誰もいないが少しずつ書いてく
登場人物とスペック(当時)
俺 21
関西の大学
ごついがブサメンのお調子ものキャラ
太郎(幼馴染♂) 21
関東の大学
頭が抜群にいい
イケメン
ただ女癖の悪さが異常
風子(幼馴染♀) 21
関東の大学
綺麗な女の子
ビッチ臭
正子(幼馴染の友達) 21
関東の大学
ロリ系女子
エロいロリいが頭が悪い
(正子の彼氏 太郎の親友 俺も友達)
俺は全員と面識ありだが、太郎と女2人は初対面ってとこから話が始まる
登場人物は全員地元が一緒で俺は割とお祭り男でみんなを巻き込んで飲み会とかするのが好きだったんだ。
んで、大学はそれぞれ関西、関東に行ったんだが、ある日俺が関東遠征した。
俺は関東に行くと太郎ん家に10日くらい居座り、遊び回るのが半年に一回の楽しみだった。
その時に どうせなら女の子も一緒に飲もうと考え、風子と正子は呼んだんだ。
その二人は一見仲良しなんだが、実は正子の彼氏と風子は元彼の関係という不思議な関係だった。
そして、4人で飲もうってなり、新宿で飲んだ。
俺「太郎と正子の彼氏って仲良しなんー?」
太郎「めっちゃ親友よー」
正子「噂の太郎君か!めっちゃイケメンじゃん!」
風子「イケメン!1の周りってイケメン多いのに、なんであんたは…」
みたいな感じで飲みあげてたんだよな。
>>4
腹筋しながら見てる
気にせずに語れ
>>6
ありがとう
ゆっくり書くな
久しぶりに同郷の人間と飲んだので、みんな時間を忘れて飲んでしまい、気付くと1時すぎだった。
正子「終電なくなったし、オールしよー」
風子「1は太郎君ん家泊まってるん?」
俺「おうよ」
太郎「なんならうちで3次会やる?ww」
ってなノリになり、太郎家にて宅飲みすることになった。
このときに正子と太郎が腕組んで歩いてるのを見て、気付くべきだった。
すまん
ちょい風呂入ってくる
名前に愛を感じられない