こちらもどうぞ
サークルでの6P
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
「はぁぁぁ・・・・」
恍惚の声を漏らすS子。
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくるおしっこを固唾を飲んで見入っていた。
不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」
そういいながら、S子の尻をなで始めた。
S子は小さくピクっと反応し、「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。
一年以上付き合ってる気のあった女友達が、車内という密室で生尻を突き出して放尿姿をさらけ出している。
しかも お互い酒も入ってて、これで何も起こらない方が不自然だ。
Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」
TはS子のアナルに指を入れているようだった。
それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は意外と律儀である。
ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。
すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、S子を押し倒すように後部座席に移動させた。
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。
Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。
その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。
「あんっ!だめぇ!」
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。
S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。
一気に心臓がバクバクする俺。
(やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。
すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・マジー!!!?」
間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!?いつの間に!?」
「ほんとにー?A美」とS子。
「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!!A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。
S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。
一気に心臓がバクバクする俺。
(やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。
すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・マジー!!!?」
間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!?いつの間に!?」
「ほんとにー?A美」とS子。
「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!!A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかはわからない。
ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。
移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため提案にあっさり同意した。
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。
俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
--------------------
後日S子と二人で飲んだ時に あの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。
俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした?まさかそのまま寝てね−よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。
そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。
Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」
S子「大丈夫!付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」
S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ