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サークルでの6P
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「後ろも・・して」

S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。

今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。

俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時にS子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・

「はああんっ!あんっ!やんっ」

1トーン高くなるS子アエギ声。

A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。

「・・A美・・・キスしよ・・・」

俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。

「・・・・・んんっ」

俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしているようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。

「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」

長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。

是非見たいが俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。ちぇ・・・・と思った瞬間。

「んんんんっっっ!!!」

突然A美の膣内が収縮した!

うわ、なんだ?状況を読めないまま、A美の膣に動きにペニスを勃起させてしまう俺。

「○○〜。いいところで止めないでよー」

S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように動かした。

俺は再びS子のマンコを舐め始めた。

A美は あいかわらずくくもった声を出している。

そして、A美の膣は不規則に俺のペニスを締めていた。
(S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?)

そのとき、S子の声が聞こえた。

「A美、すっごいでしょー?ココも弄ってあげるね」

「んんんんんーー!プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」

A美の膣がさらに収縮した。

俺の下腹部にS子の手の甲と うごめく指を感じた俺は、S子がA美のクリトリスを弄ってるのがわかった。

そして、明らかにA美はS子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。

そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。

S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。

「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」

4人???どうなっているのかよくわからない。

わからないが、俺もやばいくらい限界だ。

俺は腰を高速で突き上げ、S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。

「ああっ!あん!あん!」

「んんっ!はああっ!やん!んあっ!はあっっ!ん!」

「やっ!いっ・・くっ・・・・・はん!」

「A美っ!私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」

「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」

「うっ!!」

A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから2発目の精液がA美の膣奥に放出された。

またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。


しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。

「じゃ、A美、交代しよっか」

と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。

まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。

男の声の主は、MとTだった。

S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、俺のペニスを舐め始めた。

亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。

俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも、さすがに すぐには完全勃起に至らず、ペニスの根元がジーンとするだけだった。

そして だんだん頭がはっきりしてきた俺は、急にA美の様子が気になりだし、S子が乗ったまま、上体を起こした。

「きゃあっ!」

S子が俺から転げ落ちる。

「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、噛み切っちゃうとこだよ!?」

そんなS子の文句を聞き流して、俺はA美のところに近づこうとした。

A美はすでに3人に愛撫されていた。


「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。

「もーダメよ!?いまさら気が変わったって遅いんだから」

「ここで終わっちゃたら、後味悪いだけだって!A美だって楽しんじゃうって言ってたし、知らないA美が見れるかもよ?」

「それに○○だってOKしたじゃん」

「アタシとシタいんじゃないの?」

S子は そこまでまくし立てると、俺に思いっきりキスをかましてきた。

S子の舌が俺の口の中をうごめく。

(うわっ、S子ちょーうめえっ)
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。

俺はS子にディープキスされながら、A美の方を見た。


A美はMに指マンされていた。

TとAはA美の足をそれぞれ持って、軽いマングリ返し上体にして、A美の両方の乳首を吸っていた。

一方のMは右手の指をA美のマンコに挿入し、左手の指をアナルに入れていた。

両方の指とも高速ピストンで出し入れしている。

A美は、時折体をくねらせながら、激しいあえぎ声を出していた。

「ぅあっ!・・・はんっ!・・・やあぁっ!・・・すご・・いっ・・!」

「A美は潮吹きさんかな〜?」とMが言った。

「そうなの?」とA

「あんっ!はっ!し・・しらない・・ああっ!やあん!」

「なんか、そんな感じだね〜。出しちゃおっか」

Mはそういうと、指マンの動きをさらに激しくした。

「やあああっ!?あああんんっ!!!そこダメぇ!!」

なんだ?なにをどうしてるんだ?A美は潮なんて吹かないぞ?と、俺がそう思っているうちに、

「やああっ!ダメっダメっ!やだああっ!!あああああああんっっっ!!」

ブシュっ、じょっ、じょっ、、、、、、

A美が潮を吹いた。


「あーあ、布団濡らしちゃってー」

「はぁ・・・はぁ・・・・ゴメ、ン・・・」

A美は抱えられ、俺達に近づくように位置を移動させられた。

Mは俺に気がつくと、「A美すげー感度いいな」と話し掛けた。

俺は答えられなかった。


このときS子は、キスを終えると、俺の胸を愛撫しながら、徐々に頭を降ろして、俺にフェラチオを開始していた。

Mが指をA美のマンコとアナルから抜き、足が降ろされるとAがおもむろに怒張したペニスを出し、A美の目の前に持ってきた。

(でけ・・)

S子が言ったとおり、Aのペニスはでかかった。

カリがデカく、エラが張っていて、マンガみたいなシルエットだ。

Aのチンポは旅行先の温泉とか、バカ騒ぎのときに何度も見たことはあったが勃起状態のペニスがこんなに立派になるとは思いもよらなかった。


「A美。コレ欲しい?それとも休憩する?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「どうする?」

「・・・・・・・・・・・・・・入れて・・」

!!!!

俺は頭が揺さぶられるような衝撃を受けた。

だんだんとA美がメスになっていく姿を目の当たりにして一瞬意識が飛んだ気がした。


「それじゃ、まず濡らしてくれる?」とAが言うと、A美はすぐにAのペニスを咥えこんだ。

A美の赤いルージュを引いた、小さくてかわいい唇がいっぱいまで開かれ、Aのペニスを飲み込んでいく。

一瞬、苦しそうな顔をした後、A美は自ら頭を動かしてストロークを始めた。

「うおっ・・・気持ちいい・・・っ!」Aが唸る。

A美は処女ではなかったが、フェラチオは俺が仕込んだテクだった。

最初、A美はフェラが苦手で、やったとしても歯が当たって気持ちいいとはいえない代物だった。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, 寝取らせ・スワッピング,
 


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