夜も更けてきたので私とダンナの話でもする
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38: ↓名無し:14/06/04(水) 11:39:13 ID:6lfU7MTRj
面白い昔語りだからwktkしてるよ
39: ヨメ:14/06/04(水) 11:51:44 ID:h3Ol6v60R
>>38
ありがとう テレ
そしたら女の子1が言いにくそうな?なんか奥歯にものが挟まったような言い方で話しかけてきた
女の子1「ヨメさあ……今日(客)ちゃんと電話したよね?」
ヨメ「は?ああ、しましたね、夕方」
女の子1「ダメだよ、(客)ちゃんはヨメのこと心配して色々調べて言ってくれてるのに」
ヨメ「はあ、そうですね。でも、女の子1さんも、自分の知らないとこで色々勝手に言われるの嫌じゃないんですか? わたしは嫌です。だからそう言ったまでですけど」
文章にすると結構きついこと言ってるなわたし
とにかくそれからハイパーお説教タイム
だが わたしのスルースキルは38万です
40: ヨメ:14/06/04(水) 11:56:03 ID:h3Ol6v60R
人の善意をウンタラカンタラとか
親切心をドウノコウノとか
心配してナンチャラコウチャラとか(うーんほぼ聞いてない)
要するに とにかく親切ごかしてお節介焼きたいのかゲスの勘ぐりをやりたいのね。とわたしは受け取った。
「以後気をつけます」となって話が終わったところで客が入ったので、話は終わった
店は通常12時〜客次第で1時で閉まる
ダンナはいつも11時くらいに来るのだが、なんと ちょうどこの日ダンナが店に来た
43: ヨメ:14/06/04(水) 12:32:44 ID:h3Ol6v60R
なんとなく わたしはどういう顔をしていいかわからずに いつもよりギクシャクしていた
まあ緊張は酒で吹き飛ばせ!!
ダンナのキープをガブガブのんだ うーん焼酎がうまい
そのあと閉店支度をして、いつもは終わったら速攻帰る(というか寝に行く?)わたしだったがダンナとアフターに行った
100円賭けてダーツで勝負した 負けた
なんだか調子よく酔っ払って、ものすごく眠くなったわたしがウトウトし始めると、ダンナは「送ってやる」と言った
運転代行をタクシーみたいにするアレね
車にのって「家どこ?」と聞かれたが答える場所がない
わたしには家がないから
ヨメ「ない」
ダンナ「???」
ヨメ「家ない、おん出てきてやった。ケケケ」←眠さで狂気じみている
ダンナ「?????」
わけがわからないよ顔のダンナは自分ちに連れてってくれた
ノラ猫を拾う図に似ていたような気がする
面白い昔語りだからwktkしてるよ
39: ヨメ:14/06/04(水) 11:51:44 ID:h3Ol6v60R
>>38
ありがとう テレ
そしたら女の子1が言いにくそうな?なんか奥歯にものが挟まったような言い方で話しかけてきた
女の子1「ヨメさあ……今日(客)ちゃんと電話したよね?」
ヨメ「は?ああ、しましたね、夕方」
女の子1「ダメだよ、(客)ちゃんはヨメのこと心配して色々調べて言ってくれてるのに」
ヨメ「はあ、そうですね。でも、女の子1さんも、自分の知らないとこで色々勝手に言われるの嫌じゃないんですか? わたしは嫌です。だからそう言ったまでですけど」
文章にすると結構きついこと言ってるなわたし
とにかくそれからハイパーお説教タイム
だが わたしのスルースキルは38万です
40: ヨメ:14/06/04(水) 11:56:03 ID:h3Ol6v60R
人の善意をウンタラカンタラとか
親切心をドウノコウノとか
心配してナンチャラコウチャラとか(うーんほぼ聞いてない)
要するに とにかく親切ごかしてお節介焼きたいのかゲスの勘ぐりをやりたいのね。とわたしは受け取った。
「以後気をつけます」となって話が終わったところで客が入ったので、話は終わった
店は通常12時〜客次第で1時で閉まる
ダンナはいつも11時くらいに来るのだが、なんと ちょうどこの日ダンナが店に来た
43: ヨメ:14/06/04(水) 12:32:44 ID:h3Ol6v60R
なんとなく わたしはどういう顔をしていいかわからずに いつもよりギクシャクしていた
まあ緊張は酒で吹き飛ばせ!!
ダンナのキープをガブガブのんだ うーん焼酎がうまい
そのあと閉店支度をして、いつもは終わったら速攻帰る(というか寝に行く?)わたしだったがダンナとアフターに行った
100円賭けてダーツで勝負した 負けた
なんだか調子よく酔っ払って、ものすごく眠くなったわたしがウトウトし始めると、ダンナは「送ってやる」と言った
運転代行をタクシーみたいにするアレね
車にのって「家どこ?」と聞かれたが答える場所がない
わたしには家がないから
ヨメ「ない」
ダンナ「???」
ヨメ「家ない、おん出てきてやった。ケケケ」←眠さで狂気じみている
ダンナ「?????」
わけがわからないよ顔のダンナは自分ちに連れてってくれた
ノラ猫を拾う図に似ていたような気がする
44: ヨメ:14/06/04(水) 12:46:02 ID:h3Ol6v60R
ダンナはわたしを家に入れると、冷蔵庫はここ、水とお茶、トイレはここ、とてきぱき説明してくれた
ソファに座らせてもらったが撃沈爆睡
引きずられてベッドに入った
あっ べつにエロいことはない
普通に寝た わたしはね。ダンナは大変だったんじゃないかな?しらないけど
起きたら誰もいなくて携帯にメールが入ってた
「起きたらメールして」
で、昼前だったし、風呂も入らなきゃーなと思ってメールした
したら戻ってきて、車にのった
車の中で色々話した
ダンナ「家ないってどういうこと?」
ヨメ「カクカクシカジカまあるくおさまる、それで家飛び出したから、家ない。ストライクフリーダム」
ダンナ「???あ、そう…おまえ最近なんか困ったことない?」
ヨメ「今現在ホームレスで困っていますがなにか?ww」
ダンナ「うーーん。別にないならいいや」
ヨメ「あ、別に関係ないけど昨日ね、(客)ちゃん絡みで女の子1に説教くらったわ。聞いてないけど腹たったわ」
ダンナ「あぁ… いや知り合いから電話がきて」
「調べた」って言ってたのが気になったが、どうやら(客)ちゃんは知り合いに聞きまわっていたらしい
そのうちの人がダンナとなにかトラブル!?と思ってダンナに電話してきたそうだ。
ヨメ「そうなんだ。なんかめんどくさいことに巻き込んでごめんね」
ダンナ「それはいいけど。なんか聞いたの?」
ヨメ「うーん。(ダンナ)さんがほんとはバツ3とかDVとかなんとか。本人から聞いてないから信じないって言ったら説教くらった」
ダンナ「ハハ。そうか。おれは嫌われ者だからな」
そういって笑ったダンナに何かこう…湧いてくるものがあった
45: ヨメ:14/06/04(水) 12:51:33 ID:h3Ol6v60R
嫌われ者というなら昔からわたしもそうだ。
集団でひとりの子をはぶったり、陰口をたたいているやつらには真っ向から歯向かった
●ちゃんがなにをしたっていうんだ、なにが気に食わないんだ?と言ったら わたしも標的になった
わたしは●ちゃんに積極的に話しかけた。
不思議とこれは小学生・中学生・高校生になっても、どのクラスでも●ちゃんのような存在がいた。
●ちゃんたちとは今も友達だ。わたしは友達が非常に少ないが、かっこいい生き方をした、お日様に恥じないことをしてきたと今も言える
そんな感じだから嫌われ者とか気にすることないよ!と何故かダンナを慰め?た
ダンナは なんかすごい笑顔になった「おまえすげーな」って
46: ヨメ:14/06/04(水) 12:56:59 ID:h3Ol6v60R
その日から急に距離が縮まったと思う
ダンナに連日のように食事に誘われて、同伴したがった
お金もったいないから、同伴しないでいいよって言ってたんだけど、その合間に、わたしも昼の仕事を見つけた
しんどいし生活は滅茶苦茶だけど、現状を変える覚悟のないやつは嘆く資格もないのだ!
日夜仕事した、まあオヤジの残した滞納金やらなんやら払えって連絡がきて、全然お金はたまらなかったが…
わたしはだんだん病んできた。
どんなに頑張っても、どこまで逃げても、ずっとクソ親の影がぴったりとついてくる
やっぱり あの日死んだほうがましだった、とか
47: ヨメ:14/06/04(水) 13:07:24 ID:h3Ol6v60R
そのころは結構頻繁にダンナの家で寝てた
布団の中で色々しゃべった
今までのこと、歪んだ家庭のこと、今も付きまとわれていること
だからダンナの好意はありがたいけど、わたしはあなたを不幸にしてしまうよって
ダンナからも いろいろ聞いた
前の奥さんのこと、今もお金は振り込むが こどもにも会えなくなったこと、人間不信になったこと、
でもおまえを見ていたら、もう一回だれかを信じてみたくなったと
もうね、重www
そんなん絶対むりじゃんwww
不幸の申し子がwww
昔から ねらーだったから、いかに毒親が粘着質か、いかにループするか、浮気性の遺伝性とか、まことしやかに語られているソースも怪しいようなものをダンナに言って聞かせた
今思うとなにを説得したいんだって感じだな。w
48: ヨメ:14/06/04(水) 13:12:21 ID:h3Ol6v60R
このときほんとうに思ったよ、
この人は2度も浮気されてDVでっち上げられて、ズタボロにされて なんでトドメにわたしなんだと。
ほんとうに見る目がないんだな、かわいそうなやつめ。と思った
ダンナ「付き合ってよ」
ヨメ「不幸になるよ。今も振り回されて大変でしょう」
ダンナ「ぜんぜん。だから付き合(ry」
ヨメ「面倒くさいなあ。もう説得するのも疲れたしな。じゃあ付き合うか。後悔するなよ」
ほんとうに こんな感じで付き合いはじめた
結構細かいところ省いてるからポンポン進んでるように見えるが この間1年ちょいくらいある
ダンナの粘り強さに驚愕
49: 名無し:14/06/04(水) 13:16:56 ID:PSpwvx5vd
>かっこいい生き方をした、お日様に恥じないことをしてきたと今も言える
やっぱりかっこいいわ
>>45みたいに私も●ちゃんぽい子が高校の同じクラスにいて、同じく話しかけまくって一緒に居るようにした。
ただ私の場合は●ちゃんがいつの間にかいじめ?グループとなかよしこよしになってて、気付いたら私がハブられてた。
「まあいいや。部活の仲間達(今でも親友)もいるし他のクラスにも友達居るし」ってスタンスだったけど、スゲー気にしまくって今でもなんか引っかかったまま…
旦那さんが惚れるのも分かるな。
自分語りごめん。ROMってる。
51: ヨメ:14/06/04(水) 13:24:09 ID:h3Ol6v60R
>>49
気にしてないつもりでも、裏切られたような気持ちになるよね
そのパターンもあった 一緒になって今度は わたしの悪口を言うんだね
ただ弱い者いじめしてニコニコ喜んでいるやつらとは仲良くできるメンタリティーはわたしは持ち合わせちゃいねえ!ってことで孤高の狼精神で貫いた
分かってくれるひとだけわかってくれればいいさ
>>49さんも優しいひとだから嫌な目にもたくさん合うだろうけど そのあと手に残ったものがほんのちょっとでも かけがえのない誇りになるよ
わたしのようなクズでも そう思えるから
「できてるなら正直に言え」とか「どういうつもりだ、どうするつもりだ」とか正直おまえらに関係ないじゃん…と思ったが やはり客とスタッフの一線を超えたことが非常に後ろめたくて 何もないですよwとしか言えなかった
50: ヨメ:14/06/04(水) 13:18:04 ID:h3Ol6v60R
それからはダンナの家に転がり込んだ
荷物なんてほぼなかったから、引き出し一個貸してもらって詰め込んだ
同伴はしなくなった
なんか心配そうだったから
昼も夜も働いた
合間にダンナの手伝いもした(ダンナは自営業)
色々変化があったからか、店の女の子たちやチーママに色々言われ始めた
52: ヨメ:14/06/04(水) 13:30:07 ID:h3Ol6v60R
マスターは そんな女の子たちを なだめてくれてはいた
「大人同士のことなんだから口をだすんじゃないよ」
「ヨメにはヨメのやり方があるんだから」
と言ってくれていた
でもその立ち位置もどんどんウザくなっていったんだろうね
マスターもわたしに冷たくなっていった
たくさん迷惑かけてお世話になって
潮時なのかも知れないなと思った
53: ヨメ:14/06/04(水) 13:39:41 ID:h3Ol6v60R
あるとき体調をひどく壊した
そりゃあ毎晩吐くまで呑んでWワークしてりゃそうだよねって思うんだけど
すごい気分悪くて戻したら血を吐いた
これには さすがのわたしもびっくり
便器が鮮血にそまった
どうもこうも酒も飲めずに客が入ったけどヘルプポジションについて出来るだけ飲まないように氷や水を足したり、洗い物に専念した
合間に裏で座り込んでいたら、チーママが心配してくれた
チーママ「大丈夫?顔色やばいよ」
ヨメ「はあ…今日は ちょっとどうも胃がおかしくて」
チーママ「わたしがマスターに言ってあげるよ、帰りなよ」
ってやりとりをしていたら、表からマスターの怒鳴り声がした
「昼の仕事なんかするからだ」
「やる気がないなら もう来なくていい」
「おまえには がっかりだ」
みたいな内容だったと思う
わたしは崖から突き落とされた気持ちだった
ほんとうに想ってくれていたら、「昼の仕事なんか」とか言うわけないよなとか
そういえばマスターの娘がキャバ嬢やるって言ったら大反対してたなとか
わたしが勝手に慕ってただけか…とか
チーママはとにかく もう帰っていいから!と大声だして対抗してくれた(わたしが許可したんだから帰すわよ!アピールしてくれた)
わたしはワアワア泣きながら帰った。
夜中の公園で大声で泣く女…
怪談にはなっていないようだ。よかった
54: ヨメ:14/06/04(水) 13:43:40 ID:h3Ol6v60R
すごく仲がよかった客には しゃくりあげながら電話した
ゴメンネ、こういう事情だから、マスターにはもう迷惑かけられないし、あんまり会えなくなるけど、みたいな
客はビックリしてたけど、まあ分かってくれた(後日一緒にご飯食べて説明した)
ダンナにも電話した
ダンナもビックリしてたけど嬉しそうだった
まあ普通 彼氏彼女がそういう場所勤めっていうのは心配だよね
その晩は泣きつかれて眠った。
次の日の仕事が修羅場、瞼パンパンやで……おそろしい
56: ヨメ:14/06/04(水) 13:49:09 ID:h3Ol6v60R
それから店にはいかなくなった
昼の仕事だけして、夜はダンナとご飯をたべた
その前に7年くらい付き合ってた彼氏はすごいDV男で、日々ぶん殴られてたけど、ダンナとの日々は すごく穏やかだった
男の人って こんなに優しいんだと思った
ダンナはまあ年だし(wわたしも冷めているほうだったから、こう付き合いたての初々しいキャッキャした空気は皆無なんだけど
なんだろう…雲が流れていく青空を見つめているような穏やか感?ああ今日も平和だな…みたいな
生まれた時から修羅場ばかりのわたしは戸惑うばかりだった
ヤバイ!こんなに幸せだと落とし穴あるかも!みたいな疑心暗鬼になることもあった
でもべつにいまのとこないな うん
57: ヨメ:14/06/04(水) 13:58:52 ID:h3Ol6v60R
そんな日々を過ごしているところ、ダンナとマターリ呑んでいたら携帯に弟から電話がきた
「もうオヤジダメだわ、追い出す」
わたしが家をでてから、払うものも払えず、家を追い出されたオヤジは結婚した弟のとこに世話になってた
だが、隠れてコソコソ酒を飲んでは、小便を撒き散らし、くだを巻き、怒鳴り、泣き落し、弟の奥さんの精神もやばくなっていったところだったそうだ
ヨメ「そうか、野垂れ死ねばいいのに」
弟「ねえさんどうにもならないの」
ヨメ「ああ、わたしの家じゃないしね、というか今までのこと忘れてない。金輪際面倒みない、おまえも早くそいつを追い出せ、おまえが食いつぶされるよ、なんなら手伝う」
弟「わかった…また連絡する」
ダンナ「何かトラブルか」
ヨメ「昔話したクソオヤジ、追い出すらしい、ざまあ」
ダンナ「でもオヤジさんなんだろう、後悔しないか」
ヨメ「するかも知れないがしないかも知れない、もう関わりたくない」
後日携帯が鳴った、知らない番号
出たらクソオヤジだった
弟てめえーーーー!
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