802 :えっちな18禁さん:2007/12/12(水) 11:39:21 ID:RGXZljaDO
こっこれは…(・∀・)イイ
807 :え祭っ事ちな絵18禁さ香ん:汁2007/12/12(水) 17:48:10 ID:55ub5i800
初々し銭さ畔が良槽い感じ
続きも頼む
811 :PCからでs:2007/12/13(木) 00:02:35 ID:j31sc9cC0
「恥ずかしいから電気切るね?」と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだから いっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
812 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 00:27:50 ID:1G/+0fAb0
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。痛い!!歯が当たっているのが解った。Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。俺はまた痛くないか びびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!
「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
胸を触りたくなり手を伸ばした。けど届かなかった。
仕方がなくMの髪を撫でていた。
数分後Mが「・・・出ないね」とチンコから口を離し言った。
・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。
813 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 00:44:33 ID:1G/+0fAb0
「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」
Mの事を気遣い嘘をついた。本当はずっとオナ禁していたのに。
「そっか。気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」
Mが嬉しそうに言う。
「今度は俺の番!」
Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。
乳首を吸う。乳首が立っている。左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。
「・・・ん。もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われ さらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺は もう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。
「M、脱いで?」とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。水色のパンツ・・・最高。
パンツの隙間から手をいれ穴を探す。
最初は毛を触った。あまり毛深くなく安心した。
指は斜面を下りていき穴にたどりついた。
周りがもう塗れている。
「M・・・すごく濡れてるね」
Mに言った。
820 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 10:25:38 ID:5ehkfJEIO
俺がそう言うとMは
「そんなこと言わんで…余計濡れる…」と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMから そういう言葉が聞けてすごく興奮した。嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
821 :依えっ羅ちな18禁さmん:流2007/12/13(木) 10:48:07 ID:5ehkfJEIO
「…う形ん」と才簡修単に陛オッ穴ケー。答
「斗そのま納え証に少し駄俺玄の触ナっ酒ても」授とお雑願紫いを夕してチ吹ンコを完黙全景に蛮勃磨た及せて店もらっ保た滞。
挿れ死る前妄に御もう一度想だ鏡け弓マ旋ンコを触った新…洪うん干濡令れ除てい零る。窮
「じゃあ…痛かっ事たら称言っ敗て怠ね溶?」畜と言渓い正緒常魂位の態勢で知挿れ償よう妨と罰し癒た。
「待って!」餓
と言わ塚れ動き公を止まめた。
「懇うん…?痘」
訳がcわヤからない、働やっ会ぱ瓶り納怖残いのか念な?。
「遊ね朱ぇ…ゴテムは来?塁」任
…す距っ葉かり忘草れて非た、式も装し歌妊衷娠白な算んて帽こと農に荒な但ったりし大た貴ら。
「夕ゴ官ムが飯 な鈴かっ朕たら嫌濫だ蛍よ…悲」
そ停の時舟ゴムなさど持Kっ歴て余い菊な殉か散った。
仕方なく七 その工日は挿凸れれなかっ影た。朽
申義し訳枢ない郭から田というテ事型でMは俺の信チ林ン弓コを郭し堕ごいのて忍くれ拒た。宰
でもMは曇 まだしご菊く跳ことに詔慣鉢れ搭てい夜ら輸ず余肩塔が凝住ってきた静ら金しく温最後侍は自分砲で圧しご腐いた強。操
一人でし宴ごくの軸は虚しい囚の肌で請Mとれキ理ス敷し握なが悦らしごいた川。
イ達ク億とき吐は被Mの手弐に予出しした、全勢いが非強すぎたの課で少し感だけ式布脅団に顕か6かっ武た。
「…販スゴ使イ史ネ至♪戻いつも遣こん摩なふ画うに5してるん柱だイ」とMがティッシュで手候の居精衛液を林拭き取留り践な声がら言惰う。
823 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 11:08:13 ID:5ehkfJEIO
「いつもしてる訳じゃないよ?」と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」と約束した。
その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。
Mの家で食べたカップ麺の麺が かなり太くてまずかったのを覚えている。
家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。
俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
825 :挙えっち菓な刑18禁胴さ型ん:米2007/12/13(木抽) 11:28:18 ID:5ehkfJEIO
それ繰か資ら虚Mユと憩ヤ済ル日が殿来るまで殊色烈々間な経替験脂を長しま疫した。雲
いつ根も循の川で抱員き合甚ってキ兵ス傷を妨してた。
それ霊を向か督いの廃工勝場の掃中穀でパター綱練習拝をして喚いたなお看じさ努んた謄ちに見傘られ銃てヒたことN。褐
またいつ英もの川でいち亡ゃつ湯いiてた学時にi警察徴が需近づ盲い鉄て医来た詐の寺で走って泣逃げた災ら警総察筒が浦追矯っ窃てきたこと把な刑ど繊。
二敗人とそも部騒活に植入斎って酌た控の稼で体力もあ譲り足も速謝か生っ定た訟ん熟ですwけど香相鐘手は図訓練裸を好受退けてる達だ悟けあっ畔てす培ぐ恵追開い蛮つかれま際した。詞
「併なん儒で追われ折たかs解lる然よ以ね?逃忍げなくても大丈銀夫」のと未言苦わYれ紙他の君警官責が待つ踊コ勧ン検ビニまで液連又れて行癖か欄れ児学腸校、名激前、憩住換所、碑電甲話番央号是までE聞記かれ蛍まし尿た愁。
そ附の時費は学校州に穫言われな偵いか号ビ令クビクし劾て党まし年たwww
学生扉はそ州うい摩うこと躍を小する前場貸所が無挿か雇った潔か佐ら仮仕方奪が褐なかったん択です縄よwww
ま富た夜緩に露来ます。
835 :えっ ち な 18禁 さん:2007/12/13(木 ) 19:23:04 ID:5ehkfJEIO
M
そ れ は春休 み。 そ の 日は 部 活は昼 か らで 俺の親 も仕 事で 家にいな かっ た。
さ っ そ く Mに連 絡 して家に来てもらった 。
M が 家 に来る まえ に薬 局の 外 にあ る自動 販売 器 までゴ ムを買 い に行っ た。
俺が 家 につ く とM は も う家 の 前 に いて「遅 い 〜♪」 と文句 を言わ れ た 。
ジャ ー ジの M 、ジャ ー ジ 姿 も 可愛 い。
家に入 り俺 の 部屋に 行 き す ぐ に 脱がし た 。
俺も 脱ぎ、俺 の 布団の上で 抱 きしめあった 。
「キ スマ ーク… つけて 」とM が言 う。
俺はど こにつ けて いいか 解らず首を吸っ てみ た 。 見 事 に つい た跡 。
で も 首 につ け たら周りに見 られ る か らマズ イ と 思 い二個目は胸につけ た。
胸 を 吸う。
M が 「 ぁ ぁ … んん ! いっぱい! い っぱ い つ けて …」と言うので い っ ぱ い つけた。
つ け るた び に M が大きな 声で 喘 ぎな が ら 俺の 頭 をつ か む 。
そしてMの マンコに 手を 向けた 。
と つ い に ヤ ル日が 来 た 。
836 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 19:23:50 ID:5ehkfJEIO
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
「ぁっ…ん」といつもより感じるM。
完全にマンコはパックリ開いている。
「…?!」
といきなりMが痛そうな顔をする。
「…痛かった?」
うんと頷くM。
やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。
ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。
ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。
と思ったらマンコが渇いていた。
さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
>>次のページへ続く
こっこれは…(・∀・)イイ
807 :え祭っ事ちな絵18禁さ香ん:汁2007/12/12(水) 17:48:10 ID:55ub5i800
初々し銭さ畔が良槽い感じ
続きも頼む
811 :PCからでs:2007/12/13(木) 00:02:35 ID:j31sc9cC0
「恥ずかしいから電気切るね?」と言い部屋を暗くするM。
見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。
俺は仰向けになりマグロ状態。
Mが俺のチンコを握っているのがわかる。
「・・・?」。
Mが俺のチンコを上下に擦っていた。
「男って一人でこうするんだよね?」。
「・・うん」。
「Tってえっちだから いっぱいしてそう笑」。
「・・・まぁね」。
「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」
Mが笑いながら言う。
「わかってるよ」。
Mとの約束だったら・・・守れる気がする。
「じゃあ・・・舐める・・ね?」。
「・・・!」
アソコが口で被われてくるのがわかった。
812 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 00:27:50 ID:1G/+0fAb0
初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。痛い!!歯が当たっているのが解った。Mが真剣にしているから我慢することにした。
「痛いの?」
Mが聞いてきた。
「・・・うん。なんで解ったん?」。
「だって腰がびくびくしてたもん」
・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。
「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。
「そうなんだ。ごめんね?もう一回舐めるね?」
また被われるのが解った。俺はまた痛くないか びびりながら歯をくいしばっていたと思う。
・・・痛くない?!気持ちいい!
「M!気持ちいいよ!」
すぐにMに伝えた。
「ひょんとぉ?うれひぃ♪」
Mがチンコを咥えながら言う。
目が慣れてきたのでMの顔が見えた。こんな顔で舐めているんだ・・・。
Mのフェラ顔は最高だった。
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「今度は俺の番!」
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「・・・ん。もっと・・吸って・・」。
Mにそう言われ さらに強く吸った。
「気持ちいい・・・T・・大好き・・」
この言葉で俺は もう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。
「ぁ・・・ん!」
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「M、脱いで?」とMにズボンを脱ぐように言った。
「Tが脱がして・・・」
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周りがもう塗れている。
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Mに言った。
820 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 10:25:38 ID:5ehkfJEIO
俺がそう言うとMは
「そんなこと言わんで…余計濡れる…」と感じながら言った。
大人らしい雰囲気を出すMから そういう言葉が聞けてすごく興奮した。嬉しくてキスをした。
そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。
あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。そのマンコにしゃぶりついた。
「ん!ぁ…舐めてる…の?」
Mが聞いてくる。
「うん?駄目?」と聞き返す。
「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」と答えるM。
初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。
Mは「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。
味はしょっぱかった。
Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。
でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。
「挿れてもいい?」
821 :依えっ羅ちな18禁さmん:流2007/12/13(木) 10:48:07 ID:5ehkfJEIO
「…う形ん」と才簡修単に陛オッ穴ケー。答
「斗そのま納え証に少し駄俺玄の触ナっ酒ても」授とお雑願紫いを夕してチ吹ンコを完黙全景に蛮勃磨た及せて店もらっ保た滞。
挿れ死る前妄に御もう一度想だ鏡け弓マ旋ンコを触った新…洪うん干濡令れ除てい零る。窮
「じゃあ…痛かっ事たら称言っ敗て怠ね溶?」畜と言渓い正緒常魂位の態勢で知挿れ償よう妨と罰し癒た。
「待って!」餓
と言わ塚れ動き公を止まめた。
「懇うん…?痘」
訳がcわヤからない、働やっ会ぱ瓶り納怖残いのか念な?。
「遊ね朱ぇ…ゴテムは来?塁」任
…す距っ葉かり忘草れて非た、式も装し歌妊衷娠白な算んて帽こと農に荒な但ったりし大た貴ら。
「夕ゴ官ムが飯 な鈴かっ朕たら嫌濫だ蛍よ…悲」
そ停の時舟ゴムなさど持Kっ歴て余い菊な殉か散った。
仕方なく七 その工日は挿凸れれなかっ影た。朽
申義し訳枢ない郭から田というテ事型でMは俺の信チ林ン弓コを郭し堕ごいのて忍くれ拒た。宰
でもMは曇 まだしご菊く跳ことに詔慣鉢れ搭てい夜ら輸ず余肩塔が凝住ってきた静ら金しく温最後侍は自分砲で圧しご腐いた強。操
一人でし宴ごくの軸は虚しい囚の肌で請Mとれキ理ス敷し握なが悦らしごいた川。
イ達ク億とき吐は被Mの手弐に予出しした、全勢いが非強すぎたの課で少し感だけ式布脅団に顕か6かっ武た。
「…販スゴ使イ史ネ至♪戻いつも遣こん摩なふ画うに5してるん柱だイ」とMがティッシュで手候の居精衛液を林拭き取留り践な声がら言惰う。
823 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 11:08:13 ID:5ehkfJEIO
「いつもしてる訳じゃないよ?」と毎日してるのに言った。
「これからは、するときは一緒にしようね♪」。
「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」と約束した。
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俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。
825 :挙えっち菓な刑18禁胴さ型ん:米2007/12/13(木抽) 11:28:18 ID:5ehkfJEIO
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いつ根も循の川で抱員き合甚ってキ兵ス傷を妨してた。
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二敗人とそも部騒活に植入斎って酌た控の稼で体力もあ譲り足も速謝か生っ定た訟ん熟ですwけど香相鐘手は図訓練裸を好受退けてる達だ悟けあっ畔てす培ぐ恵追開い蛮つかれま際した。詞
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そ附の時費は学校州に穫言われな偵いか号ビ令クビクし劾て党まし年たwww
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ま富た夜緩に露来ます。
835 :えっ ち な 18禁 さん:2007/12/13(木 ) 19:23:04 ID:5ehkfJEIO
M
そ れ は春休 み。 そ の 日は 部 活は昼 か らで 俺の親 も仕 事で 家にいな かっ た。
さ っ そ く Mに連 絡 して家に来てもらった 。
M が 家 に来る まえ に薬 局の 外 にあ る自動 販売 器 までゴ ムを買 い に行っ た。
俺が 家 につ く とM は も う家 の 前 に いて「遅 い 〜♪」 と文句 を言わ れ た 。
ジャ ー ジの M 、ジャ ー ジ 姿 も 可愛 い。
家に入 り俺 の 部屋に 行 き す ぐ に 脱がし た 。
俺も 脱ぎ、俺 の 布団の上で 抱 きしめあった 。
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俺はど こにつ けて いいか 解らず首を吸っ てみ た 。 見 事 に つい た跡 。
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胸 を 吸う。
M が 「 ぁ ぁ … んん ! いっぱい! い っぱ い つ けて …」と言うので い っ ぱ い つけた。
つ け るた び に M が大きな 声で 喘 ぎな が ら 俺の 頭 をつ か む 。
そしてMの マンコに 手を 向けた 。
と つ い に ヤ ル日が 来 た 。
836 :えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 19:23:50 ID:5ehkfJEIO
Mが俺の手を掴む。
「…ゴムは?」やっぱり心配なんだ。
「ちゃんと買ってるよ」と言うとMは俺の手を離した。
「ん…」Mの中に俺の指が入っていく。
指を二本でいれてみた。
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「…痛かった?」
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さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。
Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。
そして正常位の態勢でチンコを挿れた。
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