったので、そこでの野グソいじりは極力控えた
87 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:48:33.133 ID:Mjeq9g290.net
そんなある日、俺の発案で都内の某水族館でデートをすることになった
彼女とハイキングコース以外の場所で会うのは初めてだし、そもそも待ち合わせをして会うのも初めてだった
88 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:48:59.680 ID:Mjeq9g290.net
この頃には、お互いを「○○さん」と名字で呼ぶ以外はほとんどタメ口で話すようになり、水族館デートでもどちらからともなく手を繋ぐことにも成功し、彼女との距離はより一層縮まった
それに加えてお互いに「現在付き合っている人はいない」と話の流れで打ち明けたので、告白こそしていないものの事実上のカップルになっていた
89 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:49:21.912 ID:Mjeq9g290.net
水族館デートでも極力野グソいじりは控えたが、それでも彼女とのデートは充分過ぎるほどに楽しかった
お互い動物が好きだし、話していて飽きなかった
90 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:49:50.126 ID:Mjeq9g290.net
それから1週間後、またハイキングデートをすることになった
しかし今度は、過去2回彼女と会ったハイキングコースとは別のコースだ
俺は「ハイキングデートということは、また彼女の野グソが見られるかも!」と期待に胸を踊らせ、当日を迎えた
91 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:50:11.130 ID:Mjeq9g290.net
そのハイキングコースは都心から少し離れた場所にあるので、当日は某駅で待ち合わせをしてそこから一緒に電車で向かった
電車がそこまで混んでいなかったので、隣同士に座って手を繋いだり「髪綺麗だね」と言いながら彼女の髪を触ったり、とにかくイチャイチャした
彼女はひたすら照れ笑いをしていた
92 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:50:38.525 ID:Mjeq9g290.net
そしてハイキングコースに到着
しかし これからハイキングを始める、というその瞬間に今まで大人しかった彼女が小声で「どこかいい場所ないかな〜……」と言いながら、分かりやすく周りをキョロキョロし始めた
俺が「え?」と聴き返すと、彼女は俺の耳元で「うんち……」と囁き「昨日からしてなくて……」と続けた
94 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:51:03.337 ID:Mjeq9g290.net
この発言を聞いた俺は、急にビンビンになった
今までは、俺が彼女の野グソに半ば強引に同行していたが、今回は彼女が自発的に俺に野グソを見せたがっていて、俺のために昨日からお腹に溜めているというわけだ
95 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:51:32.457 ID:Mjeq9g290.net
「何て健気な子だろう」と感じつつ、とはいえ女の子が自分から野グソを見せたいと発言するのは相当な勇気が必要であったと思われるため、その彼女の発言を無下にしないように、彼女のリュックに付いていた例のうんちくんキーホルダーを手に取り「これね!wこの色ね!w」といじってあげた
すると彼女は「出すまでは その色かどうかは分からないから!ww」と言って笑っていた
96 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:51:57.692 ID:Mjeq9g290.net
そしてハイキングがスタート
俺と彼女は半ばうんこ目的でハイキングに来ているため、純粋にハイキングが好きな人に怒られてしまうかもしれないが、それでも俺ら2人も本当にハイキングは好きだ
元はと言えば、お互い1人でハイキングに来るほどのマニアなわけだし、2人を繋ぎ止めた共通の趣味と言って遜色ないだろう
97 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:52:28.227 ID:Mjeq9g290.net
そのため、前半は手を繋いで普通にハイキングを楽しんだ
そして 後半に差し掛かった所で、彼女が「そろそろしたいかな……」とモジモジし始めたので2人で野グソスポットを探した
99 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:52:52.478 ID:Mjeq9g290.net
運良く少し進んだ場所に茂み(生け垣)があったので、まず彼女だけ茂みの中に入ってしゃがんでもらい、周りからその姿が見えないかどうか俺が確認した
一通り確認し、どの角度からも見えないことが判明したため、俺も茂みの中に入ると、何と彼女は既にズボンとパンツを降ろしお尻を出していた
101 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:53:14.941 ID:Mjeq9g290.net
これには俺も一瞬ビックリし、すぐに笑いが込み上げてきたが「も〜、降ろす所も見たかったのに〜!w」と本音を吐露すると「ごめんごめんw」と笑っていた
後から聞いたら、本当に周りから自分の姿が見えていないか確認するため、お尻を出していたらしい(もし見えていたとしたらお尻を出していることに俺が反応するため)
103 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:53:47.471 ID:Mjeq9g290.net
その後、俺も彼女の後ろにしゃがみ込み、過去1番の近さに陣取った
そして俺が「……いつでもどうぞ」と合図を送り、彼女が力むと今回もまずは「スゥ〜ッ……」とおならが出た
彼女は「あぁ……wごめん、またやっちゃった……w」と謝りながら恥ずかしがっているが、何も気にすることはない
俺が後ろから「大丈夫だよ」と声を掛けると「ちょっと待ってね」と言って、更に踏ん張った
104 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:54:15.542 ID:Mjeq9g290.net
すると、彼女のアナルからうんこがミチミチと出てきた
色は変わらず焦げ茶だが、過去2回と比べると硬めのうんこらしく、彼女も排便に苦労していた
どんどん姿を現すものの、なかなか全貌を見せない彼女のうんこ、力む彼女、その様子を鼻息を荒くしながら凝視する俺
106 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:54:40.690 ID:Mjeq9g290.net
気付けば俺は「頑張れ!」「ゆっくりでいいよ!」と小声ではあるものの彼女を応援していた
そして彼女がそのうんこを出し終わると、それが長くて男らしい一本グソだということが分かった
俺は興奮して「おー!男らしい!かっこいい!」と思わず大きめの声を挙げてしまい、彼女に「しー!静かに!w」と注意された
109 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:55:01.805 ID:Mjeq9g290.net
その後彼女は、小さい軟便を「ニュルニュル」と2つ出し、最後に終わりの合図かのように「ブーッ」とおならをして「こんなとこかなw」と照れ臭そうに笑った
110 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:55:24.813 ID:Mjeq9g290.net
俺はすぐにズボンのポケットからポケットティッシュを取り出し「じゃあ拭いてあげるね」と言った
前回の彼女はお尻を拭かれることをかなり抵抗していたが、今回はまた俺が拭く流れになると事前に予想していたのか「あぁ、うん……」と割と素直だった
112 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:55:47.841 ID:Mjeq9g290.net
お尻が拭きやすいように、彼女にはしゃがんだ体勢から四つん這いになってもらった
こうすると彼女のアナルがよりハッキリ見える
だから俺はもっと調子に乗ってみようと思い「ごめん……ケツ触っていい?」と尋ねてみた
113 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:56:15.733 ID:Mjeq9g290.net
すると ここでも彼女は、振り返ることもなく「どうぞー」と案外あっさり認めてくれた
事実上のカップルなので何となく結果は見えていたが、それでも彼女のお尻を触れることに心が踊った
114 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/04(月) 23:56:36.854 ID:Mjeq9g290.net
「じゃあ、触るね……」と一言断りを入れてから、両手で彼女の生尻を鷲掴みにする
モチモチと柔らかく、少ししっとりしていて手に吸い付いてくるようだ
俺は「柔らけぇ……」「うわ、すげぇ……」と溜め息を漏らしながら、彼女の生尻を揉み続けた
その間、彼女は肩を震わせて笑っていたが特に何も言ってこなかった
>>次のページへ続く
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